カテゴリー〔新潟県〕
今年も鮭の遡上シーズンが来る。ただ、例年になく不作なのではないかとの報道も聞くので過度の期待はできぬ。
とりあえず天候が荒れていた10月下旬。風雨でも何かしら成果が得られればとの思いが、柏崎市郊外の谷根川を目指す動機になった。
長岡インターから高速に入った。北陸自動車道米山ICを降り、国道8号を柏崎市がへと少し戻る。赤い米山大橋の手前あるいは、渡った直後の坂道を降りると現場に至る。
Photo-01 国道8号から脇の道を下へ通ります
Photo-02 JR信越線・青海川駅のある方向を見ています
Photo-03 赤い橋は国道8号/米山大橋です
Photo-04
Photo-05 鮭の遡上する谷根川(たんねがわ)河口です
Photo-06 荒れた日の海に竜巻の卵の漏斗雲が見られることが..
Photo-07 谷根川河口付近の海岸はゴロタ(少し大きい石)の浜です
Photo-08 河口側から内陸側を見ています
Photo-09 本格的な遡上シーズンはこれからでした
Photo-10 居ればこうした段差は撮影ポイントです
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写真撮影:2023年10月28日
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あいにくでしたがわかっていきました。
遡上は一匹のみのこの日でしたが、そ
の後はどうかなぁ..。
そちらはこちらより早くから雨だっ
たようですね。やはり天気は西から
でした。こちらもいる前にはぽつぽ
つ始まり、夕方にはちゃんとした雨
になりました。
さて、「アリマウマノスズクサは六
甲山で牧野博士が発見」とあります。
『らんまん』が懐かしいですねぇ。
まだ薄暗く夕方まで降るようです
アリマウマノスズクサは六甲山で牧野博士が発見のものとありました
シモバシラは普通に花が咲き冬に木にシモバシラみたいなのが出来るようです
これは絶対に見逃してはだめですね
鮭の遡上。この川のその後を確かめ
たいのですが、仕事もあるし家のこ
ともあります。さらには天候も。
どうしても週末だけの行動ですから
中々思うようにはいきません。
そうですね。暖かい日のある中、朝晩
にはそれなりの季節かなという寒さも
ありますね。おとといは立冬でした。
暦の上では冬でした。
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身体が上手くついていかないというか洋服も色々です
街路樹は枯れて落ちて行きます
このまま冬に入るという感じです
そうですね。見ている限りでは個々
の段差が最大級でしばらく遡上する
と捕獲施設が待っていました(笑)。
はい。故郷ですものね。小さなシリー
ズで紹介していきます。
さて、11/8あたりが立冬ですね。
それにしましても暖かかな11月です
よ。
今回はまだ本格的遡上の時期ではあ
りませんでした。そのことは今後の
写真で分かっていきますので、ご覧
ください。訪れた日は1匹いただけ
でした。
確かに米山大橋は怖いですね。西風の
強いこれからはつらいですね。ただ、
橋を渡らず谷の下へと迂回するのは
できますが、大型の車両にはつらいで
す。
小さな川でもこうして鮭の遡上はす
るんです。故郷佐渡の川にもそんな
川がありました。あまりに細いとだ
めですよ(笑)。結局は産卵のために
遡上しているので。
小さな段差も鮭たちには大きいのでしょうね。
こちらの橋にもあります
この細い川を鮭が遡上するんですね
上手くそれを撮れるといいですね
雨の後は一寸肌寒くなりました
風が強いと通行止めになると聞いています。
この日も海がかなり荒れていたようです。
小さな川ですが、鮭が遡上するのですね。
知床半島で、鮭の遡上する川の河口をみましたが、沢山のカラスが待ち構えていました。
今日は、良い天気になりそうです。