カテゴリー〔バイク〕
鳥甲山(とりかぶとやま)は標高2037.7mの山。中津川の右岸側見るのが全体を見やすくて良いが、素人には山頂がわかりにくい困った山である。また、天池はのよさの里キャンプ場脇をさらに奥に進み、苗場山のふもとに通ずる道沿いにある。この地の風景はむしろ秋の紅葉期の方がよさそうだ。
この辺りの自然の奥深さは一級で、猿を見たりカモシカを見たりする(過去の経験から)。当方はここでは出会ったことはないが、クマの事も気にしておいた方が良いだろう。そんなことを書き込みつつ、すっかり長くなった本シリーズ、春の秋山郷からの風景はここいらで一区切りしたい。
Photo-01 中津川です
Photo-02 切明温泉から天池を目指します
Photo-03 山頂がよくわからない山です
Photo-04 ただ険しい風景の見ごたえのある風景です
Photo-05 山頂は右側奥ですかね
Photo-06 とにかくこれで全体を見ている感じです
Photo-07
Photo-08 新緑も見ごたえありました
Photo-09 天池につきました
Photo-10 池と新緑越しに鳥甲山を望みます
Photo-11
Photo-12 天池を最後に戻ります
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写真撮影:2024年05月03日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
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鳥甲山、2000m超の鉱山ですね。
残雪がありました。
今日は、長雨が上がって、上がって、良い天気になりました。
山に中国側から登ったことがあります。
頂上付近に標識が立っていて反対側が
北朝鮮でした。
国境には誰もいなくて初めて北朝鮮の地に
足を踏み入れてみました。
そこに天池という大きな湖がありました。
奥には将軍峰という山がそびえていました。
天池と聞いて今朝はそんなことを思い出しました。
雪もまだかなり残っていますね
新緑の美しいころでした
昨日は夕方まで警報が出ていて大変でした
60代の終わり頃まで、私もあちらこちら出掛けて好き勝手に遊んできましたが、急に身体に故障が多くなり、おまけに双子の孫との同居が始まって、時間の制約が生じ始め。自由にあちらこちら出掛けて遊んでくる、というわけにはいかなくなりました。
今年はかつての日々(新型コロナの発生辺りから外出しにくくなった)をなんとか取り戻したい、と努力中ですが、早春から梅雨へと天候は急変するし、何かと体調を整えるのが難しい。
こちらのシリーズのように、ひとりであちらこちら出掛けて、気ままに過ごせる日々を、できるだけ早く取り戻したいです。
そうなのです。苗場だけでなくて、
この付近の山には2000mを超すものが
少しはあります。地図で見て見ると
面白いですよ。
さて、天気ね。西から次第に晴れて
いき、こちらももう雲はとれて晴れ
てきています。
よい経験していますねぇ。といい
ますか、ブログでも随分前に紹介
していましたよね。なんとなく記
憶があります。天池。そうかぁ、
その時からの記憶でね。
いやいや3000mではなく2000mでした。
ミスタイプでしたね(笑)。
このころはとにかく新緑が良い季節
でした。
書かれていますように次第に自由が
奪われて行っていることをうかがっ
ていました。
何より健康であることがまずは大事
ですね。先日町内のお年寄りがウォー
キング中に足を脇の側溝にとられて
転倒。救急車を呼ぶことになりまし
た。その場面にたまたま遭遇して、
第一発見者からバトンを受けて救急
車で送りだすまで付き添いましたが、
ご本人曰くノルディックウォークを
していたんだと言って居ました。
ただ、こうなると少し無理があった
んじゃないかなぁと思ってしまいま
す。
いずれにせよ、出かけて安心して歩
けるだけの体力と健康は維持ですよ
ね。いずれどうですか長岡遠征?
時間があったら長岡駅まで新幹線で。
たぶん、日帰りで守門岳の見える棚
田にご案内できますよ。そのプラン
でお越しいただいたブログ仲間もい
ます。少しは気分がまぎれますよ(笑)。
あやうくスルーするところでした。
「ここいら」、実家の方では使う言葉です。