カテゴリー〔動植物〕
えさをばらまく観光客がいると付近はカモ類でごちゃごちゃする。それが公園入口付近のことであるから、瓢湖に来るといきなりすごい風景ということになる。湖のあちこちを見渡すとその喧噪をものともしない鴨たちの群れを見る。よくよく考えると、すでに腹が一杯な鳥たちなのかもしれない。少し人間的だ。
現地に行ってたくさんいるなぁと目立つのはオナガガモと、今回紹介のホシハジロである。数だけがそうさせるのでは無い。特にホシハジロのオスは頭部の茶色が他の仲間には無いのでやたらと目立つ。そういう意味では色々あるカモ類の中でも、シンプルながらホシハジロのオスはメスだけで無く人の目も良く引きつける存在だ。
Photo-01 ホシハジロのオスです/茶・黒・灰色/シンプルだが目立ちます
Photo-02 オスは頭部の茶色/そこを中止していればヒドリガモと簡単に見分けられます
Photo-03 どことなくある人を思い出したり
Photo-04 NATOの拡大は..
Photo-05 冗談はやめてメスはどうかと言いますと
Photo-06 オオバンの向こうがホシハジロのメスです
Photo-07 右下隅がメスです/トリミングしています
最後にある参考サイトでも確認できます
Photo-08 えさをまかれるとやたらにホシハジロのオスが目立ちます(笑)
https://www.birdfan.net/pg/kind/ord05/fam0500/spe050032/
【参考サイト:ホシハジロ - BIRD FAN (日本野鳥の会)】
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写真撮影:2022年02月11日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ホシハジロ、
この頭なら、ホシハジロと、すぐ、わかってもらえます。
それにしても、ぎゅうぎゅう詰めですね。
全体に行き渡るには、大変なエサが、必要です。
ホシハジロの♂の特徴ですね
頭の感じと羽の色で覚えられます~
おいしい餌をたくさんもらえていいですよね
今朝は日差しが明るくうれしいです
💻心温まるコメントや応援ポチを有難う御座いました。
@('_')@今日の「瓢湖の水鳥④ブログ」を見せて貰い✍コメントで~す!
🐦くっきり三色に別れ素敵な体形ですね~!👏
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*👴*今朝のMyblogは➡まんえん防止処置で帰省が間々ならず以前帰省した時の記事を再編成しましたので御覧ください。
見て頂いた感想コメントも楽しみにお待ちしていますネ。
🔶それではまたお伺いします👋・👋!
確かに誰かさんに似ていました。
朝まで積もった雪は湿った雪でそう多い
ものではありませんでした。助かりまし
た。問題はまち20日からとのことです。
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■mcnjさんへ。
わかりやすいですよね。同じ色合いの
ヒドリガモとも見分けが付きやすいで
すから、分かりよいと思います。
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■hirugaoさんへ。
そうですよね。当方も毎度冬季の瓢湖
に来ますとここまではねぇと思うくら
いです。ただ、おかげで至近距離で撮
影できるのでありがたいとも言えます。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
了解しました。帰省時の風景なのです
ね。あとで伺います。お越しいただき
ありがとうございました。
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■山小屋さんへ。
分かりますよね。なんとなくいつも愛
嬌があるお顔をしているなぁと思って
いました。今回は少し遊びました。
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