災害予防調査会(プラネット通信ブログ)自治州と環境と防災と新エネルギー

防災環境研究30年。危険な高層ビルや地下開発が進まないよう、防災環境基準作りと対策を州で行うよう訴えるブログを開設した。

前日の追記 当面民進党のままでよかった。選挙やり直しを求める。と水素蓄電に窒素を利用する意味

2017-10-28 06:34:27 | 菅と枝野と民主党の不法行為違法行為責任
当面民進党のままでよかった。大至急300万円から試作費用として選挙やり直しを求める。


10・28注記 東芝の出願を参考に国際特許を取るために

1、上記でマイクロ水力発電と言っていることは上位概念として太陽電池・風力発電など自然エネルギー全般で適用できるという意味である。
 太陽の恵みを電力としては捨てている部分を、設備投資やその償却額の範囲で最大限利用するつまり水素蓄電することで発電コストを原材料費燃料費の追加なく増やす方法として、無人で安全管理をしなくとも、低出力の自然エネルギーを水素蓄電して、コンビナートで排出する無駄なつまり使わない水素を利用するより、水の供給水害防止コストや温暖化防止に対して他のコストを計上することを考えれば総合的にはコストが安くなる。
 たとえばアメリカで、メキシコ湾周辺だけだったハリケーンが東部や北部まで襲うようになってくると、インフラすべてで竜巻とは別の風速に対する強度を増さなければならないし、排水管やポンプやダムの容量も強度も見直さなければならない。実際アメリカではニューディール頃のダムで昨年そういうことが起きた。

 
2、アメリカ軍が、福島原発の爆発時に海水を真水に変えた時、窒素封入した。窒素が不活性な、水素や酸素のように簡単にくっつかない元素だからではないか?と経産省に説明済み。(このとき携帯が盗聴された可能性がある。)無人のマイクロ水力発電て余剰電力を液体窒素に転換した後安全に液体水素を扱える有人の場所として、自家用車が発達していない北朝鮮なら鉄道車両や駅がいいだろうし、鉄道網が普及していない車社会の地域なら、ガソリンスタンドか車両で液体水素に変えることが当面すぐ利用できる方法と思う.

3、マイクロ水力発電について特許申請に使える文章をこのブログに書いたとき、同日に特許申請したところがある。内容は異なるが時間の差が重要になることをおもいだし追記した。誤字等を修正したが最初にアップした時間はツイッターでわかる。

4、マイクロ水力と接続している周辺の電力の一部を賄う電線に既存技術の充電スタンドをつなぐ。これで電気自動車の充電が山奥の無人の場所でもできる。その自動販売機に余剰電力を液体窒素あるいはドライアイスなどの製造機の機能を併設する。これを駅や有人ガソリンスタンドなど、液体水素転換や超電導(急激に高温超電導が進んでそのうちドライアイス程度の低温で可能というのは本当か?)に使う。

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