某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★重要★20/6/11 あんちゃん二人(と色々な人達)へ 其の四

2020年06月11日 | 日記

ここまで何時間も「灼熱地獄」であった。
ところが、、灼熱のリビングから玄関通路方面に行くと、、相当凌ぎ易いのである。

勿論、、 自称頭のいい男二人の作戦で、、灼熱状態にリビングをして、玄関通路方面に私を追いやり、、

 「菅原が玄関辺りをうろうろしていて危険なので、撤収したいけれども、できないんっす!」

と言い訳して家族への拷問を回避しようとしている訳である。

 

【問題は、、この舐めているやり方を男二人が「平気で」行う程度のことしか、この二人はやられていない事にある。】

 

だから、同じことの繰り返しになり、どこかで拷問の日々の中、私は殺されて行くのである。

 

以前はヒモを張り、彼らは立て篭もり、、「彼ら自身の」兵器などで、私と母を拷問・殺害を行っていたのである。

しかし、、現在では、、上述の如くの事情の繰り返しであるにも拘らず、(金銭的支援が一円もない中)男二人には灼熱などの拷問・殺人兵器が 【故意に】 与えられているのである。

 

即ち、、

 

    『日中両国(??)が「意図的に」私を殺害しようとしていることは明白なのである。』

 

であるから、、


私は断固立ち上がるのである。
成算は充分にある。

いや、、「完璧に」ある。
私自身もまた斃れるが、本望としか言い様がない。

 

今年暮れ以降、、来年秋以降まではひと休みしようか、、などと考えた時期もあったが、、
この状況では奇襲的に早期にやることも視野に充分入れている。

 

キャリア官僚?
私より知性が高い??

貴方達の尊厳を私が侮辱した?
俺と御袋にも尊厳があるのだ。

 


★重要★20/6/11 日本国(??)と警察(??)の関係者へ 其の三

2020年06月11日 | 日記

一つの記録としても。。

 

また正確に「午前十時」に頭部お灸攻撃での強制起床である。
お弁当が来るのだそうな。。

連絡人の車が出るまでの大騒ぎが終わるのが午前六時頃。
そして上記のお弁当が午前十時頃。
── まともに眠れるのは上記の間しかない。

以降は省略するが、、これで毎日「短時間分断睡眠」が確定されることとなる。

 

こうして日中両国(??)はひたすらに毎日殺人・拷問を行うのだ。
たかが、お弁当だ、と凶悪犯人には配慮を毎日行って。
罪の無い一般市民を正に嬲り殺すのだ。
よりにもよって警察を自称する団体が・・

そして、、正当な自己防衛を行う私(と母)が悪人呼ばわりされるのだ。
犯罪行為は決して行わない。しかし、私は断固闘うのだ。

 

私は気が弱く、闘いもせず、、金銭面でも追い詰めて行くなかで、、短時間分断睡眠・灼熱地獄の中で「自然と」死亡して行くのだろう?

とにかく国家(??)と警察(??)の今回の事件での振る舞いには本当に俺は驚いたぜ。。
アンタら、よくこんな残虐なことをできるな??

 


★★重要★★あんちゃん二人(と色々な方達)へ 其の二

2020年06月11日 | 日記

以下の事は、、私に関する「動画ファイル」に刻々と保存されているものである。


だから、、

 

      嘘は記しようがなく、全て「事実」である。

 

 

男二人は母を惨殺した時と 「全く」同じこと をやっている。

 

昨日夕方頃から殆どずっと、一種強烈な「湿気・暑さ攻撃」を私に与えている。
特に「其の一」を公開した頃までは、酷い攻撃を数時間に渡りやられ続け、一種の「拷問」となっていた。

これに対し、、
私は口頭で繰り返し繰り返し、「警告・怒り」を二人に述べている。

しかし、、
この「拷問」は改まることは全くなかったのである。

 

ところが、、

 

【私が記事を公開すると 「一分」も経たないで 妖怪が悲鳴を挙げ始めた】

 


そのカラクリは言うまでもない。


妖怪のせいにしつつ菅原に「拷問・殺害」を行い続け、

「これを止めて貰いたかったら俺らの家族に酷いことをすんなよっ?」と、「交渉」をしているのである。


── 母が惨殺された時と「全く同じこと」が起きているのである。

 

 

妖怪が「勝手に」やっているのだったなら、、記事公開「直後に」妖怪を脅迫できる程に「きちんと」監視を行っていた君だ、、


猛烈な「湿気・暑さ」を、、私が散々口頭で怒っている「時に」、、きちんと君が妖怪を脅迫して止めさせていたよな??

 


★★重要★★あんちゃん二人(と色々な方達)へ 其の一

2020年06月11日 | 日記

前日夕方午後四時近く辺りから、「延々と」続いている私の大きな苦しみ。
さっきからの数時間にも及ぶ 「猛烈な」 湿気・暑さ攻撃 とは何なのだろうか?

 

まず母を惨殺し、そして次に私へと「拷問・殺人」を始め、『殆ど一日も休まない』。
それでいて、「撤収は無限延期だ。俺らの家族も当然無事だよな??」との台詞。

 

 

ちなみに、、


新司令がまだここに居た頃、散々「薄めの赤い色」で床が染められたが、、
今度は 「薄めの黒青色」 だな??

 

先ほど、、「昨年来の」濡れタオルでの床拭きで、ベットリととこの色で濡れタオルが染まった。


つまり、、 「今年に入って以降も」 まだ色染めなどを二人はやっているのだ。
わざわざ1008号室に 「再び」 戻して貰って以降も、二人はこれをやっているのだ!!!

 

 

この色染め・・


湿気・ホコリ攻撃のどちらかで哀れな拙宅の床に吹き上げている訳だが、、

 


 【「色染め」は出入りの防御に「全く」無関係で「全く」役に立たない】

 

 


20/6/10 二人のあんちゃん へ 其の三

2020年06月10日 | 日記

男二人な・・?


二人が住んでいる1008号室は大体「三ヶ月程」でミンナ辞めて出て行ったのだ。一番長くても「半年程」だった。
たった一人「だけ」、、ポルシェに乗って物を運び出す役の体格のいいお兄さんが、一年二ヶ月程居ただけなのだ。

 

     『つまり、二人は単なる末端のアンチャンなのだ。』

 


もう 「約五時間半」 もの長さで 「灼熱系」 の苦しみが拙宅を襲い続けている。
(連絡人の件が大したことがなかったと、安心してお散歩かな?)

 

 

何時までも何時までも、、

罪も無い一般市民、それも親が惨殺され、己も殺されつつある方が、、

「アンチャン」の安全の為に、これだけの犠牲を強いられ続けていく。

 

私は本当に本当に立ち上がる。
(この苦しみの中では)『奇襲的な』行動に出る可能性も小さくないに違いない。


<俺の言っていることが単なるブラフ?? 親を眼前で惨殺された俺が??>

 


★重要★20/6/10 男二人(と色々な方々)へ 其の二

2020年06月10日 | 日記

やはり、、男二人は、、駄目だ。
私が断固やるしか他に道はない。 (但し、犯罪行為は決して行わない。)

 

直近の記事で記したが、、やはり本日の睡眠時間も 「四時間」 である。
相変わらず、故意に 「殺し」 をやっているのだ。

 


おまけに、その睡眠内容が酷い。

 

朝方、(撤収でだろう)起されたが、ここでの睡眠時間は約二時間半。

ところが、、


午後一時半頃に(つまり連絡人の帰宅を守る為にはまだ私は眠れるのだ)起された睡眠時間は約一時間半なのだが、、 その内容が酷いのだ。

 

何回も途中起され、たぶん「この短時間で四回」は起されるのだが、、 毎回頭部への「強めの」お灸攻撃を「数分」私に加えてはまた眠らせ、、の繰り返しだったのだ。

 

何か起きているのか、解らないが、、一寸は期待はしていたが、、
撤収は断固拒否するは、おまけに上述の様に「殺人・拷問」はやるは、、で、、

 

    【男二人は、、「全く」「全く」 怖がってはいない。】

 

だから、、 色々言う方がいるのは解るが、、私がやるしかないのだ。

 (但し犯罪行為は決して私は行わない。)

 


20/6/10 いわゆる仕事のできる二人へ 其の一

2020年06月10日 | 日記

昨日六月九日の睡眠時間は合計 『四時間』 である。

 

   ここのところ連日、睡眠時間は合計 「四時間」 なのだ。

 

この殺さず生かさず、、の睡眠時間、、、しかし結局死亡してしまう睡眠時間。

 

 

こうやって時間稼ぎをしている中、仕事のできる二人は結局私を「殺そう」としているのだろう?

この殺しはやはり二人の「単独」行動ではないのかな??

 

 


★重要★ 20/6/9 色々な人達へ 其の二

2020年06月09日 | 日記

何時までこの 「灼熱地獄」 は続くのだ??

日中両国(??)は、なぜ斯様な「拷問・殺人」兵器を凶悪犯人に与えるのだ?

 

 

私が米国のエージェントでないならば、勿論こんな殺人兵器は必要はない。


逆に私が米国のエージェントだとするならば、、これだけ私が出入りを襲わないと言い続け、実際エージェントだったならば襲う必要もなく、、

 

【実の親が眼前で苦しんで苦しんでして死んで行く時にも、私には出入りを襲う素振りすら一切なかったのだ。】

 

 

こちらには死人が出ているのだ。
それも拷問の果てに死人が出ているのだ。

ならば、、当然のことながら、、日中両国(??)も覚悟を定めるべきである。
日本は何時から公けが正々堂々と市民を殺害する国になったのであろうか?

某総理の私邸に厳重極まりない警戒をよそに侵入事件が起こったが、その後どうなったのであろうか?

 

私の今回の発言は脅迫であろうか?
否!!

何の罪もない、何の抵抗もしていない(非常階段で「予告」して警告行動を行うのが抵抗???)一般市民が殺害されているのだ。
そして更に一人が殺害されて行くのだ。

天安門の比ではない!!
台湾の猛抵抗ぶりを見よ。「短期間」での結束ぶりを見よ。

私も断断固行動せん。

 

(但し犯罪行為は決して行わない)

 


20/6/9 色々な人達へ 其の一

2020年06月09日 | 日記

いつもいつも 「午前十時頃」 に決まって頭部お灸攻撃だよな?
このいつも決まった時刻と言うのは、、 「弁当」  だよな?

何でたかが弁当を置きに来るのを「守る」ことをしなければ、、ならないのだ??

今朝なぞ 「二時間以下の」 睡眠時間だ。

 


この全ての人間で我が家に無茶苦茶をやる。


凶悪中の凶悪犯人が守られて弁当とやらを貰って、、何の罪も無い一般市民が(恫喝の中)次々と惨殺されていく・・

── こんなものは絶対に警察でもなければ国家でも何でもないのだ。

 

  私は何でもやる。
  日本共産党・検察・マスコミ、、、其の他、、何でもやるのだ。
 (但し犯罪行為は決してやらない。)

 

 

臆病??
プロ中のプロ五名が拉致に来て居た無人の深夜の場所に、「すぐに再び」向かった私が??

 

たかが、弁当の安全とやらで「虫けらみたいに」頭部お灸攻撃で、母親を面前で惨殺された人間を、短時間睡眠で犬コロ以下で叩き起す犯人、そしてそれをやらせる色々な人達・・

 

      今に見ていろ。
      犯罪は決して行わないが・・

 

こんな残虐事件・・ 
これが事実であることを証明することだけは、ごく簡単なのだ・・

 


20/6/8 毎日楽しい階下の二人(と色々な人達)へ 其の二

2020年06月08日 | 日記

夕方頃、、妖怪が、、「パトカーの」警報音を仙台駅方面から拙宅マンションのエントランスまで鳴らし、、喜んでいた。

 

本日も連絡人が帰宅したが、、やはり「同じことの繰り返し」だったようだ。

午後九時半辺り頃、、「いつもと同じく」散歩にでも行くのであろう、、男二人が盛り上がっている。

 

        『トン・トン!!』

 

二人が楽しい気分の時に必ずやる独特の 【陽気な】 リズムだ。

 

 

昨年の秋、、コウトウダイ公園の暗闇の中、椅子に座って缶コーヒーを飲みながら私は悲しい気分でいた。
──そこに来る「恫喝」の使者。

 

それが「二人目」となり、、県警方面に意気揚々と帰る暗闇の中の後ろ姿を見ながら、、私は闘いに立ち上がることを固く誓った。

そして、、六月七日、、昨年クリスマスイブ以来の「恫喝」を『また』私はされたのだ。

 


★極めて重要★20/6/8 担当官へ 其の一

2020年06月08日 | 日記

担当官の人へ・・

貴方は「再び」私に恫喝(侮辱)を加えた。

 

昨日六月七日午後十時半辺り頃、、宮城野通駅の駅員をもって私に恫喝を加えて来た。
私は、、同駅の改札を入る前から駅員二人が私を注視していたので、既に解っていたのである。

 

 

単刀直入に言いたい。

 

     【【 私に恫喝・侮辱は完全に逆効果である。 】】

 

 


私は自分の老親を眼前で「国家の犠牲となって」惨殺されているのである。


それに対し、、(感謝すらしていた)私に侮辱・恫喝でもって答える人間は、最早「国家・国家機関・公務員」では断じてない、、と言うことである。

 

 

我々のやっているのは単なる権力闘争である。
血に塗れた闘争である。  

(これが決して誇張でないことは、、桂台での拉致部隊及び自宅侵入・東塩釜港での件などで淡々と事実であることが、既に証せられているのである。)

 

 


20/6/7 二人へ 其の二

2020年06月07日 | 日記

今回も一つの記録として。

 

 

【二時間半以下の】睡眠で叩き起し・・ 頭部お灸攻撃・全身暑さ攻撃を加えると言う「犬猫以下」の扱いだ。


玄関では「バタァーン・バタァーン」と頭のいい二人が音を立て、弁当でも来るのか?

 

 

     「御前ら国家公認が自慢の殺人・拷問部隊だものな?」

 

けれども、、俺に言わせれば、、罪も無い一般市民を次々に手をかけるなぞ、それは国家でも国家機関でも全くないのだ。


まぁ、、二人とも、、超エリートが自慢の二人は、、今後の展開を楽しみにするのだな?

 

そう言えば、、前途ある三十七歳のキャリア警察官が自殺に追い込まれたっけ・・・
御本人・御両親・・ 失礼ながらただただ御気の毒としか言い様がない。

 


20/6/7 二人へ 其の一

2020年06月07日 | 日記


二人な・・
そうやって一日一日と延々と撤収を延期するのは結構だが・・

午前四時四十分頃・・
「凄く大きい」音で首の骨が破壊されたぞ?? (勿論、明確な振動もあった)

 

「パキィーーーン!!」と音がして骨が破壊されたのだが、、最後の方の音が一種「電子音的に」聞こえる程の大きい音だった。
勿論、純粋に音が凄く大きいと言っているのではなく、この手の音としては凄く大きいと言う意味だが・・

 


罪も無い無抵抗の老人を苦しめに苦しめてから殺害し・・
その後も凶悪犯・残虐犯が守られて、果ては地獄の苦しみを味わっている者にわざわざ拷問・殺害行為をさせ・・

皆して無茶苦茶やってけよ?
国家だ、公務員だ、財閥だ、、と格好つけて・・

どんどんやってけよ?

やれるところまで・・

 


20/6/6 極悪殺人犯人二人へ 其の一

2020年06月06日 | 日記

昨日六月五日は 「一日中ずっと」 暑さ・湿気攻撃で大いに苦しめられた。


しかし、、やはり撤収はなかった。

 

本日朝方までその撤収騒動は続き、当然四時間睡眠で「寝不足」だが眠ることもできなかった。


それがようやく眠れたと思ったなら、、僅か「約半時間」の睡眠時間で、、早くも午前五時四十分頃には 「強い」 頭部お灸攻撃で犬猫以下の扱いで起された。

 

ずいぶんと苦しい思いをし、寝不足の中、頑張って起きて今文章を記している。

 

 

      人様の老いた母親を眼前でなぶり殺し、、


      ついで公認で1008号室に戻ったと、、

 

      『『どこまでもどこまでも残忍に振る舞う男二人』』

 

 

御前達・・
本当に本当に今回こそ酷い目に遭えよ・・

 


★重要★20/6/5公然殺人拷問隊チンピラ二人(と色々な人達)へ其の三

2020年06月05日 | 日記

いよいよ来た・・ 「暑さ攻撃」  の季節が。

<暑さ逃れでの外泊する金銭の支給も、y家とやらからの別宅の用意も何にもない。>

 

「ウォオーー!!」と母が「虎の様な」唸り声を挙げながら、這うようにしてトイレに進む姿は永遠に私の記憶にある。
(担当官達は御自分のお母さんが、面前で同じ目に遭う経験をすることを、、強く強くお勧めします。)

ようやく辿り着いたトイレの先で「三十七度位」の灼熱地獄で、半時間もへたり込んでいる母の姿も永遠に私の記憶の中にあり続ける。

 

こんな目に遭った親子に、、わざわざ昨年九月半ばに元の地獄製造部屋に凶悪犯を戻して、、こうして朝から晩までの暑さ攻撃の装置を渡し、またその一日中の行使を許し・・・ 
おまけに恫喝・侮辱まで加えて・・


私は絶対に警察だとは思ってはいない。
この日本チームは警察組織とは完全に別組織である。
だから、、私が階下絡みで事件を起すことを、、母が惨殺されようが私が拷問・殺人を受けようが、、「完全」回避でいつも事件処理が進むのである。

 

          私は断固動く。
          確信犯で動く。
          私は間違ってはいない。

 

母はある時、「アンタもしかして国に逆らう様なことをしていないか?何かそんな気がする。」、と言ってハラハラと大粒の涙をこぼしたことがある。

 

        だから、、私はやるのだ!!!

        これは国家でも何でもない!!

 


男二人よ、、1008号室のチンピラ二人よ、、
そうやって撤収しもしない癖して、、「撤収作業だ」と言って【一日中】(最近の外出中も私を熱線が「全ての」時間で追いかけてきた)私を暑さで苦しめてればいいだろう。

苦しめて苦しめて私を実力行使に追いやればいいであろう!

 

 【出入りの私の攻撃以外は、私の行動など何も怖くはないのだろう?】


     【それは本当なのかい? ひひひひひひ。】