某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★★重要★★ 1008号の二人(と色々な人達)へ 其の一

2020年06月05日 | 日記

今回は一つの(重要な)記録として・・

 

早朝までの二人の撤収とやらの動きの中での妖怪の「パキパキ」攻撃は凄いものがあった。


    
   【これまでで「一番」酷い骨の破壊。はっきり以上に解る「振動」の中での連続・直線的破壊音。】

   【すぐに「後遺症」が出るのでは? と思わせる程に酷い骨の破壊。】

 

であった。

 

当然のことながら、、撤収はなく私が眠れたのが午前六時辺り頃のこと。

 

       【午前十時丁度にお灸攻撃で強制起床】

 

であった。

 

毎日毎日 「同じ」 時刻にお灸攻撃で、、

 

       【これは弁当が来るのだ】

 

午前十一時近く現在まででいわゆる「暑さ攻撃」だ。
「弁当」を守るのだ。

 


       このひたすらに守られるのが残虐凶悪犯。
       ひたすらに犠牲になるのが罪の無い一般市民。

 

 

弁当だ何だと凶悪犯がありとあらゆる配慮をして貰い、、拙宅は1銭の支援もないままに、恫喝侮辱の中、自殺へと追い込まれるのだ。


これは私の妄想・解釈では決してない。


「踏ん張っていれば今に金がなくなり俺が自殺して事件が終わる、と御前達は思っているのだろう?
そうはいかない。事件を告発して色々な処から金を俺は手に入れるから、優に十年以上は俺は闘えるぞ!」


こう言うと決まって、、「とても大きい」音で「ドォーーン」と私の近くの床で音を鳴らすのだ。

━━ 勿論、私の言っていることが「正しい」から、男二人が怒って音を立てているのだ。

 


私は必ず闘う。
当たり前の話だ。
(但し犯罪行為は決してしない。)

「或る出来事」の記事の後、二週間後に、、「侮辱ブログ」である。 (この記事は決して一市民の私欲から成したものではない。)
身内中の身内のはずの経産省内からのリークで次々と重大事実の報道がされている。

 


20/6/4 この事件の(現場での)担当官へ 其の三

2020年06月04日 | 日記

担当官の方へ・・

私は「貴方個人」に物申しているのであって、「国家」「国家機関」に対して言っているのではないことは、行き過ぎる程に強調をしたい。

 

午後二時半頃のこと。
窓を開けている私の背後からとても大きなパトカーの音が暫らく聞こえた。
そして、、このパトカーは拙宅マンションから警報音を鳴らしながら去って行ったのであった。

すると途端に電磁波が再開をし玄関で物音も立ち始め、「怖い」と妖怪も言い出し、、出入りが始まったのであった。
即ち、、このパトカー音の件は『若い男二人』と妖怪の共同行為なのである。

 

このパトカーの時の前後の妖怪の「得意そうな」声を貴方に聞かせたいものである。

 

以上のことから容易に解る様に・・

 

    【彼ら三人は警察が自分達の味方であると確信をしている】


この確信の中、彼らは平然と私の母を惨殺したのである。 (★★まして撤収など決してしないのは当然のことである。★★)

 


これだけの流れがあるにも拘らず、組織の中で生きることの大変な困難さなどを考え、私は貴方を批判するどころか沈黙を続け、むしろ県警の方々などには心からの感謝を申し上げた積もりである。

ところが、、その後、、(金銭面の支援も全くない状態の中)彼らは階下に戻り、わざわざ拷問殺人兵器も貰い、、そして始まったのが「恫喝・侮辱」である。

 


貴方はなぜ管理人などに母に注意をさせたのであろうか?
あんなことをすると私が行動を止めるのであろうか?
親が殺されるかと言う時になぜあんな程度のことで行動を止めるであろうか?


にも拘らず、妖怪が、キチガイの妖怪が、、最早『止められない暴走を確実に始める』ことをなぜしたのであろうか?


(だから冒頭のパトカー音を妖怪ら三人は「たった今でも得意げに」やるのである。)

 

この暴走の中、母は惨殺されたのである。
そして眼前で老親を惨殺された私を、何度も何度も貴方は侮辱したのである。

 

貴方の「菅原などコツンと叩けば大人しくなるのだ」と言うその認識は一体何なのであろうか?
それが間違っていた場合、一体貴方はどう責任を取るのであろうか?

(私が行動を起した時、担当官自身が『個人的に』責任を取るべきである。)

 

担当官、、貴方は国家そのもの、国家機関そのもの、では決して決してない。
私もまた「国家・国家機関そのもの」を批判しているのでは決してない。

 


20/6/4 階下の二人(と色々な人達)へ 其の二

2020年06月04日 | 日記

 

この午前九時半辺り頃に、、「毎日・毎日」、、頭部心臓部へのお灸攻撃で起きろ、、と言うのは何なのだろうか??
この時以降、玄関での「ドコン・ドコン」と言う音は何なのだろうか?

        「弁当が来るのだろう??」

 


昨年の六月・七月と私は何度何度も思ったのだ。
「このままでは母が殺される。迷惑とか言ってないで自分自身で闘うべきなのではないか?」
それでも自分を抑えて忍耐を続けた。

しかし、、「音の苦情が来ている」などと言った理由をつけて、警察が1008号室に注意に来る、位は必ずある、「無駄でも」してくれる、、そう信じていたが、、結局『全く何もなく』、そのまま母は文字通り惨殺された。

それでも私は深く感謝をし、何度も何度も深く頭を下げ続けた。

 

ところが、、
その後何度も恫喝が続き、そして追い討ちで侮辱ブログである。

ただの一銭の金銭支援もなく、一日一日と経済的に私は追い詰められ、、その癖御前達は「弁当」だ。その弁当を守る為に、心臓頭部にお灸の苦しみ・湿気暑さ攻撃を私は毎日味わう訳だ。

 

         【私は必ず立ち上がる】

 

当たり前の話である。
母の生きている内にこれをしてやりたかった。するべきだった・・

 


20/6/4 階下の二人へ 其の一

2020年06月04日 | 日記

 

「秋になるまで行動はしない」とする直近の私の記事は、どうやら撤回しなければならないようだ。


「またもや」、、私の悲しき勘違いだったようだ。

 

   【結局、同じことの繰り返しなのだ。永遠に・・】

 

 

昨日六月三日は、、睡眠時間 「三時間」 しかなかった。


起されると「強い」頭部もしくは心臓部へのお灸攻撃が、延々「半時間」も続き、嫌々私は起き上がった。

 

それでも、、この男二人が母を殺したので、、どうしても役所に行かねばならず、短時間睡眠の体調の悪さを押して私は出掛けた。


(こんなことを何年も繰り返しているので、私は今に死ぬであろう。もっとも色々な人達はそれを喜ぶであろうが・・)

 

『役所で殆ど攻撃を妖怪がしなかったのは、正直に記したい。』
こう言うことが続くならば、、それこそ秋以降まで男二人はここに居てもいいのかも知れない。

 

ところが、、私が出掛けている「殆どを超える」部分で夏の様な暑さ攻撃が(外出中の)私を襲い続けた。
「大半の」部分で、私を「苦しい」頭痛攻撃が襲い続けた。

 


こうして、、何の罪も無く、、極限の苦しみを与えられ続けた母と私は、何時までも「故意に」拷問・殺し・侮辱・恫喝をやられ続け、、


日本犯罪史上最悪の「残虐犯」の二人は、、何時までも御丁寧に「守られ」、、何時までも同じことの繰り返し、なのである。


   【私が立ち上がらない理由があるであろうか!!!!】


闘いは専ら奇襲をもって最上の策とするのである。
その日が何時鷹の如くに鬼畜の二人、勘違い貴族の二人に襲うのであろうか???

 


★重要★ 20/6/3 階下の男二人(と色々な方々)へ 其の一

2020年06月03日 | 日記

 

ようやく事実が私にもぼんやりとですが解って来ました。
前日六月二日の記事達は私の完全な勘違いだったようです。

この様な流れでしたなら、、立ち上がると言う愚かと言えば愚かな行動には簡単に私は出ません。

少なくとも 『秋になるまでには』 行動には出ません。

 


1008号室の世界トップ階級の二人・・
色々と経験するといいのでは??


驚くべきことに、、(いや優秀な君達の「作戦」なんだろう?) その後も延々と苦しい暑さ(と湿気)攻撃は続き、、  本日午前零時過ぎ現在まで苦しめられているものね?

 


20/6/2 階下の二人(と色々な人達へ)  其の四

2020年06月02日 | 日記

「      「また」

御前らは始めるんだな?
暑さ攻撃・寒さ攻撃で我が家を地獄にすることを・・

 

「強めの」暑さ攻撃が、、「其の三」の記事以降も、、「依然」続いている。
この苦しい暑さ攻撃は、、もう「六時間」近くにもなる!!

生前の母の苦しみが思い出され、事の外、暑さ攻撃が最近身に堪える。

 

 

★★★ 妖怪がやたら機嫌がいい。 ★★★
得意の「暑さ攻撃」を貰えて機嫌がいい。
これでコンビニのスイーツでも貰うのだろうか?

(実際、駐車場の車からコンビニ袋を提げて降りた男を目撃した後に、間もなく妖怪が一気に機嫌が戻り暑さ攻撃がなくなったことがあるのだ。)

 


         【また、、なんだろう?】


      【また、、ア○○○を舐めるのだろう?】

 

【そして、、中日(?)両チームは私への拷問兵器を確信犯で与えるのだ。】


だから、私もやり返すのだ。
これは闘争だ。
死人も出ている。

言葉だけじゃあないぜ?
行動に移さないと解らないんだろう??

(但し、犯罪行為は決して私は行わない。)

 


★★極めて重要★★ 男二人(と色々な人達)へ 其の三

2020年06月02日 | 日記

 

もう「五時間近く」となる。


世界トップセレブ気取りの男二人に「暑さ攻撃」をやられて、五時間近くとなる。

 

 

何故、こんなに長い時間、暑さ攻撃をやらねばならないのであろうか?
何故、私は、我が家はここまで苦しまなければならないのであろうか?

 

 

管理人に亡き母に文句を言わせた担当官。
侮辱ブログを私にぶつけて来た担当官。

極めて真剣に殺してやりたいと願っている。
もし合法的に殺害できるのなら、面前の担当官を私は躊躇いなく殺す。


── 一体何時から「公務員」とやらがそんなに偉くなったのだ!?


(但し、殺人を含め犯罪行為は決して私は行わない。上記は私の気分に過ぎない。)

 

 

男二人は「公け」気取りなんだろう?
国家公認で拷問・殺害をやっているから、『何時までも』こうして平然と私を苦しめるのだ。

私は必ず立ち上がる。

 


(電磁波でおかしくされている私を見て)私が気弱だ??


横浜の拉致部隊の話・自宅侵入の件・東塩釜港の話・・ 全て事実であることを知っているはずだ。

私は断断固立ち上がる。
何時までも勘違いを続ける貴様ら二人、、勘違いさせている人達。。

 

私は立ち上がる。
「闘死」は若年より願う処だ。

オムツを付け、小枝の様にやせ細った母の最期の姿が忘れられない。
闘死をするのだ。何人かの責任ある奴らを死に追い込んでやる。

(但し、犯罪行為は決して行わない。)

 


20/6/2 階下の二人(と色々な人達)へ 其の二

2020年06月02日 | 日記

今、チンピラの二人に私は本当に怒っている。
貴様らは俺の眼前で御袋をなぶり殺してくれたよな?


       【そんな俺に、貴様らは譲歩をしない】

 

そんな俺に、、 日本(??)チームは「わざわざ」侮辱ブログを作って寄越すと言う空前絶後のことをして来た。

(私はこれを勘違いなどととは全く思っていない。「同じ」内容のものが昨年七月に続いて、「また」今年三月に成される訳がないのだ。こんな侮辱などしなくても済むのだ。)
(これは、、まともな人間のやることでは決して決してない。ましてや国家・国家機関のやる事では断じてない。)

 


     だから、私は立ち上がる。
     絶対に絶対に立ち上がる。
     何でもやるのだ。

    (但し、犯罪行為は決して行わない。)

 

 

さて、本日もいかにチンピラ二人が譲歩をしなかったか以下に記そう。。

 

午後零時過ぎに「強め」の頭部お灸攻撃で叩き起された。
睡眠時間は六時間を切ったくらい。

   「途中二回起されて、その都度に苦しみで五分位眠れなかった。」

人を叩き起し、、すぐに頭部への「直接」照射を電磁波で行う。暑さ攻撃・お灸攻撃も適宜加える。

── これらを犬猫以下の扱い、と言うのだ。

 


一日一日撤収を延期すると、、結局 

 

      【大したことが二人には起きていないのだ】 

 

よな?


だから、、平気で上述の様な譲歩なきことを、毎日毎日繰り返すのだよな?

 

つまり、、

 

     【同じことの繰り返しが、これから数年続くのだよな?】

 


だから繰り返す。


      私は行動に移す。
      私は何でもやるのだ。


     (しかし犯罪行為は決して行わない。)

 

 

<侮辱ブログなど種々のことを考えると、今でも怒りで手の震える思いなのだ。>

 


20/6/2 1008号室の二人へ  其の一

2020年06月02日 | 日記

午前四時十五分頃のこと。

 

     『パァーキィーーンッ!!』

 

何とも言えぬ妙な音がした。
単なる破壊音とも異なる、どこか 【信号音的】 妙な音ではあった。

しかし、、それでも、、

幅20cm近くもの長さで直線状に小さくではあるが、、「振動」即ち私の頭部の骨が実際に破壊されるのを、私は明確に感じた。

 

 

一日一日と伸ばせば済むと1008号室の二人は考え、今日も午前四時頃から張り切りだして、、そして「また」撤収を延期に入るのだ。


だから、、「いつも同じ時刻」午前四時頃になると張り切り出すのだ。

 

 

しかし、、上述の如くに私は一日一日と恐怖の中、どんどんおかしくされているのだ。

三月上旬の信じられない侮辱ブログ以降、私は考えが完全に定まっている。
(侮辱をされたならば、やり返すのは当然である。)

 

      「延期は二人の自由。しかし覚悟もしろ。」

 

(但し犯罪行為は決してしない。)