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「フェリーチェ・ベアト(1834-1909)は、19世紀半ばに中東やインド、中国などで撮影を行い、異国の風景や、インド大反乱、第二次アヘン戦争など戦争を記録する写真家として活躍しました。1863年には画家ワーグマンを頼り日本に赴き、幕末から明治にかけて、横浜を拠点に、江戸や長崎など各地で風景や風俗を撮影しています。」〔パンフレットより〕
佐倉市の DIC 川村美術館で12月3日まで開催中。
休館日:月曜日
入館料:一般1300円、学生・65歳以上1100円、小中高校生600円
庭園の池にはオシドリが来ているので、お出かけの際は展覧会だけでなく、散策もお楽しみください。
こんな姿が見られるかも(過去の撮影です)