晩ご飯の用意をしている時に 電話が鳴って、台所から飛び出したスキに
赤星君が 忍び込み・・・
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電話が終って 台所に戻ると、赤星君の野生の顔!
買って来たばかりの コロッケの容器をこじ開け 1個パクリ。
ついこの間まで 何も食べられなくて
もうダメかと思っていたから
嬉しいやら・・・複雑!
だって、だって
「あぁ・・・それは・・・オバサンの好きな カレーコロッケ」
今夜のおかずがぁ~~~
半年前まで ノラ猫していたヤツは スルドイ!
こうやって暮らしていたんだね。
背中が痩せて 恐竜のように トゲトゲしているし
肋骨もギロギロ、お腹は ペッチャンコ。
今は 人間の食べ物でも、食べ出してくれて嬉しいよ。
でも、フードも ちゃんと食べようね。
赤星君が 忍び込み・・・
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電話が終って 台所に戻ると、赤星君の野生の顔!
買って来たばかりの コロッケの容器をこじ開け 1個パクリ。
ついこの間まで 何も食べられなくて
もうダメかと思っていたから
嬉しいやら・・・複雑!
だって、だって
「あぁ・・・それは・・・オバサンの好きな カレーコロッケ」
今夜のおかずがぁ~~~
半年前まで ノラ猫していたヤツは スルドイ!
こうやって暮らしていたんだね。
背中が痩せて 恐竜のように トゲトゲしているし
肋骨もギロギロ、お腹は ペッチャンコ。
今は 人間の食べ物でも、食べ出してくれて嬉しいよ。
でも、フードも ちゃんと食べようね。
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