goo

sakamoto mimei

サカモト未明の和みカフェ?
【無料配信中!】コロナに負けないための、日仏合同webコンサート!
web concert by French and Japanese musicians! Free!

Recent Contents

谷川彰英先生の「ALS~苦しみの壁を超えて」

ALSと戦いながら執筆をつづける谷川彰英先生。たくさんの方との関わりの中で、どうご自身と回りを勇気づけて生きているかがよくわかる最新刊、「ALS 苦しみの壁を超えて~利他の心で生かされ生きる」(明石書店)が、大好評。
 わたしも巻末のスペシャル対談に呼んでいただき、先生の著書に参加でき、勝間和代さんにも誉めていただきました。
先日、この本を作られた明石書店社長・大江道雄さん、編集をされた清水祐子さん、デザイン担当スピーチバルーンの森嶋則子さん、原ゆう子さんと、谷川先生の千葉のごご自宅で出版のお祝いとしての「感謝の会」に参加させていただきました。奥さまの憲子さんとかわいいお孫さん、娘さん(お嫁さん?)が迎えてくださり、憲子さまの手料理、取れ立てのお魚の刺身を振るまっていただて、とても楽しい時間でした。
 谷川先生にとって、言葉を紡ぐのは大変な作業。ベッドが据えられた書斎の壁3方向に、「あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ」が、高さと角度を違えて貼りつけられています。谷川先生が、「か」行に目を向けると、ヘルパーんが「か、き、く、け、こ、、」と順に唱えていく。「き」なら、二回目でまばたき。「ょ」なら、「や」行の三つ目。さらに小さな「ょ」だよと言う合図。それを一つずつメモしていくことで、先生の意思が伝わります。
今回はまず「今日はきてくれてありがとう」からはじまり、原さんが本への感想を読み上げ、たくさんの意見交換ができました。少し時間がかかるだけ。直に会い先生の瞳をみていると、感じていることが伝わってきます。言葉はその感覚を補完るためにあるにすぎないきがしました。
 また、途中でかわいいお孫さんが、先生にお茶を飲ませにきたり。大変な毎日なれど、明るく先生に寄り添う憲子さま、ヘルパーさん、家族の皆さんに囲まれ、谷川先生はとても幸せそうでした。その様子を直に拝見できてよかった❗また、スピーチバルーンの創業者、故・原孝夫さんは、わたしの最初の単行本を作ってくれた方。谷川先生のおかげでスピーチバルーンと復縁できたのも幸せでした❗
 ALSは、これ以上ないくらい大変な病気です.でも、溢れる愛にかこまれるなら、本さえ執筆できるんですね。
 わたしも膠原病で多少は不自由だけど、谷川先生の比ではありません。自分もまだまだ頑張れると思いましたし、いま、こんな沢山の愛に囲まれているのは、谷川先生がいままで沢山の愛を注いできたからだとも思いました。
 いつかわたしも、そして誰もが、老いて不自由な肉体に閉じ込められます。でも、その時愛してくれる家族や若い世代の人たちに囲まれたら、助けてもらえ、生きていけるんですね。
 互いの世代が助け合うことで快適に暮らし、知恵や思いやり、忍耐を学んでいけるのは素晴らしいと思いました。どんな困難でも愛ある家族や仲間に囲まれたら、乗り越えられる!
それを痛感した一日でした。そしてこの事、すなわち「困難と人間らしく立ち向かうかめの極意」が、この「ALS~苦しみの壁を超えて」にかかれています。
 是非皆さん、読んでくださいね❗









goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「ニッポン・シャンソン」

23日、国際フォーラムホールCで行われた、「ニッポン・シャンソン」を見に行きました。
キャピタル・ヴィレッジ(ユーミンの苗場コンサートをずっと製作されている会社)の荒木さんが「未明さんはじっくりシャンソンを歌うと良いから、クミコさんに会いに行きましょう」といってくださり、Guest passをくださって、クミコさんに本当にあわせてくださいました❗
 わたしが最初に「シャンソン歌いたい」と相談したソワレさんもナビゲーターで、オープニングを飾る歌手として出演。さらに、実は2005年頃、病気になるまえ、前の事務所繋がりでクミコさんのコンサートにうかがっているのですが、そこにお連れくださったかたがクミコさんの事務所社長さんなんです。
 そんなわけで社長H氏にも20年ぶりに対面!
「未明です、覚えてます?」「覚えてるわよ。おぼえてるけど、なんで荒木さんと未明さんが?もうビックリ」
ビックリだけど、大切な皆さんと再びシャンソンで繋がれて嬉しい。わたしはクミコさんのシャンソンを聞いていたから、病気になった時に「シャンソンを歌いたい」と思いました。シャンソンは悲しい気持ち、大人の人生に寄り添ってくれます。しかも、60歳でも「新人」たり得る世界。これからの残りの人生を、絵と共にシャンソンに捧げたい。心からそう思いました。
ソワレさんがクミコさんに紹介してくださったこともあり、「こんど未明さんの歌を聞きたいわ」といってくださいました。
その日のためにまたたくさん練習したいです。でも何より、ソワレさん、クミコさんと、ゆっくりお話をしたいです。クミコさんは歌そのままの、やさしい人でした。ソワレさんが本当によくしてくれたように。そんな出会いをくれたシャンソンをますます愛しく感じた夜。荒木さん、お連れくださり本当にありがとうございました!









goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

谷川 彰英 先生の最新刊です❗

巻末対談に読んでいただき、下のようにご紹介いただきました。シェアができなかったから、記事を張り付けます。勝間和代さんも誉めてくださったみたい✨ エンジン01にはいれたのは、三枝成彰先生、林真理子先生のお陰です。昨日文化勲章を受勲されたちばてつや先生にもこちらであえました。素晴らしい皆さんとのであいに、どれだけわたしも力をもらったか。
 この本は、ALSと戦いながら執筆を続ける谷川先生の闘病が、様々な出会いに支えられていることが綴られています。ぜひ読んでください!  また、わたしが漫画を勉強した、通信の「日本漫画学院」の木村忠夫 元学院長も、谷川先生とおともだちみたいで。さらにわたしの最初の単行本を出してくれたスピーチバルーン 原孝夫さんと、谷川さんも仲良しでした‼️繋がりが超嬉しい。縁て、あるんですね✨
以下は谷川先生の投稿です
*******************************
お待たせしました!第20回
どんな難病でも私たちは諦めない!(その2)さかもと未明さんとの対談SP
をお届けします。この原稿は今月発売したばかりの『ALS 苦しみの壁を超えてーー利他の心で生かされ生かす』(明石書店)の終章として載せたものですが、対談の最後を素適なジョークで締めました。本の方をご覧ください。
同じエンジン01文化戦略会議仲間の勝間和代さんが、この対談を読んで「圧巻」と評してくれました。膠原病と闘いながらも国際的に活動を続けるマルチアーティストの未明さんの生き方に、心打たれます。
https://morgen.website/.../%e3%80%8c%e3%82%8f%e3%81%9f.../


goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

シネマニアおすすめDVD! 『ヴィオレッタ』

最新のシネマニアは、おすすめDVD! ちょっと怪しく繊細な女性性に関わる映画です。是非ご覧ください!
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

たくさんのお祝いコメントありがとうございます❗

昨日から、たくさんのかたにお祝いコメントいただいて、本当に感謝ばかり❗いましごとや予定、通院、原稿が立て込んで、なかなか個々のお返事が叶わないかもしれませんが、とにかく感謝です。
 2006年に膠原病を発症。2008年には「あと五年」といわれましたが、たくさんのかたが手を使えなくなったわたしに歌わせてくださいました。2012年、着替えもできなかったわたしと主人が結婚してくれ、お陰で2013年に結婚式ができるくらい一時回復しました。
 その後悪化して強い免疫抑制剤の治療を受ける等しましたが、やがて回復に向かい、絵がかけるようになり、2017年には画家デビューさせていただき、チャリティーコンサートも開催でき、さらに生まれてはじめてフランスにいくことができました。2018年には拉致被害者の帰国を祈り、バチカンで歌わせていただきました。
 けれどその途中で、川島なお美さん、千葉はなさん、高山尚子さんを失い、やがて2020年には良くしてくださった横田滋さんを失いました。
先に逝ってしまった皆さんの励まし、そして主人の助けなしに、わたしは復帰できなかったし、これからも、横田滋さんとの約束を果たすため、一人のアーティストとして拉致の解決を訴えていきたいと思います。そして、先に逝ってしまった親友たちの分も、皆さんの心に届く表現をしたいです。
 どうぞ見守ってください。しあわせな誕生日を迎えられたことに感謝します。そして、皆さんにも素敵な日でありますように。心から祈っています❗


goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

東ちづるさんプロデュース「まぜこぜ一座 殺人事件」

東ちづるさんプロデュース「まぜこぜ一座 殺人事件」が、本日から公開!婦人公論web のインタビューアーとして、キネカ大森の舞台挨拶前の皆さんをインタビューしてきました❗
本当に魅力的な出演者、また、圧が強いみんなをまとめる東さんに脱帽。詳しくは記事をお楽しみに。また、本日からキネカ大森、渋谷のヒューマントラストシネマなどで公開!たくさん笑って、楽しめる素敵な映画です。ぜひご覧ください!
https://eiga.com/movie/102303/















goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

雅恵さんとの出会い

しばらく忙し過ぎて寝込んだりしていましたが、そんなわたしの自宅に、12年前椿山荘にいたとき、わたしの客室係で大変よくしてくれた雅恵さんが、その後は退職して大分にお住まいでしたが、「東京にいくので会いに行きたい」と連絡くださり、本当にきてくれました‼️
 わたしは膠原病が重かった2011年2月から8月いっぱい.7ヶ月も、椿山荘にお世話になっていました。当時着替えたり、浴槽に座ると立てないくらい悪くて、雅恵さんにたくさん助けていただいたのです。
 退職してからもずっと連絡をくださり、わたしが愛用の湯の花をお土産に、会いに来てくれるなんて本当に嬉しいです。
わたしは椿山荘にいたあの七ヶ月で、死線を乗り越えられたと思います。雅恵さんはわたしの人生どん底を支えてくれた恩人です。
その頃、気分転換に撮影した時にモデルできてくれたのが山田マメさん。10/18~、キネカ大森などで上映される東ちづるさんプロデュースの「まぜこぜ一座 殺人事件」に主要な役で出演しています。
https://eiga.com/movie/102303/
ちょうどこの日にマメさんのTシャツがおくられてきました。不思議なご縁です❗
それから、倉庫がいっばいになり、近くのきれいな賃貸しの審査が通ったから、かりることになりました。主人と見に行き「なんか新婚みたい」と、ウハウハでした。不動産やさんには「59歳と68歳は、審査とおるかわからないです」と言われてましたが(笑)。そうですよね、数年後には古くても広い中古を買わないとねと主人と話していましたが、25年ぶりのきれいな賃貸しマンション、新鮮です❗













goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Jean-Claude Orfaliのシカゴ演奏会

わたしのパリでのピアニスト、Jean-Claude Orfaliさんが、シカゴで演奏会します。11月に7シカゴにいく方はぜひ! 
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Réalisation du dialogue avec le Cardinal Monterizi

https://www.news-postseven.com/.../20241014_1996885.html...
Traduction francais
Article de POSTSEVEN
connaissances internationales ; information
[Les prières pour résoudre le problème des enlèvements continuent]
 Mimei Sakamoto revient sur son "interaction avec le couple Yokota" et sur "les paroles du cardinal du Vatican"
Megumi Yokota, qui a été enlevée par la Corée du Nord alors qu'elle avait 13 ans, a également eu 60 ans le 5 octobre cette année. D'un autre côté, les familles des personnes enlevées vieillissent, puisque le père de Megumi, Shigeru Yokota, est décédé en 2020, et il existe un fort désir pour les personnes enlevées de retourner au Japon tant que leurs parents sont encore en vie. Les Japonais ne sont pas les seuls à souhaiter que le problème des enlèvements soit résolu, le cardinal Francesco Monterrisi du Vatican, chef du christianisme catholique, aussi continue également de prier pour une solution. Mimei Sakamoto, une artiste impliquée depuis de nombreuses années dans les efforts visant à résoudre le problème des enlèvements, reviens sur ses interaction avec les parents de Megumi Yokota, M.Shigeru et Mme. Sakie Yokota ,et  rend compte du contenu de son entretien avec le cardinal Monterizi, qui a eu lieu à Mars de cette année(le 17 mars 2024).
●M. et Mme Yokota qui ont agi en tant que « parents » lors du mariage
" Ton  père et ta  mère pensent que toi,Megumi va bien. Cependant, il y a une différence d'âge considérable entre nous  et Megumi, il est donc possible que nous (Moi ,ton père ou ta mère  meure(mourions) subitement, même dans un court laps de temps. Cependant, nous avons  fait de notre mieux  pour toi,Megumi.'' J'espère que  tu comprendras cela. Je m'excuse de ne pas avoir pu te  sauver plus tôt... Je sais que c'est étrange pour un parent et un enfant de dire cela, mais je suis vraiment désolé pour cela.
En 2014, M. et Mme Shigeru et Sakie Yokota sont venus dans la maison où mon mari et moi vivions, et ils ont coopéré au tournage d'une vidéo en guise de « testament » de départ pour Megumi. Ce qui précède est le commentaire de Shigeru à cette époque. Bien sûr, j'ai pris la video dans l'espoir qu'elle ne devienne pas son testament. Cependant, six ans plus tard, en 2020, Shigeru a finalement été décédé sans pouvoir revoir sa fille Megumi.
En 2001, j'ai participé à une campagne de rue pour dénoncer le problème des enlèvements et j'ai fait la connaissance du couple Yokota. Ayant j ’étais impliqués dans le projet avant la visite de Koizumi en Corée du Nord en 2002, non seulement le couple Yokota, mais aussi d'autres familles de personnes enlevées, dont Shigeo Iizuka et Teruo Masumoto, avont ouvert leur cœur à moi.
Je suis devenu proche de M. et Mme Yokota parce qu'on m'a diagnostiqué une maladie incurable et que je suis devenu physiquement handicapé vers 2008. En raison de sa force physique en déclin, il ne pouvait pas participer à des réunions telles que la « Groupe de secours  » et, bien que j ‘etais une dessinqtrice qu manga , mon médecin m'a prévenu que je ne pourrai pas utiliser mes mains. Alors j’ai commencé à chanter, le couple Yokota  sont venus soutenir mon concerts.
Lorsque ma maladie s'est aggravée et que je n'étais plus capable de marcher ou de travailler, le couple Yokota a appris que j'étais séparé de mes parents et incapable de leur en parler, alors ils m’ont dit : « Nous pensons que ma fille est estropiée dans un pays étranger .'' Donc, nous ne pouvons pas laisser Mimei, qui a le même âge et qui est malade, seule'', ont-t-ils déclaré, et ils m'a traitée avec gentillesse, comme un vrai parent.
[CAP] M. et Mme Yokota ont endossé le rôle de « parents » lors du mariage
J'ai perdu tous mes emplois et on m'a dit que je n'avais plus de temps à vivre, mais je n'arrive pas à croire à quel point j'ai été sauvée. Après cela, j'ai épousé un homme qui voulait me sauver de ma maladie et  me demandait marrier. Lorsque nous nous sommes mariés en juin 2013, M. et Mme Yokota ont acceptés d'agir en tant que « parents » et ont soutenu le mariage.
Je voulais rendre la pareille, alors j'ai écrit les paroles des chansons originales « Aoi Densetsu( Légende bleue)» et « Hana (Les fleurs)», qui priont pour une résolution du problème des enlèvements, et j'ai demandé au pianiste Seiji Endo de les composer. J'ai créé un site Web pour diffuser des informations sur la question des enlevements en anglais et j'ai traduit les paroles en cinq langues. Je n'arrêtais pas de réfléchir aux moyens de faire appel au monde pour résoudre les problèmes. Avec le temps qui restait pour moi, je voulais faire quelque chose d'utile pour le couple Yokota et pour tous les familles et les victims  de l’enlevement.
◆« Blue Legend » chantée au Vatican pour prier pour le retour des personnes enlevées
Au moment de notre mariage, M. et Mme Yokota montraient des signes de fatigue suite à leur pèlerinage à travers le pays. J'ai suggéré : « Pourquoi ne faites-vous pas une vidéo YouTube et ne l'envoyez-vous pas ? En 2014 : et j’ai tourné une vidéo contenant les premiers mots.
En 2015, j'ai surmonté ma peur de la mort et retrouvé un peu de mouvement dans mes mains, j'ai donc réalisé une impression du portrait de M. et Mme Yokota et je l'ai exposé à la galerie Yoshii à Ginza en 2017. Cependant, Shigeru Yokota, qui m'a rendu visite à ce moment-là, était étonnamment faible.
[CAP] Peinture à l'huile et grqvure sur cuivre crée avec le motif de M. et Mme. Yokota ;et le motif de Megumi Yokota et la question de l'enlevement (par Mimei Sakamoto)
_
«Nous appelons le monde à résoudre le problème des enlèvements le plus rapidement possible, sinon nous ne pourrons pas y parvenir à temps.» Alors que je me sentais anxieux, j'ai rencontré Masahiro Shinba, chanteur ténor et producteur de un concert de reconstruction après le tremblement de terre ( Higashi Nihon Daishinsai) reliant le Vatican et le Japon .
Il m’a dit «  Pourquoi ne pas chanter une chanson originale lors d'un concert dans la cathédrale du Vatican et envoyer un message au monde ? ».
Je doutais qu'une telle chose soit possible, mais M. Shinba m'a immédiatement présenté au cardinal Monterizi du Vatican. De plus, l'actuel Premier ministre, Shigeru Ishiba, est protestant et connaissait le cardinal, il m'a donc donné une lettre de présentation. Dans la cathédrale du Vatican, où tout contenu politique est normalement interdit,j’ ai été autorisé à «proposer et chanter sur la résolution du problème des enlèvements nord-coréens d'un point de vue humanitaire». L'arrangement orchestral a été réalisé par Shigeaki Saegusa en 2018.
Une chaîne de télévision , favorable à cette initiative, a décidé de réaliser un documentaire. Shigeru Yokota et Shigeo Iizuka ont également coopéré au tournage. M. Shigeru était physiquement faible, mais je pense qu'il était déterminé à récupérer sa fille, même s'il révélait son état.
Puis, en mars 2018, ‘ » à la Basilica Papale di Santa Maria Maggiore au Vatican, j'ai prié pour le retour des personnes enlevées et j'ai chanté « Legende bleue » avec le tableau de Megumi à mes côtés. Cela a été filmé en vidéo. Je me suis dit : « Si cela se répand dans le monde, je n'aurai aucun regret même si je meurs. »
CAP] Mimei Sakamoto chante « Legende bleue »_à la Basilica Papale di Santa Maria Maggiore  au Vatican
Cependant... même si personne ne s’y attendait, M. Shigeru s'est effondré pendant mon séjour en Italie. J'ai reçu la nouvelle alors que je rentrais chez moi depuis l'aéroport de Haneda après mon retour au Japon. Un producteur de la chaîne de télévision nous a informé : « M. Shigeru Yokota est dans un état critique. La diffusion a été annulée parce que Mme. Sakie ne voulait pas montrer un Shigeru affaibli. »
Bien sûr, j'ai été surpris par l'annulation, mais j'étais plus inquiet pour M .Shigeru Yokota Shigeru que tout, alors j'ai appelé Sakie-san. Je lui ai demandé de me rendre visite, mais elle  m'a répondu : « Ils refusent les visites du Premier ministre Shinzo Abe et de les personnes de la Banque du Japon( M. Yokota a travaillé à la Banque du japon ) .Si une seule personne venait, les visites ne s'arrêteraient pas et mon père mourrait. C'est si dangereux. " Dit-elle d'une voix étranglée.
Je n'ai jamais été aussi dur de ma vie. Et en 2020, M. Shigeru est devenu une personne qui n’est pas revenue.
◆Réalisation du dialogue avec le Cardinal Monterizi
Pendant plusieurs années après cela, j'étais incapable de chanter ni « Aoi Densetsu (Legende bleue)» ni « Hana ( Les fleurs)
». J'étais aussi désolé que le documentaire que nous avions tourné dans l'espoir de la rendre heureuse ait fini par rendre Sakie triste, et j'ai aussi appris que certaines personnes autour de Sakie, qui est protestante, boudaient le catholicisme. J’ai été complètement dévasté d’apprendre que résoudre le problème des enlèvements serait si difficile, non seulement à cause de la politique mais aussi 
Cependant, à partir de 2021 environ, les gens ont commencé à dire : « Je veux entendre les chants chantés au Vatican. » Je me demande si mes petites activités ont le moindre impact ? Masahiro Shinba m'a également dit : « M. Saegusa a également arrangé « Hana » pour un orchestre, mais il ne l'a pas encore chanté. Voudriez-vous le chanter à nouveau à la Basilique du Vatican en 2024 ?  »
Bien que la performance précédente n'ait même pas pu être diffusée dans les médias, personne ne s'est plaint et le cardinal Monterizi soutient mon activité toujours.
"S'il te plaît, laisse-moi chanter." J'ai répondu et demandé. "A ce moment-là, je voudrais demander un entretien avec le cardinal concernant la question de l'enlèvement."
Le cardinal a immédiatement répondu avec son approbation. Cependant, en raison de diverses règles de relations publiques du Vatican, les interviews du jour de la représentation ont dû être réalisées à l'extérieur la nuit. Il fait encore froid la nuit à Rome début mars. Cependant, le cardinal Monterizi, qui est sur le point d'avoir 89 ans, a accepté volontiers.
[CAP] Le cardinal Monterizi, qui a accepté l'entretien
"Je suis désolé de ne pas avoir pu présenter le documentaire la dernière fois." Lorsque je me suis excusé, le cardinal a répondu.
"S'il vous plaît, ne vous excusez pas. Je suis attristé et je continue de prier pour les victimes et leurs familles. Je peux comprendre les sentiments de Mme Yokota. Elle traverse beaucoup de souffrance", a-t-il déclaré, ajoutant : "Je continue de prier pour les victimes et leurs familles. Le problème des enlèvements est vraiment triste. Il n'y a pas de mots pour exprimer la perte de M. Yokota.
"Aujourd'hui, je vais chanter à nouveau. Cependant, en 2018, j'ai réalisé ma propre insuffisance. Je ne pourrai peut-être rien faire cette fois non plus, mais..."
Le cardinal m'encourage quand j'hésite.
« Tout d’abord, installez-vous confortablement, puis essayez d’être en bons termes avec tout le monde. Vous devriez faire un effort pour communiquer avec eux. »
J'ai été ému par la façon dont le Cardinal parlait avec tant de conviction et sans hésitation. En continuant à étudier la Bible, j'en suis venu à penser que « l'amour » qu'enseigne la Bible est vraiment difficile. Cependant, le cardinal affirme qu'il est important de « les traiter avec amitié » sans hésitation.
◆Nous n'avons pas d'autre choix que de prier et de continuer à travailler.
J'ai dit.
"Jusqu'à ce que je chante au Vatican, je ne savais pas qu'il existait une profonde querelle entre certains protestants et l'Église catholique. En raison de ma douloureuse expérience, j'aimerais sérieusement que toutes les confessions se donnent la main. Cependant,... je c’est difficile. »
Il est doux de parler d’« amour » avec des mots, mais il est difficile de le mettre en pratique. Bien entendu, la question des enlèvements doit être résolue, mais tout comme il est difficile de mettre fin à une guerre, la difficulté du dialogue la rend impossible.
Le cardinal sembla voir que mes yeux étaient voilés de confusion, alors il continua. « Saint Paul, qui est enchâssé dans cette cathédrale, a également prêché que les différentes confessions chrétiennes doivent s'unir. Nous devons avant tout être honnêtes et gentils les uns envers les autres. Dans le passé, nous étions divisés et en désaccord, mais. maintenant, le monde se rapproche progressivement de l'harmonie. Nous devons créer un monde où nous sommes tous connectés comme des frères.
J'ai demandé à nouveau au cardinal.
"M. Shigeru Yokota et de nombreuses autres personnes sont décédées en chemin  qu'ils tentaient de récupérer leurs enfants. Mais j'espère que leurs âmes reposent en paix et qu'un jour ils se reverront au paradis, n'est-ce pas ?"
» dit le Cardinal d'un ton clair.
"M. Yokota n'a pas pu revoir sa fille dans cette vie. Mais un jour, Dieu les réunira au ciel. Même s'il nous est impossible d'unir nos cœurs sur cette terre maintenant, c'est possible dans le ciel ,au paradit."
Ce sont des mots profonds. Si vous le tenez de travers, vous pouvez entendre que « la paix est en réalité impossible ». Mais si nous abandonnons, la paix temporaire, le cessez-le-feu, le rétablissement des relations diplomatiques et la résolution de la question des enlèvements ne seront jamais résolus. Lorsque j'ai rencontré M. Ishiba l'autre jour avant l'élection présidentielle, il m'a dit : « Il est important d'avoir un dialogue ouvert sur la question des enlèvements et que le Japon s'y attaque seul. » J'espère vivement que la nouvelle administration résoudra ce problème.
Il n’y a rien sur terre qui soit absolument immortel. Il y a donc peut-être une solution. J'y crois et je continuerai à chanter, écrire et dessiner. Les sentiments de Shigeru Yokota pour sa fille résonnent encore aujourd'hui. Les ondulations se transformeront un jour en grosses houles. La vie d’un père célibataire pourrait un jour devenir une immense vague qui changera l’histoire.
[PROFIL]
Mimei Sakamoto / Née à Yokohama en 1965. Il a fait ses débuts en tant qu'artiste manga en 1989 et a été actif dans de nombreux domaines, mais en 2006, il a développé une maladie du collagène et a ensuite interrompu ses activités. À un moment donné, on lui a même dit qu’il ne lui restait plus beaucoup de temps à vivre. Elle a commencé sa carrière de chanteuse à une époque où elle ne pouvait plus utiliser ses mains. En 2017, il fait ses débuts en tant que peintre à la galerie Yoshii. Elle participe également activement aux efforts de secours en faveur des victimes d'enlèvements par la Corée du Nord et, en 2018, elle a placé la « Légende bleue » dans la basilique Sainte-Marie-Majeure au Vatican pour prier pour le retour des personnes enlevées. en 2024, elleun service commémoratif à la basilique Saint-Paul en chantant « Hana » dans l'église.

goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

シカゴとサロン・ドトーヌは断念 (涙)

パリでいつもレコーディングや、レッスンをしてくれるJean-Claude Orfali さんたちと、本当はシカゴでプロのミュージシャンのセッションに参加してからパリでサロン・ドトーヌに参加。さらにニースに渡り語学学校に行き、またパリに戻り、わたしもこのラジオに出たり、レストランで小さなコンサートしたりと、山盛りで心配なスケジュールでしたが、書き下ろしの漫画が終わらないから、シカゴとサロン・ドトーヌは断念。また、なんとニースの語学学校が急につぶれてしまったんです(涙)
いま、実は50人ほど集まった、お給料もらってない元教員や、授業料払って未受講の生徒さんとの被害者(わたしもそれなんです、、(涙))の会に登録し、少しでも払い戻しできないか、経営者に問い合わせてますが、うーん、難しそう、、?
こんな体験はじめてだから、とにかくビックリ。いままで外国で一度も事故や盗難にあってないのは、幸運だったんですね。
こちらはまた進展あったらご報告しますが
、先ずは下のパリからの記事、楽しんでください。ちゃんと、和訳が下についてます。おやすみなさい
**************************
L'émission "Faites-nous des chansons" de ce jour, animée par Laurent Gharibian sur Radio Libertaire, est déjà en podcast ! 
Ravie d'avoir participé à ces 2 heures d'enregistrement en direct, en très bonne compagnie. L'occasion d'échanger sur notre prochaine rencontre d'artistes de cabaret, la "Chicago Paris Cabaret Connexion", et du jumelage entre La Commune libre de Montmartre et le quartier Old town de Chicago.
Vous pouvez écouter cette passionnante émission ici : 
https://radio-libertaire.org/.../z_co.../emission_aff.php...
Bonne écoute chers amis !
*******************************************
Radio Libertaire でローラン・ガリビアンが司会を務める今日の番組「Faites-nous des vins」はすでにポッドキャストにあります。
とても良い仲間と一緒に、この 2 時間のライブレコーディングに参加できたことをうれしく思います。次回のキャバレー アーティストの会合である「シカゴ パリ キャバレー コネクション」、およびモンマルトルのラ コミューン リブル ドゥとシカゴのオールド タウン地区との提携について話し合う機会です。
このエキサイティングな番組はここで聴くことができます: 
https://radio-libertaire.org/.../z_co.../emission_aff.php...
親愛なる友人の皆さん、楽しんで聞いてください!








goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

モンテリーズィ枢機卿インタビュー

皆さん、今年三月に「バチカンより日本へ~祈りのレクイエムコンサート」に参加させていただき、聖パオロ大聖堂(Basilica papale di san Paolo Fuori le Mura)で再び拉致問題の解決をいのり、「はな」(さかもと未明、作詞/遠藤征志 作曲/ 三枝 成彰  オーケストラ編曲)を歌わせていただきました。そのときこのコンサートやわたしの活動を2018年から応援くださるモンテリーズィ枢機卿(Cardinal Monterisi)に、インタビューさせていただきました。
いまだ解決しない拉致問題が解決しますよう、心をこめてかきました。ぜひ読んでください。また、いま、仏語訳を作っています。後公開しますね。
【拉致問題解決への祈りは続く】さかもと未明さんが振り返る「横田夫妻との交流」と「バチカン枢機卿からの言葉」



goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

私のラッキーカラー

いま、「命の水」翻訳を助けてくれている Gaurin Olivier ゴーランさんは、いつも黄色いシャツを着ています。「黄色がゴーランさんのラッキーカラーなの?」と聞いたら、「自分のお店をみんな黄色で統一しているから」と。
「そっか!お店、「キャプテン」だったね」
ほしいな~、といったら、誕生日ちかいからと、送ってくれました❗これでわたしもキャプテン号の、乗組員ですね?
徳島県にある素敵なフレンチレストラン(クレープがメイン)・キャプテンはこちら。徳島を旅するときにはぜひいらしてください
Captain
https://maps.app.goo.gl/p5M1ZiYwig2LYm9bA
また、ほどなくして今度は、台東区
Atelier Corq & Tip の久保友則 さんから、オリジナルラベルのワインが!
久保さんは開栓後のコルクを利用して人物ポートレイトを作るアーティスト。先日フランスの団体から「フランスを代表するアーティストのコルク・アートを」と依頼されたそうで、「アラン・ドロンでしょうか?」と、ドロンらしい写真を一緒に選ぶもなかなかイメージが一致せず、結局「ゲンズブールとバーキンにしました❗」と、連絡が。お披露目に行けなかったからお花をおくったら、お返しにとこのワインをいただきました。
久保さんとは松島啓介さん(ニースのレストランで成功し、日本人で当時もっとも若いミシュラン獲得シェフとして、名前を広めました。いまは、フランスでハンバーガーや、お寿司のお店まで経営しています)のお店でしりあいました。ワインのセレクト、サービスはもちろん完璧。コルク・アートとワインを楽しみに、ぜひいらしてくださいね!
Atelier Cork & Tips
https://maps.app.goo.gl/rjN24aAVpEb2CCQa6









goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Stodio Harcourt Paris が日本に

以前、婦人公論で撮影体験レポートをしたStodio Harcourt Paris が日本にやってきます
一カット40万というとビックリされるかもしれませんが、雑誌などで活躍するカメラマンにたのみスタジオとヘアメークを頼めば普通にかかる値段。また、いまは、円安でヨーロッパに行くこと自体が難しい時代。飛行機代、ホテル代をかけないで撮影できるなら、お値打ちかも?
興味があられるかたにはリーズナブルな値段ではとおもいます。
今回のコーディネーターは、わたしの撮影も手掛けた坂本京子さん。何でも日本語で相談てきるから安心です。気になるかたはぜひ、連絡して見てね
婦人公論 日本語
婦人公論 フランス語
Studio harcourt paris Facebook 
*************
また、以下は直接の問い合わせ、申し込み先です
スタジオ アルクール パリ東京出張撮影会を約5年ぶりに開催いたします。(2025年1月16日〜1月20日
撮影のご予約、お問い合わせは以下のメールアドレスにて承っております。(こちらのフェイスブック上では承っておりません。)
kyoko.sakamoto@studio-harcourt.eu
に連絡してください。日本人コーディネーター、坂本京子さんです










goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

椿山荘にて

今日は数日前滞在した椿山荘から自宅へ。今回は毎日病院(定期検査ね)で、この前転んだ後の痛みも見ていただいたりで忙しかったですが、、椿山荘なら完璧にサポートいただけるから、なんとかこなし、フランス語訳とコラム一本仕上げました❗
実は先日の国立新美術館の展示作品を手直しして、フランスのパリ国際サロンに送るため、本日搬入でしたので、前日まで準備で超睡眠不足。半年振りに訪ねた東京ヒルズクリニック銀座院・杉浦功修院長に「ボロボロだよ❗たるみと法令線すごいよ😢」といわれましたが、リフトアップレーザーやヒアルロン酸注射までしていただき、翌日には「あれ?なんかかわいくなったか?」と✨ありがとう杉浦先生!
やはりたまにお手入れしていただくと違います。
あと二週間で還暦ですから(泣笑)、お手入れは諦めずやりたいかなと、忘れもしない2011年から、くるたびわたしを写してくれた鏡でボディチェックもしちゃいます。来年から少し仕事を減らして週に一度ダンスかウォーキングなど、出きる運動もしないとね?
だってわたしの回りは美魔女ばかりなんですもの❗
滞在中は、主人もきてくれ、一緒に石破総理のインタビューをかぶりつきで視聴。お気に入りのぬいぐるみもつれてきてもらい、ゆっくりTVウォッチング楽しみました。
だけど総理になるややたら協調路線で、石破カラーは押さえ気味。選挙せざるを得ない事情もあったようですが、いきなり解散でビックリです。それにしても偉くなると、何をいっても文句言われますからたいへん‼️
 わたし的には、総理のいましかないんだから石破カラーをどんどんだしてほしいんですけど?「総理は独裁者ではないので」というのは
確かに正しいですが、国民のための変革ならトップダウンでどんどん進めていただきたい!いまやらなくて、いつやるんですか?
所信表明から「地位協定の改善」が抜けていたり、拉致問題解決もはっきりしなくて、ちょっともやもや。「いままでとは違う立場だから」と、様子を見なきゃならない事情もあるでしょうが、あんまりモヤモヤだと、いままでのファンが逃げちゃいますから、頑として信念貫いてほしいです。
うちのダンナも茂くんです。夫婦で応援してますから!頑張れ茂くん❗イヤー、次の選挙もテレビかぶりつきになりそう。投開票また、椿山荘に行こうかな(笑)。













goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

石破総理 はじめての取材は2004年市ヶ谷でした!

2004年、はじめて市ヶ谷で石破先生を訪ねた写真をみつけました。たぶん「諸君!」かな?文春の細井編集長にアレンジいただきました。当時の吉村秘書が議員会館の面談をアレンジくださり、メンバーかま皆同じで余計嬉しかったです。吉村さん藻、変わらず美しく❗

 先日のインタビューで、「はじめての取材は市ヶ谷で、文藝春秋だったね。時間がたつのは早いね」といっていただき、嬉しかったので、プリントを探しました❗
 ちょうど20年、市ヶ谷であったときから「総理になる方では」とおもい、いつも注目していました。今回は、「最後の戦い」
が実り、感無量。これからが大変ですが、党内だけでなく、なんとか野党ともよい関係を作り、日本を建て直してください。 野党であれ与党であれ「日本をよくしたい」
おもいは同じ。私たち国民も応援します!

あ、ジャパンフォワードでは、2020年の,,総裁選の記事と動画も英語字幕付きでみれます、ぜひに❗

記事

動画
https://youtu.be/NppzU9LepNU?si=LQTaX0wvtgeSmHw-

goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Vol1. Portrait by BENJAMIN LEE

Vol.2 REBIRTH IN FASHION 〜新刊「35歳からのモテる♂への変身術」誕生秘話

Vol.1 YASUKUNI BRIDES 〜友と共に花嫁になりたくて

Blog Archive

2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月