Tatsumi Takuroさん達と
"昨日は、日本橋高島屋で手塚雄二展を見て、ロッシーニ・オーケストラの演奏をサントリー・ホールで聴くという豪華な日でした。サントリーでは、お友達の真壁廉さんの素敵な彫刻も舞台に飾られ、とてもうれしかった!
さて、日本橋高島屋で今展示中の手塚雄二先生は平山郁夫先生のお弟子さん。アカデミックな世界を保守本流として駆け抜け、今や大家の風格。
でもその作品はとてもモダンで、美しく繊細な陰影、そして大胆な構図に驚かされます。素晴らしい展示会なのでぜひいらしてください!日本橋高島屋で3/18まで、この展示会のあと名刺神宮に奉納され、100年見る事の出来ない見事な二曲の屏風一双も見られます。これは日本橋高島屋だけ、ほかの高島屋の展示では見られません。
ロッシーニは本日は三鷹の公会堂、そのあとは掛川市、そして相馬市、仙台白百合学園のレジナパーチスホルと続きます。待たせチケットは買えるかも!お問い合わせはバチカンより日本へ祈りのレクイエム実行委員会。080-5157-1794か、info@emmenta.co.jp
ニお問い合わせください!素晴らしいですよ、涙が出ちゃいます、、、。震災から既に八年、でもまだ仮設住宅に多くの方たちが住み、被災地の方の心の傷はいえることはないと負うのですね、どうぞ共に祈り、鎮魂の曲を喪に聞いてください、、私も又今日、三鷹も伺う予定でいます。"