先日、現在クリヤ・マコトさんと制作中のジャズアルバムの演奏部分の収録がありました。
仮歌を2曲分程部分的に入れました。
一枚目の¨La magie de l'amour¨ も、こちらのメンバーで素晴らしく作って頂きましたが、
また、ピアノが、クリヤ・マコトさん、ベースが、納 紘一さん、ドラムが、大坂昌彦さん。
豪華過ぎでしょう。
更に、ミシェル・ルグランさんの、ご子息 ベンジャミン・ルグランさんとのデュエットも2曲入るアルバムとなります。
本当に幸せだと思います。
神に感謝です。
一枚目の時は、歌を始めて間もなくて、声の使い方もわからず、収録も大変でしたが、「未明ちゃん、だいぶ歌えるようになった、凄く練習したね!」と、クリヤ先生やスタッフの方々にも褒めて頂きました。
写真を見て頂いてもお分かりかと思いますが、スタッフの皆さんが素晴らしい方々で、サウンドを見てくださるインド出身の ニラジさんは、超人的な耳の持ち主で、前回ほとんど歌えない私の歌を、ちゃんとした歌手のようにまとめて下さいました。
今度はもっと良くなるよ、と言ってくださり、私も本当に楽しみです、
凄いのは、クリヤ先生のアレンジは、こちらが、いつ出来るのか心配になるほど、前準備に凄い時間をかけ、いざまとめにはいると、早い早い!
1日で、8曲を食事も採らず一気に録音。
超プロフェッショナルなスタッフと共に、見事なパッケージに仕上げて下さいました。
クリヤさんいわく、このメンバーが集まれる日がないので、頑張ってやっつけないと!
との事です。
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