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しかも、遠藤さんの写真はわたしが撮影したものです。クレジットも乗り、嬉しい🎵😍🎵
クリヤさんが安井源之新さんとくりひろげるライブはいつもエキサイティングで楽しい😆💕✨ お二人ともサービス精神満杯だから、本当に笑顔になったりビックリしたり、笑ったりのライブなんですよ✴️
安井さんのパーカッションは、いま、世界唯一といってよいとおもいます、新作…『Rhythmatrix BRIGHTNESS』(jumpworld)ぜひきいてください。
ライブは年明け1/18に、文京シビックホール.3/17に丸の内コットンクラブ、ぜひいらしてくださいの。わたしは3月はローマだから、一月にチケットをお友達と予約しました♥️
遠藤さんの小作品集の解説は、これもわたしのデビューを手伝ってくれた、小針俊郎さん。
彼の心象風景をたどった小曲集をひもといてます。
遠藤さんの七年かけた源氏物語54帖は、スケールの大きな企画でしたが、彼はそのあとジャズに戻るのに苦労するほど、セミクラッシックといえる重厚さがある源氏にのめり込んでいたということが、かかれています。
彼が最近たくさんジャズのグループ活動をしているのはそれゆえだったんですね。しらなくてびっくりしました。彼は忙しく、リハーサルしかあえないんですもの。今度ゆっくり話を聞きたいな。
でも、一月に予定していた光井靖さん、岩見淳三さんとの会食つきセッションを、先月に狭心症発作がおきたから、キャンセルしちゃったのはわたしなんです。お芝居やバチカンコンサート参加、パリのレコーディング、六月のフランス展示、春の出版などが落ち着くまでは鬼のスケジュールなので、、。
夏以降でまたリスケし、みんなで会いたいな❗
さて、『遠藤征志 小曲集Ⅱ』(fair play records) は、日常の中の心の機微を曲にのせた、非常に彼らしい作品。寂しかったり、大切な人を失ったりいろいろありますよね。そんな「おいてけぼり」な気分のときにはとくに、心に染み込む優しい、彼らしい作品集です。もちろんハッピーなとき、仕事ちゅうも気持ちがおちつくかと。ぜひ聞いてみてください。
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