銀座の佐賀牛(sagaya)
画家としての活動をより充実させるためにも、いろんなことに目を配らなくてはいけないコンサート活動は、プロの手を借りなくてはもうやりきれません。わたしが病気なことも理解くださり、また、画家として、作家としてアトリエや書斎にこもらなくてはいけない時間があることも御理解いただけるお二人だと思い、ご協力をあおぎました。
結果は決してすぐにはでません。魔法がきかない、ごまかしがきかない世界なのは、絵も歌もおなじです。でも、残りの人生を完全燃焼したいので、尊敬できる方たちとお仕事をさせていただきたいと思います。どうぞ皆さん、見守ってくださいね‼️




