降ったり止んだり
梅雨に戻ったように毎日雨です。
マスコミは「衆議院の解散」と「日食」の話題で盛り上がっています。
「日食」と言えば、は平野啓一郎著「日蝕」を思い出します。
図書館で二度ほど借りてきましたが、文章がとても硬くて読み進まなくて
悔しくも途中(1/3)で諦めました。
も日食は気になる中、今日は外出の予定があって出かけました。
不幸?にもその間に日食は見られずに終りましたが、幸い待ち時間が
たくさん出来て念の為に持っていったが殊の外進みました。
東野圭吾著「流星の絆」を読んでいます。昨秋にドラマ化され、
今週で朝からの再放送がそろそろ終りを迎そうです。
幼い三人兄妹が星を見に出かけた夜、帰ると家では両親が
何者かに殺されていて、その犯人に復習をする事を誓いながら
時にしたたかに成長する子ども達。
本を読んでいる途中で、の要望でドラマの最終回は
見てしまい、あらすじがわかって読む気が少ししてました。
でも少しづつ読んでいくと、やはり原作の面白さに引き込まれ
あと1/5ほどを残すだけです。
出来れば今週中に感想を書きたいと思います。あと少しお待ちを
梅雨に戻ったように毎日雨です。
マスコミは「衆議院の解散」と「日食」の話題で盛り上がっています。
「日食」と言えば、は平野啓一郎著「日蝕」を思い出します。
図書館で二度ほど借りてきましたが、文章がとても硬くて読み進まなくて
悔しくも途中(1/3)で諦めました。
も日食は気になる中、今日は外出の予定があって出かけました。
不幸?にもその間に日食は見られずに終りましたが、幸い待ち時間が
たくさん出来て念の為に持っていったが殊の外進みました。
東野圭吾著「流星の絆」を読んでいます。昨秋にドラマ化され、
今週で朝からの再放送がそろそろ終りを迎そうです。
幼い三人兄妹が星を見に出かけた夜、帰ると家では両親が
何者かに殺されていて、その犯人に復習をする事を誓いながら
時にしたたかに成長する子ども達。
本を読んでいる途中で、の要望でドラマの最終回は
見てしまい、あらすじがわかって読む気が少ししてました。
でも少しづつ読んでいくと、やはり原作の面白さに引き込まれ
あと1/5ほどを残すだけです。
出来れば今週中に感想を書きたいと思います。あと少しお待ちを