冬景色 バイク パスタ

山頂の公園　草と林越しの相模湾　中央辺り冬の晴れ間特有　天辺に雪を載せた富士山

気温が然程低く無いせいか足元の草はグリーン

土日休日になると公園駐車場は満車

一昔前ならガラガラだったのに　それだけ人口密度が高くなっているという事

有名になってドライブに来る人も居るかも

背の高い軽自動車が多くなって来たのは正常な進化でしょう

混雑を見越して　今日はスクーターの出動

近所なのに無精して乗り物を選ぶのが情けない

8年経過の車輌は室内保管の為　大きく傷んでません

ウィンドウスクリーン　ハンドルカバー　膝掛けの冬バージョン

晴天でこの仕様だと冬物ジャケットの下に着込んだりしていると汗ばむ

ネイキッドバイクに乗っていた昔を思うと天国の様にらくちん

スーパーマーケットで豚ロース切り落としを破格で見つけたので迷わず購入

塩漬けしてパスタの具に　中華のタレと一緒に酒蒸ししてラーメンに　と活躍する筈

脂身が少ないのでオリーブオイルやごま油で補う

一回分づつ分けて冷凍保存

切り落とし豚　１回目は塩揉みして少し寝かせ　パンチェッタ代わり

強めのガーリック　軽いバジルトマトソースとリングイネを絡めて出来上がり

陶器の中型ボウル一杯　多いので夕食分にも半分取っておこうと思いながら一気に快食

我ながら旨いので食べる手が止まらず

スーパー駐輪場

隣はやや小さい同じく黄色のスクーター

大型リアトランクに　買った物を詰めた巨大クーラーバッグ一を収めると蓋が閉まりません

家まで数分だし自重で安定しているので積荷が跳んで行く心配はナシ　事故らない限り

これが標準の一回分の買い物

パッケージが大きい物が有ったり　弁当や惣菜　パンなど　潰したく無いのも有って

弛目に詰めているからこんな塩梅で　正味は大した事ありません

画像が前後しているけど再び公園

落葉した木々も多いので駐車場からのアプローチは空までスカスカ

丁度正午辺りなので　皆さん軽く景色を眺めて　これから昼食か

この上なく平和

紅葉 ツーリング 鯖弁当

趣味の買い物探しのついでにミニツーリング

三浦半島側に抜ける分譲地　道中小さな紅葉とすすきの穂

風防越しだと日差しが有れば暖かく　バイクに乗っていてもシャツ一枚で丁度いい塩梅

流石に真冬はコート一枚必要だけど　これからは晴天ならツーリング日和

分譲地内のコンビニ

ここで目当てのモノを探しても見当たらず

コンビニとしては贅沢な佇まいが気持ち良く　暫し休憩

アイスでも何でも買おうというアイデアが全く出ず

行きつけの横須賀　立石公園は　勝手に我が家の庭として認定済

たっぷりと午後になり　海の方向　西を向くと逆光

肉眼でも見辛く　レンズ越しなら尚の事　盛大にハレーション

絞り開けてやっと真っ黒の画面を避けられても不自然に昔のカラー絵葉書の様に被った発色

快適な場所でも長居するより単車に乗っている事の方が楽しく　サッサと立ち去る

愛車　ホンダリードexと　立石公園の看板

海沿いの松が実にいい風情

家々の庭先にも当然の様にあちこち植わっていたのが

最近は庭の無い建売住宅に細分化されて植木自体が無い

お陰で　ちょっと風が吹けば砂埃だらけ　車の表面もザラザラ

塩害も凄くなった筈

辻堂や茅ヶ崎辺りは昔から海岸に防砂林が植わっていたんだけど

最近は何かの理由で分断されたらしい　（理由を見聞きしたんだけど忘れた）

夏男　母親のベッドの上で朝の三度寝

少しは運動しないと　先日　獣医から肥満診断を受けたばかりだし

不思議な形のこれは　愛車スバルサンバーのパーツ

何の役に立っているかというと　エンジンからコンピューターに

適切な燃料と火花を供給する信号を送る為のセンサー

新車時15年前からエンジンの熱に晒され　樹脂も痛んでいるので

突然不調を来すのを怖れ　予防的に交換です

こういうのは高くても断然　純正部品

どうせ自分で作業するからそれでも数倍は安上がりだし工作が楽しい

横のグリーンのジャバラはシリコーングリース

パーツに巻かれたゴムリング保護の為に薄く塗ってます

これもサンバーのマフラー先端に　今回着けたマフラーカッター

ステンレス製で傷んだマフラーの先っぽを保護　ボロ隠し　アクセサリー

こういう処はシャキっとキレイな方が気持ちいい

スーパー　惣菜コーナーでピックアップした弁当

鯖　高菜漬け　明太子　黄金の組み合わせ

焼き鯖の脂が甘くて美味しい

ノルウェー名産鯖弁当

これもスーパー惣菜売り場に　ちょっと前から置かれていて気になっていた　ずんだおはぎ

気にしていたら　カミサンも気になっていたらしく　いつの間にか買い物カートに収まっていました

甘さグッと控えめ　もち米は突いたりせずに　やわらかいままで食べ易い

イメージとしては食後に　というより食事の献立のカテゴリーか

スーパーの焼き芋

安納芋だったと記憶してるけど　クリームの様な芋

紅天使だと更にドロドロ　手で掴めないレベル

バターが溶ける程度にチンすると　まるで洋菓子

こういうのや　ヨーグルト　アイスクリーム　洋菓子に

ちょっと垂らすと抜群に美味しくなるのがバルサミコ酢

濃厚なワインみたいなもんだから　ミートソースにも

業務スーパーで小瓶のを3百円程度で売られているの知りながら

いつも買い忘れる

海岸を散歩

久しぶりに海岸迄散歩　普通なら10分もかかるかどうかの距離でも　余所見したり止まって観察してみたりで

仲々進まないのも想定内

この日は例外的に風が東　つまり海の方向から吹いていないので　小さいガード越しに海を覗いても

風に吹き付けられる事も無く穏やかに沖まで眺めます

誰かが忘れたのを目立つ様に　甲板の角に引っ掛けているらしいんですが

下を見たらビーチサンダルまで

聞けばここらでは早朝ラヂオ体操が催されているらしく　ビーチバムシニアのどなたかの持ち物かも

酔っぱらいか入水したっきり戻らない人のモノ　と決めつけていたけど可能性はいろいろ

そのうち近所の人からの噂で謎は解ける筈で楽しみ

偶に見かける中途半端な作品

どういう意図か判らないけど　良く見たら流木と石が結構いい味出してます

モデルをSUPボードに乗せ　色々ポーズつけての撮影

カメラマン2名　スティルとビデオ係は水の中

モデルの女性　安定してあれこれポーズとってチンしないのが凄い

SUPヨガの達人かもしれない

波打ち際にテント張って中には奥さんが居るみたいだけど

もうすぐ夕方　波が寄せる毎にテントは風前の灯火　間もなく浸水する筈

中型の波一発で決まるんだけど　劇的瞬間を待つのもカッタルイのでこの場を去ります

今度の石の置き方はズサン　只管　散歩の邪魔

評価点無し

ひと目で分かる　サザエの貝殻

尖っていて　迂闊にビーサンや裸足で踏んだら大騒ぎ

天然の原始的な地雷

誰かがここで中身を食べた　という事は考え難いので

流れ着いたままなんでしょう

このクラスになると貝殻拾いの人も無視して立ち去る様です

どうにも不気味なシルエットの個体だし

ウオッチのウオーキング記録

全ての数字は解るけど　一番上　黄色い数字の羅列が判らない

まあいいか

1番上の黄色い数字は経過分数と判明

普通　数時間数分だけど紛らわしい

秋の晴れ間 サンバー弄りと散歩

久し振りの晴れ間に公園へ散歩

午後になっても　やや風が吹き視界も開け　山頂から視える富士山は雲の上

江ノ島の斜め左上　三角の頭だけ少し視えているのは　金太郎ゆかリの金時山

ずーっと左に続く伊豆山　画面に入りきれない端っこが下田

今居る場所から下田迄　スクーターで行きたいと日頃から考えているけど

下道だけで行く事になるから日帰りは無理な様です

のんびりと走って宿に泊まるのが理想的

そういうのは独りもいい

今日のところは　冠雪した富士山の頭の鑑賞で手一杯

公園へのアプローチ　小さい林の真上を見ると落葉前の枝の間から青空

ボーッと上を見ていると虫が落ちて来たり　鳥の糞をかけられたりする事もあるのは覚悟の上

葉っぱがキラキラと綺麗です

藪の上の方の茶色っぽいフサフサは紫陽花の成れの果て

春からずっと形を留めているのが凄いところ

この藪の奥からか　反対側の林の中から　

この時期迄聴こえて来る　ツクツクホウシ　オーシンツクツクの声

この辺り　未だ夏場の木陰や夕方には　ひぐらしの声も聴ける貴重なスポット

昼食

先日　スーパーで手に入れたホッケの一夜干し　骨無しのをカミサンが焼いてくれたので

自家製バジルソースを併せると抜群の相性

和食がイタリアンへと一変

ほぐしてバター醤油御飯と混ぜて食べるのが正解でした

高菜のごま油炒め　同じ工場で明太子も造っているそうで

偶々明太子入りのも出来るらしく　これがそれ

あくまでメインは高菜　この相性が凄い

御飯とこれだけで充分かもしれない

チーズとパスタにも合うに違い有りません

ガーリックオリーブオイルも

まあ普通に炊きたてゴハンとが一番だそうだけど

何でも弄りたくてしょうがない

通いネコ　フーテンのトラちゃん

やって来たのでいつものゴハン　チュール入り

食事中に話し掛けると迷惑そうに振り返り　たしなめられる

会話しながら食べるのは彼の流儀ではマナー違反らしい

スバル・サンバーのテールライトレンズ

数日前　ヘッドライトをエタノールで拭いて黄ばみ取りをしたついでに

テールライトレンズも拭いたら　一瞬のうちに細かいひび割れが出現

ヘッドライトはポリカーボネイト製なので植物由来のエタノールはオッケー

でもテールライトレンズと来たらアクリル製　知らなかった

でアクリルにエタノールをかけるとひび割れるそうで

犠牲を以て勉強になりました

パソコンで中古パーツサイトから取り寄せて着けてみたら

何と左右でレンズカットが違う　細かいディテールを含めて

普通見ただけじゃ分からないから全く気にしないんだけど

こんなのセットで売っちゃダメ　でもクレーム無し返品無しのことわり書きも有って文句言えない

写真見て決めたとはいえ　映り加減で何とも言えないし

近くから良く見るとどっちか側を事故して部品交換したみたいにも見える

まあポンコツだから　これも味のうち　ご愛嬌

でも車検の時にどうなのかが心配

左右対称で在るべき　と描いてあるらしいけど　基本的に対称

こういうの昔はチンバって言ったんだけど　差別用語になる　と勝手にマスコミが決めちゃった

テールライトレンズ　差別してスマン　という気はサラサラ無し

レンズカットの違いと年式の違い

同じ純正部品だからいいの　と言う検査員も居れば

絶対同じなきゃダメって言う底意地の悪い検査員も居るかもしれない

車検に出すとすれば　この車を買ったディーラー　即ち民間車検場に出すから

お得意さんって事でこのぐらいは許容範囲でしょう

自分で修理するのが趣味なので上得意じゃ無いけど　車検やオイルチェンジはお願いするから悪い客じゃ無い筈

既に夏の終り

歯医者（口腔外科）の診察が有り銀座4丁目辺り　予約時間の調整でウロウロ

ドトールコーヒーの鉢植えの花　田舎っぽくて和む

雑草まみれで無いところや小綺麗過ぎる辺りはやっぱりリース契約か

隙間から観る交差点の向こう側　この時間は少しだけ雨降り

物見遊山で訪れる人々　ちゃんと居ます

このぐらいの人の出だと歩き易いけど　外国人の買い物客が居なくなってデパート真っ青でしょうね

肉料理　銀座らん月の品書き

ランチ　ピック3って　この中から3つ食べていいのか　そんなワケも無く

説明不足なメニューってだけの事で期待しちゃいけない

それにしても　この場所この値段なら納得の価格

と言いつつ　この時期自分で食べるのはどうしても新橋　富士そば辺り

滞在時間が短く　空いている時間を選べば

何らかに感染するリスクも少ない上に安い旨い

診察で来た築地界隈

右側向こうが市場跡

平日の遅い朝だとガランとしてます

この歩道は歩き易い

偶に下手糞な自転車が走るから要注意

新橋駅汐留側　駅構内ガード下の日比谷花壇

数年はここでこうしてるけど　それなりの需要は充分あるんでしょう

通りすがりにヒマワリ頂戴って人も居るのかは不明

夏男

夏の男だからって暑さに強いワケでもなく

エアコンにあたりながら遅い朝にソファーを占拠

朝食後　ここでコーヒーを啜りつつマックブックを広げる楽しみは奪われたと知る衝撃

6年間愛用のiPhone6 プラス

画面が大きく観やすい反面デカ過ぎてポケットに入れると歩き難かったり

兎に角携帯に難儀　カーナビや家庭内映画鑑賞用に使う事にして

契約していたsimは抜き　アイポッドとして使う事にしました

何しろメモリーが16ギガしか無いのでニッチモサッチモ行かなくなって

とうとう新規導入したiPhoneSE2 はメモリーなんと128ギガ搭載

今どきのギガって一昔以上前のメガと同じ感覚なのは恐れ入ります

当時100メガのハードディスクドライブ持ってるとブルジョワだったのが懐かしく笑える

で　小さく速いこれ　充電なんかワイヤレスでスタンドにポン　と置くだけ

天国の様　手帳みたいに手頃な感覚で使えるのが何より

先日の自分の御飯

買って来た惣菜の焼いたホッケ

柔らかくて美味しい白身　ちょっとだけ脂が乗ってる

関東地方じゃ食べる習慣が無かった魚が20年位前に新橋界隈の飲み屋で食わせてたのは覚えているんだけど

今じゃそこらのスーパーで焼いて売っているのが凄い

普通に食べるのは面倒くさいので　鰹節出汁の茶漬けで

実は御飯の部分はこれも惣菜売り場から買って来た梅干しオニギリ

浮いている白っぽいのは歌舞伎揚を割り入れてクルトン代わり

オニギリ茶漬け断然美味しい

明日の朝ごはんも茶漬けにしよう

朝は甘いのが欲しいけどデザートにアイスでも食べれば

昼食　パスタを用意するのも面倒になったので素麺

カミさんが用意してくれていた甘くないおつゆ

具と麺だけ自分で用意

丁度期限ギリギリの卵が2個有ったので濃いカツオ出汁で卵焼き

長葱と庭の紫蘇　紅生姜　刻み海苔で　散らかったぶっかけ素麺

見てくれどうのより　旨きゃいいんです

見せるから綺麗な方がいいけど　自分の日記だから