ロールスロイス
今朝方 アメリカは東部 不動産セールスマンのお話を垣間見ました
子供の頃からの 夢の車 ロールスロイスを買った方
価格は 大体100万円位
60マイル位で流してると 一番大きく聞こえてくるのは
備え付けの時計の チクタクの音
これは 決して 飛び抜けて車が静かなワケじゃあなくて
本当に大きいノイズを奏でる時計だって事です
ロールス買った時に ボディーが 擦ってあったり ちょっと凹んでたり
それは特に気にしないそうです
却って助かったって
なぜかっていうと 買ってから自分で傷付けたら
心臓麻痺起こすかもしれないから
実はその人 随分前に一度 心臓麻痺になった経験者ですって
不動産セールスの 客案内に 実に助けになる車
それなりの物件紹介する時はうってつけでしょうね
その車の車内の写真見て 馴染み深いペダルを発見
左端の黒くて円いの
ヘッドライト 上下切り替えペダル
ディマーフットスウィッチ
これ覚えてます
昔のトヨエースも クラウンも みんなこのペダルでした
盛んに踏んで ライト切り替えたの思い出します
ライトが暗いから それで何とか
路上の穴を発見して 避けて走らないといけなかった
特に 街道筋をちょっと外れると
とんでもない砂利と泥道に入り込みます
しかも真っ暗
何とか前を見ようと 盛んにライトを上下させる
祈りを込めて カチャカチャ このペダルを踏むワケです
ロールスロイスのフットスウィッチ
どんなのか ちょっと探ると
それらしき写真発見
やっぱり 英国車だから ルーカスですね
謎のロールスロイスのパーツ
やっぱり 電装メーカー製
こんなの床に付いてたんだから
コーラこぼしたり 泥靴で踏んだりしたら
やっぱり 接触不良になるでしょうね
しかし ここにスウィッチ付ければ
配線は ヘッドライトに近い
コンビネーションスウィッチ
いいのが出来なかった時代かも
もっと新しいロールスでも 日本で 安いの探したら
100万円代で有りました
運転手付きの車が殆どで
運転席は 傷んでますが 後席は素晴らしくキレイな個体ばかり
一度乗ってみたい車です
夕方のネコ
夕食後 珍しく おとなしく起きてたネコ達
相変わらず芸当はしません
マトモに起きて まっすぐな姿勢を取ってるのが
芸当といえば そうかもしれない
”迷子さがしてます” の ポスター用に
特別なファイル造って iPhotoに管理しましょう
右 弟ネコの チャーボー
一人前に 箱座りする様になりました
イッパシのネコ風
右上のオモチャ
楽してネコ達を遊ばせようと
私が投げてた物
散らかしたのは 実は私
ライトニングアダプター
先週買って カーオーディオのMacコネクターに合わず
返品しようと ヤマダ電気屋へ持ち込みました
包装してた袋 レシート クレジットカード利用レシート
揃えて 売り場レジのお兄ちゃんに差し出します
”うまく繋がらないから アップル純正に買い換えたい”
の 希望を申し出ます
iPhone画面ショット
接続時 充電出来ないレポートの画面
スクリーンショットを見せたら
即座に返品交換の方向で 作業してくれました
生憎 現場にアップル純正品無くて
結局クレジット売上のマイナス処理
純正ではない この手の安いのだったら
多分 数百円が妥当ですね
それで繋がればめっけもん
旧iPhoneコネクターが懐かしい
100円ショップのコネクターは
iPhone4に どれでも問題無く接続できました
iPhoneファイブにしてメリットが それほど有ったのか
少しづつ疑問視されます
周辺機器互換性の問題がネックですね
ここだけ見ると 4sが良かったのかも