カミサン作 ポートレート
今日カミサンが提出した作品
逆光で露出オーバー気味 ソフトフォーカス
1970年前後 一世を風靡した写真家デヴィッドハミルトンの手法
というか 今回の場合 単なる偶然に違いない効果
でも フワフワ感 緩い時間が観えて
このボンヤリ感あってこそ
家庭も円く納まるっていうもんです
朝の兄弟
左上
私が洗面する前に クロシロ 兄ナッチャン
やっと鏡を使い終わって 私に場所を明けてくれるらしい
朝には身だしなみ整える ストイックなネコ
右上
チビトラ 弟 チャーボー
こいつは 身だしなみなんか全く考えてません
同時刻には こうしてソファーの上でボーッとしてます
寝ぼけて 少しユラユラして またすぐに寝に入る様です
下2枚
カミサンが 朝のもっと早い時間に撮ったのかもしれません
兄弟揃って爪研ぎにかかります
なぜか チビトラ チャーボーのシッポが膨らんで
多分 走って来て ちょっと興奮から覚めてない様子
右下
猫足の家具って こういう足でした
なるほど 旨い表現
チビトラの足 やっぱり間抜けの小足
見たところ まるっきり子供
まあ 緩くてカワイイんですが
弁当
定食弁当
田村町木村屋から
今日は シーフードドリア¥550
小柱とレンコン ブロッコリーのサラダ\220
ドリアは暖めて貰いました
作り手の顔が見える様な料理
っていうのは こういうのでしょうか
買いに来なくなったら 本気で心配するかもしれない
くらいの覚悟は有りそうな感じ
因みに 私は 田舎の味覚なので
甘辛 ビリッとした辛さ 塩っぱいの
そういうのが好みですが
こちらの弁当は 抑え気味の味付け
万人の舌に合わせる っていう事でしょう
昔気質のレストランっぽい味
デリケートな味覚の人には このままで美味しい
私は 塩とタバスコ ぶっかけますが
コックさん すまん
ヴァナゴン スクーターのウィンドシールド
今朝 空模様を映そうと思い
直に空撮っても退屈だから
スクーターのウィンドシールド越しに撮りました
うっすら曇って肌寒い
ヴァナゴンT4の画像探ってみたら
ヨーロッパに色々ありました
下 ユーザーインプレッションに出てた年式
(これはアメリカ)
子供の頃 お父さんに乗せて貰ってて
未だに その車を手許に置いて 使ってるらしい人の話
消耗部品交換に 少しばかりお金かかるけど
そんな事より 兎に角乗り心地がいい
フワフワとは遠いんですが
ビタッと走るから疲れない
子供の時でさえそう感じたらしい
右2枚
英国の中古車サイトから拾った画像
黄色がキレイ
フロントシート セパレートの3人がけ
もしセカンドシートが長ければ9人乗り
そうだと楽しい家族旅行が出来ます
この個体 とっくに売れちゃってますけど
この色のこれ見たら 買っちゃう人
すぐ見つかったに違い有りません
こうして たまには色々見て回らないと
段々と車に対しての意識が薄くなってきます
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