春夏用お気楽ヘルメット
スモークのバイザーを取り寄せました
トンネルに入った時 慌ててサングラス外すのも不可能ですから
一瞬でフリップアップ出来る バイザーが有れば嬉しい
ずっと欲しくて悶々としてましたが
先日 誕生日のプレゼントとして
ギフトクーポン頂きましたから
多少の無駄遣いが出来る というラッキーチャンス
このいい加減なお気楽ヘルメット
激安の品に2000円弱のバイザーって
ちょっと不釣り合いだ
って事で 導入に踏み切れませんでした
しかし 必要な物は 早いとこ手配しないと
結局 使えない時期を延ばすだけ
ウダウダする奴は損するってワケ
到着した新品
保護フィルムを剥がす快感
合成樹脂の万能保護スプレー
プレクサスの洗礼を 存分に浴びせ
不器用にヘルメットに装着
怪しい覆面ライダーコスチューム完成
左下
バイザー越しに見た景色
上の方がそれ
下の方は バイザー無しの場合
仲々効果有ります
しかし サングラス程の透明度が無い為
何となくボンヤリ
光が屈折して 入り
本当に微妙なディストーションも発生してるみたいで
慣れが必要 とみました
何だか暑苦しい
けど より一層 外界から守られてる錯覚もあり
そう悪くありません
何より 買い物は嬉しい
鈴木スクーター 薔薇
午後 独りで行った スーパー駐輪場で発見
思わずスナップショットさせて頂きました
50代と思しきオーナーと 暫し雑談
結構立派な体格の方
永らく同じモデルに乗ってたけど
30年の酷使に耐えかね
修理不能な状態になり 廃車
どうしても 車重40キロの軽快な乗り味が忘れられず
バイク屋に探してもらい 名古屋から取り寄せ
はるばるトラック便で 運ばれたのが これ
どこかの納屋に放りっぱなしになってたそうで
娘が嫁に行く時迄 使ってたこのスクーター
嫁入り道具満載のトラックに積み切れず
取り残されたままだったそうです
そのお嬢さん 多分 現在のお歳って50前後
歴史を感じます
素晴らしい状態 というか
適度に年式を感じるヤレ方
味わい深いクラシックスクーターの味が出てます
納屋でエイジング 熟成された感じ
白い 薔薇 のロゴ入りシートカバーは
オーナーが 前のスクーターからの引き継ぎ
そんな内容のお話から 今の私のスクーターの話やら
お互い お喋りに夢中になり
私 買い物の中にアイスクリームが有るのも忘れてました
溶けても 又 冷凍庫に入れれば済む事
どうって事ありません
”それじゃ又”
と言って別れたつもりが
又 すぐに交差点で並んでしまい
信号が青に変わるまで
小さい赤のバイクと ズングリ黄色いバイク
オッサン同士 仲良く又お喋り再開
楽しい スーパーマーケットツーリング
スクーター仲間 ビートニックの集会
愉快な午後のひとときでした
実は 職場でも 来客をこうして引き止める私
毎日 どうも疲れる と思ったら
こういう余計なお喋りに 労力を費やしていたのです
スクーター 黄色号
導入後14ヶ月を経過
新車時のオイルチェンジ
昔のホンダなら500キロ時
可能ならフラッシングもする事
とか言ってましたけど
今回 とうとう千キロチョイ前
遅いんです 結構ヤバイじゃないですか
バイク屋に持ち込み
待つ事 5分程で オイルチェンジ終了
料金 1200数十円
千キロのオイルチェンジは遅い方じゃないよ
とか 年配のダンナは言ってますけど
どうでしょう
ちっぽけなエンジン 少ないオイル容量
超高回転
千キロは長過ぎませんか
と 不精な私が言えた義理じゃありませんが
ガソリンゲージ ちょっと見たら
そろそろ給油時期
母親 カミサンと共に スーパーへ買物
屋上駐車場 遥か向こうに ホンダN3
黄色がシャレいて コンパクト
ホンダリードの4輪版
自室に駐めて置きたい1台
昼食
スーパーのベーカリーから
マリゲリータピザ
フレッシュトマトが濃厚
生バジルやスパイスが まろやか
生地フワフワ
アッサリしてて 特に気負い無し
こういう安直な食べ物の位置付けで正解なんじゃないですか
たこ焼きあたりと一緒でしょ
これなりの価値あり
おいしく頂きました
ドクターストップの唐辛子系 振りかけず
ハラペーニョも載せず
見事に ありのままが潔い
物足りなく 寂しくもオイシイ
リーガルシューズベアー
レインスプーナーベアー
ヴァナゴンのリアシートで
並んで シートベルト装着して乗車
買い物が済んで 帰宅後気付いた光景
後ろの席に座った母親が こうしたらしい
2体共 サイドウィンドウとシートの間に挟んであったの
不憫だと思ったんでしょうか
いい絵になりました
自分でこれやったら気持ち悪い事になりますけど
テラスにある
兄嫁作 プルメリア
小さい花ですけど 濃厚な雰囲気の葉っぱと一緒に迫ってきます
南方系は やっぱりグイグイとパワフル
カミサン撮影 ネコ兄弟
ネズミのオモチャを狙い 仕留めたつもりで遊ぶ
チビトラチャーボー
黒白 兄ナッチャン
弟のネズミを狙い 横取りしても
大して遊びもしないで そこらに放ったらかし
飽きて ノロノロと水を飲みに立ち去る
上下関係のケジメが守られる様に
こうやって力関係を見せ付けるのも重要だ
と 生意気にも 兄 ナッチャンは思うのでしょうか
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