フォンジーズコレクション

車 バイク Mac 写真 猫 食べ物

イベント  バイクのシート

2013-08-16 22:30:21 | 休日の徘徊

誕生日のイベント

友人夫婦 おみやげ持参での来訪
本日の私の誕生日 及び3日前の兄の誕生日
まとめてのイベントを 盛大に執り行う準備持参

持ち込まれたのは 左上のギミック
透明のチューブ製メガネ
チューブを片耳づつ耳のうしろにかけ

又 両端を前に廻して それぞれ
お持たせのバニラコーク 口元に接続
吸引すると コーラのバブルがキレイにメガネを駆け巡り
マヌケでキレイな画の完成

学生未満なら似合うギミック
年齢制限を遥かに越して 爺になると更に似合うそうです
平和で何より

貴重なコレクションを進呈してくれた友人に感謝
友人夫婦 我が家は 母 兄弟夫婦共に
昼食の弁当会を楽しんだ一日でした

メガネシェイプの精巧なチューブ
中華物産ですから 
作法にのっとり サッと水を潜らせただけでの使用
手抜きの衛生管理 大変危険です


”そんなもん洗わなくても大丈夫だ”
との友人の薦めはかろうじて回避しました
多少 健康の事も考える歳になったものですから

因みにブルーのシャツが私





バイクシート用ジェルパッド

今回導入の ホンダリード110
シート下の荷室体積を稼ぐ為か
クッション 極めて薄く シート高も高い設計

前屈みになった硬いシートの一部
走行中 股間をまんべんなく擦ってくれます
オシリはそれほど弱くないんですが
このシートは数十分運転するとギブアップ

何か助けは無いか 通販で調べると
個体ジェルのシートパッド 有りました

8千円以上する物ですけど
何しろ乗りたいし 痛いし

付けてみた処 ずっしりとソリッドで適度な柔らかさ
ややフラットになったので 楽になるかも
明日 成果を調べるべく チョイノリに行きます

医療品の買い物の様で
それほど心躍るもんじゃありません
でも 痛いから 優先順位一番











2階建て

2013-08-15 23:40:17 | 休日の徘徊

更新

やっと夏休みに入り 運転免許証の更新に行きました
道路は渋滞の予想 スクーターで出動です
出掛けにサンバーを見ると カラスの落下物
しょうがないから洗ってからのお出かけ

免許証 即日配布の鎌倉警察署へ急ぎます
どうにか時間内に到着  と思ったら閉店
別の場所に新装開店の張り紙案内有り
ざっと見て見当付けます

現場近くでも判らず そこらに居たオニイサンに訊くと
目の前でした

丁度テレビの撮影中
入り口の電動防潮ツイタテ 高さ50センチ程のを
作動させてる処を取材です

署長らしき方と雑談
津波対策だそうですけど 津波って八幡宮まで届く筈
このツイタテじゃ駄目でしょう

署長話題を変えて 実は署に特別ゲストが居ます
って イモリでした

イモリ ヤモリ とかげ ゲジゲジ
この辺りは山背負ってるから 何処の家も漏れ無く居ますが
地元民じゃないから 珍しかったのかも

右 この小さいモニターで 講習のビデオ
30分足らずを鑑賞
いかにも道具が揃わず間に合わせ

無事 発行された新しい免許証
紙の部分がすっかり消え去り 全てプラスチック製

ICチップ埋め込みで
バッチリ管理され易くなって来ました
情報が漏れるソースが 又1つ増えた

兎に角 無事更新終了でメデタシ






増し締め

中華 リアボックスのネジが外れたのがショックで
同じく中華スクーターも心配になり
増し締めしました

ボルトの頭のサイズが判らず
BOXセットの中から 数種現物合わせ
ボックスソケットにもサイズが書いてあるんですが
老眼の為 読めず
手探りで何とか目当てのサイズをヒット

スクーターは しっかり締められてました
安心







オイシイ物2つ

バイク用品大手のナップス迄
ヘルメットのサイズを見に行って来ました

イタリアのgivi
ショーエイのトライアル用
アライのトライアル用
全て無し

諦めて帰ろうとしたら 駐車場にケンメリスカG
オーナー褒めて スナップショット

正しい手の入れようで キレイ
ホイールとタイヤ以外 外観はオリジナル
フェンダーミラー残してるのが希少です

リアルタイムに観てたから 
ちょっと感動

下は 夕食のサイドメニュー
イワシ レモンスープ仕立ての缶詰め

塩味のレモンスープが 爽やかでおいしい
イワシ臭さを抑えてます
これ食べるの2度目
3度目もアリの一品

今日は こうしてこのまま
缶から食べました

前は3匹入ってたと思ったけど
気のせいか








カミサン作ネコ兄弟

兄弟共に 窓際ネコタワーで遊んでます
それぞれ全く別の遊び方
外見る時は 同時に同じ行動

1階と2階に分かれてるから
本人達は一緒に居る感覚は無いと思います
写真観るとお揃いっぽいけど

右下
私のベッドを占拠する兄弟




スモーク  ケーキ

2013-08-14 23:14:34 | いろいろ

避暑中の兄弟
カミサン観察カメラ撮影

父親が猛暑の都心で奮闘中
ネコ兄弟は 何と食卓の上でエアコンの風にあたってます
”テーブルの上に乗ってはいけません”
そんな事を教えたのは 遥か昔の事

私達が食事中は乗らない事に取り決めてありますが
普段は 開放しているらしいのです

”暑いんだから しょうがないでしょう”
カミサンが そう言い放ちますから 黙って傍観

テーブルの下が吹き抜け
関西でいうところの 川床方式
冷たくて気持ちいいに違いありません

おまけに 高い位置ですから
兄弟揃って見張り役をしてるつもり
野生なら 岩山の上に居るライオンの仕草
今回 ネコが見張るのは 何故か台所方向

ルーティーンとしては この後 兄弟で追いかけっこ
それにも飽きると 爆睡
夢の様な生活



明日から夏休み と 勝手に決めて
最後の勤めの日

朝から焼き鳥屋の煙は珍しい
と思ったら 隣の新しいビルから ミストを出してました
テレビでは たまに観ますけど 実体験は初めて

涼しいのか と 真下に行ったり
辺りをウロウロ歩いてみたけど
別に涼しくも何ともない 視覚的に効果があるんでしょうね

水道水使ってるとすると 水垢やカルシウムが外壁に残ったりしないもんでしょうか
と 余計な心配をしてます

右上 今日の弁当
ローストポーク デミグラソース
レンコン タコのサラダ
マッシュポテト コンビーフ
12時頃から2時半迄かかって食べ終えました

地方から東京あたりへ里帰りしてきた方々
来訪で さんざん遊んで頂いたから
食事どころじゃなかったんです

こちらは お話の合間に ”ちょっと食事  三分間黙ります”
とか言って 少しづつ弁当を口に放り込みました が
残念乍ら 全く味が解らなかった

左下
母親が早めにくれたバースデイケーキ
地元 田舎町老舗のケーキ屋の作

見るからに地味でオールドファッション
これが クリームも生地も 実にソフトでおいしい
味も かなり控えめ

食事の替わりに食べろ
と言われれば 喜んで全部いっぺんに食べ切る自信があります

このケーキ屋 どのくらい旧いかっていうと
私と同い年

幼少の頃から親しんだ味
ケーキってこういうもんだ と信じて育ってます
つい最近まで 今更 こんな地味なケーキ食べません
なんて言ってたんですが
どっこい こういう古風な日本人ウケする味がおいしい

誕生日の祝いに 郷土の味
ナカナカのもんでした

誕生日祝いのプレート
年齢の10の単位は 溶けて解読不可です
3歳になりました



ネジ

今朝 通勤カバンを スクーターのリアボックスに入れる為
開けてみるとネジが1本転がってます

同じのを使ってる方の報告で 
リアリフレクター取り付けネジ 取れました
と 書いてありましたので
直感的に原因解明

キッチリねじ込んで 何事も無かった事になりました
色々緩んだりするのは 中華の特色
と 楽しみましょう

そういえば 車体そのものが中華物産
あちこち増締めが必要でした





















駐輪場

2013-08-13 23:51:52 | インポート

熱帯植物

トロピカルな植え込みは いつもの歩道脇オブジェ
ハイビスカスが伸びて丁度いいサイズになってます
下に植えられたシダ類 プルメリアとも相性抜群

皇居方面から 結構涼しげな風が吹き
日中 束の間のトロピカル気分

ここでジックリ座り込んで観察してると
近所の顔見知りから 声かけられます
対応にめんどくさいから サッサとスナップショット済まして
この場を立ち去ります





いつもの弁当

ハイビスカスジャングルを通り抜け
又 いつもの処から弁当の買い出し
恒例  内容のチェック

チキンのパン粉付けチーズ焼き
トマトソース

トマト
寄せた肉のシャンパーニュ風
エビのグリル
マッシュポテト 自家製らしきコンビーフ入り

これだけ披露すると いかにも 
”スカシテンジャネエヨ” っていう事になりそうですが
毎度重ねて書く様に 
これをコンビニ弁当価格でやってのけてくれます

因に 今日のゴハン 麦入りだった様です
写真見て気付きました
粒にスジが入ってるから判ります
懐かしい

エビがワイルドで濃厚でした
ザリガニソースって こんな風味だったかも

今気付いた事
オカズの間仕切りに 特殊な例以外
プラスチックは使ってない事
全てレタスか 他の野菜です

大したもんだ
と思う弁当でした





駐輪場

スクーターのフロントフェンダーに傷
置いてはいけない場所に 数台自転車が有り
出すのに一苦労する マナーの悪い駐輪場

ギリギリで スクータ-を押して出したら
フェンダーを柱にこすりました

原付2種識別用 白いステッカーがめくれ
その下は 多分エグレてます

自分で傷付けるか 他人につけられるか
時間の問題だろう と 思われるシビアな状況の駐輪場

明日から 出庫する時は
他の障害になる自転車なりを 移動させてからにしましょう
無精すると こういう痛い目に遭いますね

プラスチック製だから錆びるワケじゃないんですが
チャチですから修復は困難です

このステッカー 無意味だから 剥がしちゃっていいんですが




無理強い

オヤジが帰宅すると 無理に抱いたり
写真撮りに追いかけたり

兄弟共に 抱きかかえられて迷惑そうです
やっぱり 頭と耳が平らになる
それを見るのも又楽しい

黒白 ナッちゃんに至っては 耳を立て 目を剥いて怒ってます
無言 もしくは 少し声出して
身をよじりながら逃げる兄弟

父親が受ける扱いって こんなもんでしょうね












ビートル トラックパッド

2013-08-12 23:11:37 | ネコ Mac

トラックパッド

仕事の合間に 手持ちのビートルミニカーと
マジックトラックパッド マジックマウス のスナップショット

手持ちのミニカー 73年頃の1303sじゃない方
あっちのアメリカナイズされた ダッシュボードとメーター周り
カーブしたフロントウィンドウ ストラットサスペンション
散々乗りましたが さっぱりシックリこなかったのを覚えてます

やっぱり このオリジナルレイアウトのビートル 和みます
73年頃のは 旧さも程良い感じ

空冷ワーゲンと近代的な車 同時期に手許に有ったとして
夏の暑い中でも 何となく ワーゲンに乗りたくなる
原点回帰の可笑しさを求めるんでしょうか

よくもまあ 暑い盛りに こんなのに乗ってたもんだ
笑える楽しさ 暑さ
実は 走行中は大きい三角窓のおかげで それ程暑く無い
余興にチョイ乗りなら楽しい

ビートルじゃなくても 同年代エアコン無しの車なら
同じ様な体験が可能ですが
残念乍ら 他の車種では 脆い造りのせいか
それほど生き残ってはいません

ビートルにクーラー付ければ
今でも充分 アシ車で使えるかも
と 思い乍ら トラックパッド上で眺めます

ブックエアーにしてから 電車の中
ソファーの上 色々な場所で使い慣れた結果
トラックパッドでも 何とか凌げる様になって来ました

指先 1本から数本で 軽くタッチするだけで
画面がハラハラと反応するのも気持ち良く
とうとうデスクトップ上でも 外付けパッドが活躍

ドラッグ アンドドロップなら マウスに限る
と思ってましたが
パッド使っても 作業時間に特に差を感じなくなりました

マウスだとアクションが大きいから
何だか もの凄いスピードで作業してる
と 錯覚してたのかも

先達の友人は 兎に角パッドに慣れる事が最上
と言ってましたけど どういう事か
何だか判って来ました

マウスの方がいいに決まってる
やっぱりそう信じて パッドは余興
の つもりだったのが 職場では逆転

勿論 マウスは ピタッとソリッドに動かせるのが
気持ちいい事は確かですけど

トランスミッションで言えば  オートクラッチ
パッドが ECVTでしょうか

でも パッド運行中はチョイナーバス気味
間違えて触れると ポインターが行方不明
マジックタッチの諸刃の剣

パッドがクセになるって そういう事を踏まえての事だったんですね
乗りこなすスリル
ちょっとストイックなもんです

いざとなったら マウスが助っ人に控えてる
保護者付きマジックパッド
教習中 もしくは若葉マーク付き




プルメリア

テラスにある 兄嫁力作の鉢植え

余計な物の写り込みに
細心の注意を払っての撮影

それにしても 力強い花で
誰がどうやっても絵になるって
不思議な植物です

このままハワイアンシャツかテーブルクロスにしたい柄
暑いからこその色 形
やっぱり夏が最高

兄嫁丹精の結果 今年もお見事




弁当

今日も同じ処から(田村町木村屋)
あれこれ迷わず イチオシらしき弁当を選択

イタリア風ハンバーグ
チキン トマトソース
炒めた野菜 マッシュしたカボチャとイモ
何だか不思議に加工した卵

多分 見た通りの味
不思議と冷たいのが美味しい
前に一度 暖めてもらいましたけど
このままが好みです





チャーボー

手ぶれで どうしようもない写真ですが
これもまた 味のうち

チビトラ チャーボー
兄 ナッチャンのシッポに すがり付き
舐めたり 噛んだり 引っ張ったり

いつもの事だから 兄も一々腹もたてません
こういう弟だから されるがまま

お腹いっぱいで 水も飲んだ事だし
ジッとしていたい 早く弟が この遊びに飽きて欲しい
騒ぐのも面倒

この後すぐに 弟 諦めて他所に行きました