フォンジーズコレクション

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タク上がり  プレーントウ

2014-04-25 23:37:59 | 車とネコ


職場近くで見かけたキャリートラック
廃車らしいタクシーを数台積んでます

調べてみたら こういうの買い取り専門業者が居て
プレミアムクラスだと 色直しして素人にも売ってます

走行距離は凄いけど トヨタあたりなら
手を入れてれば問題無しらしい

タクあがり っていうと 昔のルノータクシーを思い出します
中古だけど買った っていうルノーあたりだと
まず疑わしいのが タクシーで使ってた経歴
距離計を巻き戻してるかも とか

ロンドンタクシーの中古も見かけましたが
インテリアの写真見たら 
”やっぱりね” の 運転席の疎外

馬車の馭者も 昔の自動車も
運転席は屋根が無かったくらいで
ほぼ人間扱いされてない

シートだって 運転席は雨に強い革
客席はビロード製とか 豪華なの

ロンドンタクシーの中古車をファミリーカーにすると
まるで運転手になっちゃう
それも又楽しいかも

見かけたキャリートラックに積んでたタクシー
プレミアムクラスは無くて ちょっと残念

手前に現役個人タクシーが通りかかってるのがシュール





スーパーから調達した弁当
野菜ジュース
 
ハーフサイズ ロースカツ重
茶碗一杯分のゴハン 
普通の一人前サイズのカツ
ちょっと足りません

焼きカレーパン
これを追加で 満足しました
快適な弁当

右下
スポーツシューズメーカーのアンテナショップか
先日ショーケースを覗いて 気になってた靴 
店内に入って確認

先がソラマメ型に丸い靴が好みですけど
どうやら この間見かけたのは 間違った印象でした

何だか先が細くなってて
ソールも細い

くれるんだったら履くかもしれませんが
買ってしまおうとは思えません
申し訳ないけど 撮影だけさせて貰いました

丸一日試着させてくれて
良かったら検討します
無理でしょうけど



カミサンのネコ写真

チビトラチャーボー
私のブルーのサインペンで遊んでます

どうもカバンから無くなってる 
と思ったら 外ポケットから 勝手に抜いてるらしい
以前 Macのマウスをどこかに隠されたから
ペンなんか朝飯前

写真撮ってないで ペンを取り上げて欲しい
後で私が床の上から拾いました
カバンの同じ場所に入れて
又盗られる

ベタベタ 一緒に居るのが好きな兄弟
バイクのタンデム
2ケツ状態

朝食後 昼寝前のウダウダを愉しんでます
私は まだベッドの中の時間

しかし この弟ネコ
つくづくノータリンで甘ったれ















小さい車

2014-04-24 22:00:43 | 車とネコ


朝の天気 空気がヒンヤリと温かいの中間
秋口より涼しく 

これから暑い時期になる予感の茂み
剪定してない植木が鬱陶しいんですが
これも風物

夕まずめの空
緩い雲が春らしい






ワーゲンヴァナゴンが修理中で留守
スバルサンバーが主権を取り戻します

こいつはワーゲンより旧いのに
どこもトラブルを起こした事がありません

エアコンのコンプレッサーが上がった事があるだけ
実は家中が頼りにする1台
ヒーロー

左下
エアポートリムジンバス 久々に目の前に出現
後ろに隠れてたのがBLのミニ

この車種 この位の年代物
ラバーコーンサスペンションのおかげで
中の人はピョンピョン 嬉しくも忙しそう
見たところ やっぱり 小さい車に大き目の人

なぜ 大きい人は小さい物好きなのか
わかりません
友人も 本田ビート
我が家に サンバークラシック
(私は大きくありません)

右側
自宅の方のスーパー  OKストアから調達した弁当の中身
ポテトサラダ
豚唐揚げ甘から
それにオムスビ

接客中でも ついでに食事させて
と お願いして ながら仕事

本当は カツ丼所望でしたが
早朝では未だできてません
 







カミサン撮影の兄弟

朝 延々と体を捻って遊ぶ チビトラチャーボー
ここでもウィンクしてます
母の足に縋り付き 齧る

黒白ナッチャン
じっと ヌイグルミとソファーで落ち着いてるフリ
この場所がお気に入りだそうです
猫専用 ラブソファー

柴犬の大きいヌイグルミ
お気に入りな様で 襲いかかったりしてません
三人兄弟みたいなもの









オムハヤシ  プリウス

2014-04-23 22:44:23 | いろいろ


交差点で見かけたプリウス ラッピングタクシー
狭いからこれには乗りたくありませんが
こういうカラーリングが似合う 楽しい

柄になってるJリーグメンバーの顔
じっくり見たら不気味ですが
賑やかで和みます

昔 街頭に貼ってあった映画のポスターを観た気分
というか まさしくミニカーそのもの

右上
通りから一歩入った路地に発見
大阪から外来のマスコット兼お守り
ビリケンが祭ってある
多分串揚げ屋の店頭

是非入って思う存分食べたいもんです
下戸になってしまっても 酒の肴だけは大好物
いつかここで 串揚げ タラフク食べて
ノーアルコールビール べろべろになるまで飲みましょう

左下
帰宅後 スクーターを運転中にしてた黒い軍手を
ウィンドスクリーン裏側から挟んで
前から見たら意外な怪しさ

右下
早朝 歯医者の予約あり
スーパーマーケットでの弁当調達出来ず
久々に 新橋 田村町木村屋から
定番ランチの調達

今日のはオムハヤシライス
そこらのと違うのは ライスがピラフ風
マッシュルームや肉っぽいのが混ざって
バター仕上げなところ

ハヤシというか デミグラスソース
最早 シチューみたいなのが添えてあります
(ハヤシ⇛ハッシュドビーフだからこれで正解か)
やっぱりレストランのメニュー
本格的  豪華
久々に 洋食弁当を口にするのも嬉しい 







カミサンのネコ観察

たまにネコがウィンクしてるみたいに
片目つぶってるショットがあり
ここぞとばかりピンナップしてます
どうせ手で顔洗って まつ毛かゴミでも入ったんでしょう

ベンチの上の匂いを嗅いで
これからどうするのか 周りは見当がつきません
何故かといえば 当人 何も考えてないに違いないから

黒白ナッチャン
しばしば布団からはみ出して寝てます
お尻と足が落ちそうで
たまに本体ごと下に落ちてます

箱座りしても目と顔は他に興味津々
楽ちんだから動きたくなくても
耳や目 顔が 精一杯反応します

この姿勢からだと そのうち横向きになり
寝てしまうんでしょうね














ベリーサ  フィールダー

2014-04-22 23:20:54 | インポート


左上
スクーター格納庫 つまり昔の私の部屋から
バイクのウィンドスクリーン越しに見た外の景色

かつて寝起きに こうしてカーテンの隙間から
同じ様な景色を見ていた筈
今朝は スクーターを擬人化して面白がってます

右上
赤が唐辛子みたいに鮮やかな花
兄嫁が置いたらしい鉢植え
背が高いので棒に括り付けられてます

赤と青空とのコントラストだけが欲しかった絵
ルピナス という名札が見えました
ふむふむ

下は 今日見かけたクルマたち
両者共にお気に入り

カローラフィールダー
最近チョクチョク見かけますが
嫌味の無いスタイルで 実に賢そう

フォルクスワーゲンに有りそうなムード
多少リヤゲート辺りにウネウネした 余計なラインありますが
無視します

小さ過ぎない5ナンバーワゴン
小さいと言っても 昔のメルセデスSクラスと
それ程サイズは変わりません
いいスタイル

マツダ ベリーサ
旧デミオと同じフレームとの事
前 足廻りにスタビライザー追加
ストラットタワーバー装備

キッチリとハンドリングも固めて
普通ファミリーカーに乗るクラスの人は
まず気付かない処に手を入れてる
実に生真面目で良心的な 数少ない日本車

燃費上げる為にタイヤを細くして
トーインをゼロにした
 
フロントのスタビライザーは
コストカットで取り払った
第三国に造らせた
どこかの車とは大違い

室内を見たら シートが大き目でドッシリ
レザーシートも選べる
オトナの為のコンパクトカーの様です

ローバーの小型車です
って言って信じる人がいるかもしれないフロントマスク
ブリティッシュレーシンググリーンにして乗りたい

カローラフィールダーなら
一番ベーシックなランクの赤 
マニュアル5速

この組み合わせだと 多分工場にオーダー
気分がいい








昨日と今日の弁当
大して面白くもない
最近はメッキリ洒落っ気がありません

地元スーパーOKストアの開店が早い事に乗じて
激安美味なのを仕入れ始めたから


今日のオカズ 豚肉唐揚げ あまから仕立て
ゴマをあしらって 旨い


昨日のポテトサラダ
上手な家庭料理風で好感持てます

両方共タバスコ浴びせかけて
尚更 キリッと元気な味になりました

昨日はオニギリ2個
今日は加減して1個

そろそろオシャレな弁当も食べないと
芸が荒れるかも
でも スーパーのが捨て難い







弟 チビトラチャーボー
レースのカーテンに埋もれて
ソフトなイメージに見える サバトラ
眠くてトロトロしてます

兄 黒白ナッチャン
強面で怖そうな顔するんですが
実のところ 母親にベッタリ

母に抱かれてると怖いもの無しの表情
こっちに凄みを効かせた目付きを送った直後
ガシっと抱きついています

やっぱりまだガキでした








カミサンのネコ観察

2014-04-21 21:07:19 | ネコ

カミサンのネコ観察

チビトラチャーボー
運良くオーディオラック頂上に陣取り
兄 ナッチャンが場所取りしようとするのを拒んでます

下から来られても 頭を抑えると登って来られない
という 合気道的なワザを理解してるワケじゃなく
何となく手を出してたら優位になっただけ

余裕でよそ見しながら兄をあしらってたりして
この後 足を踏み外して落ちたに違い有りません
が 多分 何事も無かったかの様に跳び去ります