女性は責任を負わなくていいと、思ってる自分がいます。
たぶん、私の育った環境とか、親の考え方とか、
母が責任逃れをする人だったのかもしれません。
自分で仕事をしていくに当たり、
責任てなんだろうって、すごーーーーく考えるようになりました。
昭和は、男性を立てて、女は影から支える的な感じだったかもしれないけど、
決して女性に責任がないわけではないと思うし
結局、私自身が、責任を負いたくないだけなんだと思う。
でもそれも、何かあって責められたくないだけで、
やっぱり時代とか関係ないのかもと思いました。
大好きなTOLANDVLOGがコヤスタとコラボした動画
これが一番分かりやすい動画だと思うけど、
昭和どころか、縄文時代よりもっと前は、
女性も男性も国の重要ポジションを担っていたわけで、
男性、女性で、身体的特徴は違っても対等に国を運営していたことを思うと、
一人の人としての在り方について、考えさせられる・・・。
一人の人に立ち返って考えたら、
責任を負いたくないとか、男の人の影に隠れていたいとか、そういうことがしたいんじゃなくて、
お互い弱い部分や苦手な部分を補い合ったり、助け合ったりしていけたらいいね、っていうだけの事だなって思った。
https://youtu.be/eyxdGsTcAdY