2ヶ月続けて保険料が引き落とし出来ず失効してしまったことと、担当替えがあり新しく担当になった挨拶のために、保険屋さんが家へやって来ました。
私ももう口座の残高も気にしてる余裕がなくて、そんなことになってしまいました。
その保険屋さん、男性でまだ、30歳代のような若い人でしたが
自分も鬱だった時があると
そして
「鬱は治ります」
とはっきり言って帰っていきました。
本当は新たに保険の契約をしようという話もしに来たようでしたが、
私が鬱で通院していることがわかったので、今は無理だと思ったのでしょう。今後の契約の話はせずに帰っていきました。
でも、「鬱は治ります」という言葉は、当時の私にはとても響いていました。
全く余談ですが、保険が失効するまで保険屋さんが放っておくことはまずないと思うのですが、
当時、私たち家族は県外へ引っ越していて、子供の夏休みなどだけ元々同居していた夫の両親の家へ帰ってきていました。
数年でまた戻ってくる予定だったこともあり、特に保険会社に担当さんを変えてもらうような手続きをしていなかったことや、
私の保険が失効する間際に、今までの保険屋さんも担当替えがあってバタバタしていて気づかなかったんだろーなと思います。
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