プラスアルファ

税金とられすぎて生活苦です!
政治家は一般国民の生活を知るべき。
不安な思いをウダウダ書き散らす日記

政治屋はいらん

2012年11月17日 23時24分40秒 | 辛辣うだうだ放題

いつも思う。

Mの選んだわけじゃない人が偉そうに「政治家」やってる。

選んだわけじゃない総理大臣が「変なこと」やってる。

選挙ってさ、個人の名前を書くだけにできないんだべかぁ?
比例って必要?
選挙なんだから、政党じゃなくて個人に入れたいっっ!!
その辺、何とかならんの?

今の変な政治屋を一掃したい。

そのためにMは考えたもんね。
国会議員の定数は減らしてはいけません。
国民の意見を聞くために、逆に増やしましょうよ。
でもそのかわり、報酬は今まで通りとはいきません。

議員報酬ってのは、生活保護費と同じ金額。
だって、生活保護費ってのは、最低の生活を営める金額なんでしょ?
だったら、それでいいでしょう。

そのかわり、他のお仕事も兼務してください。
そのために議員を増やすんです。
どうしても仕事で国会に出られないときは、
他にも沢山議員がいれば、穴埋めできますから。
もちろん欠席の理由は厳しく問われますよ。

かかる経費はもちろん別。
もちろん、きちんと領収証を持ってきて請求してください。

こんなふうにしたら、既存の政治屋はみんな尻込みするはず。
ソレでいいと思う。
既存の政治屋、政治を家業にしている人達が牛耳ってるから、
この国は変わらないんだ。

もっと若い人が政治に関わってこないと、
この国は本当に立ち行かなくなる。

そのために、今のやりかたで選挙したって
また同じことの繰り返し。

同じ面子。選んだつもりのない重鎮と呼ばれる老人の集いになるんだ。

全く政策の違う者同士が集まる政党に何の意味がある?
数の力云々の前に、
まずは1人ずつ国民に選ばれた人が、
同じ政策で集えば良いだけの話。
最初に政党ありきだから、だんだん腐っていくのよさ。

そろそろ発想の転換が必要な時じゃないの?

でもいつも、政治屋は国民に政治を語ってほしくないらしい。
専門家の俺らがやるから、素人は黙ってろと言わんばかり。

「昔からこうって決まってるんだ」って言って終わり。

そして国民はおいてけぼり。

 

 

 

 

 

コメント (2)