いつも思う。
Mの選んだわけじゃない人が偉そうに「政治家」やってる。
選んだわけじゃない総理大臣が「変なこと」やってる。
選挙ってさ、個人の名前を書くだけにできないんだべかぁ?
比例って必要?
選挙なんだから、政党じゃなくて個人に入れたいっっ!!
その辺、何とかならんの?
今の変な政治屋を一掃したい。
そのためにMは考えたもんね。
国会議員の定数は減らしてはいけません。
国民の意見を聞くために、逆に増やしましょうよ。
でもそのかわり、報酬は今まで通りとはいきません。
議員報酬ってのは、生活保護費と同じ金額。
だって、生活保護費ってのは、最低の生活を営める金額なんでしょ?
だったら、それでいいでしょう。
そのかわり、他のお仕事も兼務してください。
そのために議員を増やすんです。
どうしても仕事で国会に出られないときは、
他にも沢山議員がいれば、穴埋めできますから。
もちろん欠席の理由は厳しく問われますよ。
かかる経費はもちろん別。
もちろん、きちんと領収証を持ってきて請求してください。
こんなふうにしたら、既存の政治屋はみんな尻込みするはず。
ソレでいいと思う。
既存の政治屋、政治を家業にしている人達が牛耳ってるから、
この国は変わらないんだ。
もっと若い人が政治に関わってこないと、
この国は本当に立ち行かなくなる。
そのために、今のやりかたで選挙したって
また同じことの繰り返し。
同じ面子。選んだつもりのない重鎮と呼ばれる老人の集いになるんだ。
全く政策の違う者同士が集まる政党に何の意味がある?
数の力云々の前に、
まずは1人ずつ国民に選ばれた人が、
同じ政策で集えば良いだけの話。
最初に政党ありきだから、だんだん腐っていくのよさ。
そろそろ発想の転換が必要な時じゃないの?
でもいつも、政治屋は国民に政治を語ってほしくないらしい。
専門家の俺らがやるから、素人は黙ってろと言わんばかり。
「昔からこうって決まってるんだ」って言って終わり。
そして国民はおいてけぼり。