3/9、情報館へ小海もも子さんの写真展を見に行った。
今朝、地元紙を見てフラッと寄ってみた。
上の写真は写真展のポストカード。
写真展のタイトルは「旅に寝て残夢月遠し」。
彼女はユーラシア大陸23カ国を約一年間、25才の女性一人で旅したという。
うらやましい。
先日、南極観測隊に4年間行ってた人の話を聞いた。
これもまた、うらやましかった。
南極に一年間行ってみたいと妻に言ったら、相手にしてもらえなかった。
観測隊は家族が亡くなっても任務が終わるまで帰れないらしい。
悲しんで仕事に支障をきたすため、亡くなったことを教えてもらえないこともあるという。
余談でした。
展示してある写真は旅のスナップ写真で、スナップにしては軽くなく、コクとキレがある。
被写体に近いのがいい。
いい意味であまり女性らしくない撮り方をしていた。
本人は、その国の文化や生活がナマっぽく伝わってくる。
ほとんどがキャギネで、写真が小さいのがちょっと残念。
3/6のスライドショーに行くべきだったなぁ。
時間がなかったので、あいさつして名刺を渡して会場を去ってしまった。
彼女は私と同じ旧川西町出身。
しばらく十日町にいるらしいので、あとでゆっくり話を聞いてみよう。
写真展は3/11まで、会場は十日町情報館。
うらやましい、いい写真がいっぱいありますよ。
十日町情報館ホームページ
今朝、地元紙を見てフラッと寄ってみた。
上の写真は写真展のポストカード。
写真展のタイトルは「旅に寝て残夢月遠し」。
彼女はユーラシア大陸23カ国を約一年間、25才の女性一人で旅したという。
うらやましい。
先日、南極観測隊に4年間行ってた人の話を聞いた。
これもまた、うらやましかった。
南極に一年間行ってみたいと妻に言ったら、相手にしてもらえなかった。
観測隊は家族が亡くなっても任務が終わるまで帰れないらしい。
悲しんで仕事に支障をきたすため、亡くなったことを教えてもらえないこともあるという。
余談でした。
展示してある写真は旅のスナップ写真で、スナップにしては軽くなく、コクとキレがある。
被写体に近いのがいい。
いい意味であまり女性らしくない撮り方をしていた。
本人は、その国の文化や生活がナマっぽく伝わってくる。
ほとんどがキャギネで、写真が小さいのがちょっと残念。
3/6のスライドショーに行くべきだったなぁ。
時間がなかったので、あいさつして名刺を渡して会場を去ってしまった。
彼女は私と同じ旧川西町出身。
しばらく十日町にいるらしいので、あとでゆっくり話を聞いてみよう。
写真展は3/11まで、会場は十日町情報館。
うらやましい、いい写真がいっぱいありますよ。
十日町情報館ホームページ