十日町産の「越後姫」といういちごを撮影。
雪の中、十日町でいちごを作っていたとは驚いた。
このいちご、ジャスコ十日町店で地元産いちごとして売るとのこと。
売り場に「私が作りました」のPOPがないと寂しいというので、JAのBBさんに連れられ、中条の生産者のところへ撮影に行った。
生産者は若いイケメン農業青年。まだ独身らしい。
いちごのハウスはビニールではなく鉄骨ガラス張りの立派な建物。
室内は15度くらいで、この日は外気が低かったためレンズが曇り、フキフキしながら何とか撮った。
↑収穫しやすいように高い位置にぶらさがっている。
撮影後ジャスコの店長さんと打ち合わせ。
関西弁の若い元気な店長さんは、野菜のスペシャリストらしい。
残念ながら試食はできませんでした。
お味の方はジャスコ十日町店でお買い求めのうえご確認ください。
雪の中、十日町でいちごを作っていたとは驚いた。
このいちご、ジャスコ十日町店で地元産いちごとして売るとのこと。
売り場に「私が作りました」のPOPがないと寂しいというので、JAのBBさんに連れられ、中条の生産者のところへ撮影に行った。
生産者は若いイケメン農業青年。まだ独身らしい。
いちごのハウスはビニールではなく鉄骨ガラス張りの立派な建物。
室内は15度くらいで、この日は外気が低かったためレンズが曇り、フキフキしながら何とか撮った。
↑収穫しやすいように高い位置にぶらさがっている。
撮影後ジャスコの店長さんと打ち合わせ。
関西弁の若い元気な店長さんは、野菜のスペシャリストらしい。
残念ながら試食はできませんでした。
お味の方はジャスコ十日町店でお買い求めのうえご確認ください。