6/14土、いよいよ内宮へ。
ここで祈祷と正式参拝を行う。
まず、案内役の「だるま屋」さんと合流。
↑中央の白いシャツを着た人が「だるま屋」さん。
だるま屋さんは、お土産屋さん。
「無料で案内するよって、終わったらウチで土産ぎょうさん買ってや~」ってことになってる。
十日町の人もたくさん案内してきたらしい。
だるま屋さんの説明を聞きながら、橋を渡って参道へ。
↑橋の下には五十鈴川。きれいな川だ。
↑参道は外宮よりも広く長い。
↑大正天皇が植えた松。
↑五十鈴川のほとりへ。
川に賽銭を投げるくらいなら、賽銭箱へ入れてくださいとのこと。
↑五十鈴川で手を清める。
ここには錦鯉が棲んでいて、その鯉は小千谷や山古志の鯉らしい。
黒い鯉は見えたけど、錦鯉は見えなかった。
↑祈祷の受付。
「御神楽」を頼む予定だったが、それだと個人に御札が出ないというので、「御饌」に変更。
↑となりの御饌殿ですぐに祈祷が始まった。
祈祷中は撮影禁止。
15分ほど祈祷をしていただき、御札をもらって終了。
思っていたよりアッサリ。
ちょっと足がしびれた。
さらに奥へ行く。
↑正宮の階段前で記念撮影。
だるま屋さんに撮ってもらった。
↑参拝客で賑わう正宮前。
一般の参拝はここまで。
我々はちょっとお金を払ったので、この奥まで入れてもらい参拝した。
さらに奥へ入れるのは皇族の方々だけらしい。
参拝も無事終わりお土産を買いに…。
↑内宮のお土産屋さん通り。
赤福の看板が目立つ。
左手前の店が「だるま屋」さん。
↑だるま屋さんの店頭にも「赤福」が山積み。
赤福はあの事件以来、賞味期限の管理が厳しく、地方発送はしてもらえない。
賞味期限が翌日までなので、その日に帰る人にしか売らないらしい。
我々はまだ大阪~沖縄と旅を続けるので赤福のお土産はあきらめ「伊勢エビせんべい」などを買って、自宅に送った。
話題の「赤福」を家にドーンと送りたかったのに…残念。
ほかの店も見たかったけど、無料で案内してくれただるま屋さんに悪いので、サッサと次の目的地へ。
次は松坂でお昼ごはん。
松坂牛のすき焼きだ。
つづく…。
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ここで祈祷と正式参拝を行う。
まず、案内役の「だるま屋」さんと合流。
↑中央の白いシャツを着た人が「だるま屋」さん。
だるま屋さんは、お土産屋さん。
「無料で案内するよって、終わったらウチで土産ぎょうさん買ってや~」ってことになってる。
十日町の人もたくさん案内してきたらしい。
だるま屋さんの説明を聞きながら、橋を渡って参道へ。
↑橋の下には五十鈴川。きれいな川だ。
↑参道は外宮よりも広く長い。
↑大正天皇が植えた松。
↑五十鈴川のほとりへ。
川に賽銭を投げるくらいなら、賽銭箱へ入れてくださいとのこと。
↑五十鈴川で手を清める。
ここには錦鯉が棲んでいて、その鯉は小千谷や山古志の鯉らしい。
黒い鯉は見えたけど、錦鯉は見えなかった。
↑祈祷の受付。
「御神楽」を頼む予定だったが、それだと個人に御札が出ないというので、「御饌」に変更。
↑となりの御饌殿ですぐに祈祷が始まった。
祈祷中は撮影禁止。
15分ほど祈祷をしていただき、御札をもらって終了。
思っていたよりアッサリ。
ちょっと足がしびれた。
さらに奥へ行く。
↑正宮の階段前で記念撮影。
だるま屋さんに撮ってもらった。
↑参拝客で賑わう正宮前。
一般の参拝はここまで。
我々はちょっとお金を払ったので、この奥まで入れてもらい参拝した。
さらに奥へ入れるのは皇族の方々だけらしい。
参拝も無事終わりお土産を買いに…。
↑内宮のお土産屋さん通り。
赤福の看板が目立つ。
左手前の店が「だるま屋」さん。
↑だるま屋さんの店頭にも「赤福」が山積み。
赤福はあの事件以来、賞味期限の管理が厳しく、地方発送はしてもらえない。
賞味期限が翌日までなので、その日に帰る人にしか売らないらしい。
我々はまだ大阪~沖縄と旅を続けるので赤福のお土産はあきらめ「伊勢エビせんべい」などを買って、自宅に送った。
話題の「赤福」を家にドーンと送りたかったのに…残念。
ほかの店も見たかったけど、無料で案内してくれただるま屋さんに悪いので、サッサと次の目的地へ。
次は松坂でお昼ごはん。
松坂牛のすき焼きだ。
つづく…。
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