4月某日、ベルナティオ別館のレストランコスモスがリニューアル。
床を張り替え、バイキングの什器が真っ白になったので撮影に。

↑純白のバイキング台。
銀のフタ付き保温容器も新調。
別室でコースの料理も撮影。

↑中華コースのイメージ。

↑洋食コースのイメージ。
最近カチッと全部の料理を入れた説明的な料理写真と、ピントを浅くしてヨリめに撮るイメージ写真を両方撮るケースが多い。
前者は旅行代理店や宴会の幹事さんなどに品数や料理内容を説明するため、後者は雑誌広告やチラシなどで料理の雰囲気を伝えるためなどにつかうことが多い。
どちらも撮影用にバランスをみながらカメラマンが並べ替えて撮るのだが、昔は板長がどうしても「刺身はココ、天ぷらはこの位置」などと頑なに指示したこともあった。コップやおしぼりまで「付きものだから」と外さずに撮ったり…。
最近はそんなこともなく、ある程度まかせてもらえるので撮りやすい。
まわりにあまりコマーシャルのカメラマンががいないので料理写真の仕事は多いけど、最近並べ方やライティングのバリエーションなどマンネリ気味。
なにか新しい撮り方を開発しなければ…。
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床を張り替え、バイキングの什器が真っ白になったので撮影に。

↑純白のバイキング台。
銀のフタ付き保温容器も新調。
別室でコースの料理も撮影。

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最近カチッと全部の料理を入れた説明的な料理写真と、ピントを浅くしてヨリめに撮るイメージ写真を両方撮るケースが多い。
前者は旅行代理店や宴会の幹事さんなどに品数や料理内容を説明するため、後者は雑誌広告やチラシなどで料理の雰囲気を伝えるためなどにつかうことが多い。
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最近はそんなこともなく、ある程度まかせてもらえるので撮りやすい。
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