9/7月、14:00妻有大橋上流左岸より信濃川川下り出発。
野田さんは、名著「日本の川を旅する」の取材以来、30年ぶりに信濃川を下る。
ワタシと渡辺カメラマンの娘さんは妻有大橋で撮影スタンバイ。
↑犬2匹を乗せた野田知佑さんのファルトと、BE-PAL渡辺カメラマンと元水先案内舎ガイドの山本さんペアのダッキーがまず漕ぎ出した。
渡辺カメラマンは野田さんを水上至近距離から撮影。
↑妻有大橋下の瀬を漕ぎ抜ける野田さん。
初めてにもかかわらず余裕のコース取り。
ムダなパドリングをせず、難なくこなした。
さすがだ。
↑水野&大渕ペアのダッキー。
二人とも2005年の信濃川川下りツアー以来カヌーの虜になり、自艇を購入。
十日町市の数少ないカヌーファンだ。
↑水先案内舎代表星野さんが船頭をつとめるラフトには、新潟水辺の会の大熊先生と香野さん、信濃川をよみがえらせる会の役員5名が乗った。
↑水量豊富な信濃川、流れを楽しむフネ、コシヒカリが実る田園、十日町市街、その奥には豊かな里山。
↑中条付近を通過。
みんな気持ちよさそうに、思い思いのコースを漕いでいる。
↑カメラを向けると2匹の犬がこちらを向いてくれる。
犬も何度かカヌーに乗せると、楽しさを覚え、虜になるらしい。
↑下条の栄橋で休憩。
「いい川だねぇ、最高だ」と野田さんが言ってくれた。
お世辞かと思ったが、そうではないみたい。
こんなに気持ちのいい瀬が長く続く川は他には無いらしい。
瀬と瀞場のバランスもよく漕ぎ飽きないとのこと。
喜んでいただいてホッとした。
ビールを差し出したら「いいねぇ、いただくよ」ニッコリしながら飲んでくれた。
↑岩沢付近。
このあたりから川口まで、信濃川は大きく蛇行を繰り返す。
↑岩沢の砂利工場裏で上陸。
12km、約2時間の川下りは無事終了。
「山田さん、楽しかったよ」「さすが日本一の信濃川、いい川だ」
「今の水量なら、全国からカヌー乗りを呼べるぞ!!」と再び野田さんに褒めていただいた。
全国のカヌーファンの皆さん、野田知佑さんにお墨付きをいただいた信濃川でございます。
一日あれば、妻有大橋から妙見堰手前まで約30kmを楽しく下れます。
水量豊富な今シーズン限定かも知れませんので、是非早めにお越しください。
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野田さんは、名著「日本の川を旅する」の取材以来、30年ぶりに信濃川を下る。
ワタシと渡辺カメラマンの娘さんは妻有大橋で撮影スタンバイ。
↑犬2匹を乗せた野田知佑さんのファルトと、BE-PAL渡辺カメラマンと元水先案内舎ガイドの山本さんペアのダッキーがまず漕ぎ出した。
渡辺カメラマンは野田さんを水上至近距離から撮影。
↑妻有大橋下の瀬を漕ぎ抜ける野田さん。
初めてにもかかわらず余裕のコース取り。
ムダなパドリングをせず、難なくこなした。
さすがだ。
↑水野&大渕ペアのダッキー。
二人とも2005年の信濃川川下りツアー以来カヌーの虜になり、自艇を購入。
十日町市の数少ないカヌーファンだ。
↑水先案内舎代表星野さんが船頭をつとめるラフトには、新潟水辺の会の大熊先生と香野さん、信濃川をよみがえらせる会の役員5名が乗った。
↑水量豊富な信濃川、流れを楽しむフネ、コシヒカリが実る田園、十日町市街、その奥には豊かな里山。
↑中条付近を通過。
みんな気持ちよさそうに、思い思いのコースを漕いでいる。
↑カメラを向けると2匹の犬がこちらを向いてくれる。
犬も何度かカヌーに乗せると、楽しさを覚え、虜になるらしい。
↑下条の栄橋で休憩。
「いい川だねぇ、最高だ」と野田さんが言ってくれた。
お世辞かと思ったが、そうではないみたい。
こんなに気持ちのいい瀬が長く続く川は他には無いらしい。
瀬と瀞場のバランスもよく漕ぎ飽きないとのこと。
喜んでいただいてホッとした。
ビールを差し出したら「いいねぇ、いただくよ」ニッコリしながら飲んでくれた。
↑岩沢付近。
このあたりから川口まで、信濃川は大きく蛇行を繰り返す。
↑岩沢の砂利工場裏で上陸。
12km、約2時間の川下りは無事終了。
「山田さん、楽しかったよ」「さすが日本一の信濃川、いい川だ」
「今の水量なら、全国からカヌー乗りを呼べるぞ!!」と再び野田さんに褒めていただいた。
全国のカヌーファンの皆さん、野田知佑さんにお墨付きをいただいた信濃川でございます。
一日あれば、妻有大橋から妙見堰手前まで約30kmを楽しく下れます。
水量豊富な今シーズン限定かも知れませんので、是非早めにお越しください。
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