今日は奈良写真撮影会の研究会の日です。
2回目なので辛口批評が聞けるかな?と楽しみに出掛けました。
私の提出作品の中から3枚先生のアドバイスに従って再現してみました。
最初が提出作品、2枚目がアドバイスに従って切り取りしたものです。
左右がいらない、特に右は確かにいりませんね。
老舗の味わい深いものと斬新なデザインが素敵な新旧の看板の対比が面白いなぁと思い写してみたものです。
看板の「なかにし」という文字のしの半分からはいらない。アクリルに透けて見えている屋根もいいといわれましたがよく見るとこれは隣の屋根が反射したものでしたね。
他の方の作品で窓枠などの四角は全部見せずに切りとる。そうすると奥に何かを期待させる、全部見せないほうがいいらしいです。値段表や看板なども切る。ということでした。
薬師寺の阿吽の像の下、鬼が踏まれているところです。赤い柵の外から撮りました。
明るすぎるので露出をマイナスにしてこういう場面は暗く撮るほうが妖怪?妖艶に写るということで暗めに直してみました。
Pモードで撮るのですが今度は露出を考えて撮りましょうというアドバイスでした。
1段階アップです(笑)
どこかの本で見た「クロマイ(-)シロップ(+)」が時々わからなくなってたのですがマイナスにしたら暗く写る。プラスにしたら明るく写るということがよく分かりました。今日はこれが勉強の成果かなぁ。
次回は大覚寺の嵯峨菊の撮影会です。
1本で勝負するならどのレンズですか?という質問が出ました。
私はいつも同じレンズでばかり撮っています。2本持っていってみようかな?
(と言っても2本しか持ってない・・・)
2回目なので辛口批評が聞けるかな?と楽しみに出掛けました。
私の提出作品の中から3枚先生のアドバイスに従って再現してみました。
最初が提出作品、2枚目がアドバイスに従って切り取りしたものです。
左右がいらない、特に右は確かにいりませんね。
老舗の味わい深いものと斬新なデザインが素敵な新旧の看板の対比が面白いなぁと思い写してみたものです。
看板の「なかにし」という文字のしの半分からはいらない。アクリルに透けて見えている屋根もいいといわれましたがよく見るとこれは隣の屋根が反射したものでしたね。
他の方の作品で窓枠などの四角は全部見せずに切りとる。そうすると奥に何かを期待させる、全部見せないほうがいいらしいです。値段表や看板なども切る。ということでした。
薬師寺の阿吽の像の下、鬼が踏まれているところです。赤い柵の外から撮りました。
明るすぎるので露出をマイナスにしてこういう場面は暗く撮るほうが妖怪?妖艶に写るということで暗めに直してみました。
Pモードで撮るのですが今度は露出を考えて撮りましょうというアドバイスでした。
1段階アップです(笑)
どこかの本で見た「クロマイ(-)シロップ(+)」が時々わからなくなってたのですがマイナスにしたら暗く写る。プラスにしたら明るく写るということがよく分かりました。今日はこれが勉強の成果かなぁ。
次回は大覚寺の嵯峨菊の撮影会です。
1本で勝負するならどのレンズですか?という質問が出ました。
私はいつも同じレンズでばかり撮っています。2本持っていってみようかな?
(と言っても2本しか持ってない・・・)