10日、約8ヶ月ぶりに母が自宅に帰りました。
昼間は仕事が抜けられず夕方遅くから実家に行きました。途中、京都駅の伊勢丹で心ばかりのお祝いのお赤飯とお寿司を買って持って行きました。
玄関から踏み台と手すりが取り付けられていました。
母の背丈に合わせて歩ける所全てに手すりがあります。ベッドも介護用のベッドに変わっていました。低くて安全です。
介護保険から1割の負担で工事をしていただきました。1ヶ月位したら還付されるそうです。本当に助かります。

コタツの上に料理を並べておめでとう!と言いましたら母は色々ありがとう!お世話になりました、特に弟には世話になり(私も感謝です)とっても嬉しかったとしっかりした口調で挨拶をしました。聞いていて涙ぐみそうになりました・・・
退所にあたって各先生方からコメントを書いて頂いたので、大きな声で(耳が遠いので)私が読み上げました。
ご家族で抱え込まず何でも相談してくださいと再入所のこと、毎日の食事はたんぱく質を取るように、敷居につまずかないようにとか細かいアドバイスが書かれていました。

母はお赤飯が大好物なので一番先に欲しいといいました(笑)
しかしあまり沢山は食べません。昔二人で旅行した折に出された食事を全て平らげて私はビックリしたことがありました。
20年くらい前でしょうか。
よく食べていた人がずい分食が細くなっていて今度はそれに驚きました。
今日からヘルパーさんが夕食2日分の料理を作ってくれます。材料を買いに弟と一緒に8時半頃スーパーへ出かけました。
途中で30年ぶりくらいにご近所さんとばったり、息子のことを聞いてくれました。息子が1歳から3歳くらいまで実家が空いたので暮らしていたことがあり、そのときにずい分お世話になった方でした。嬉しい再会でした!
弟は何を買っていいのか全然分からないようなので、私が大まかな野菜と魚と肉を選びました。明日まで腐らないのかなぁとかビックリするようなことを聞きます(笑)
母が料理をしなくなってからどんな食事をしていたのか私も全然関心を待たなかったことにとても後悔しました。
ヘルパーさんが出入りしたり、デイサービスを利用したり毎日の生活に慣れるまで
少し時間がかかるでしょうが快適に過ごせるようにまた時々覗きに来なくては・・・と思いながら電車に乗りました。
昼間は仕事が抜けられず夕方遅くから実家に行きました。途中、京都駅の伊勢丹で心ばかりのお祝いのお赤飯とお寿司を買って持って行きました。
玄関から踏み台と手すりが取り付けられていました。
母の背丈に合わせて歩ける所全てに手すりがあります。ベッドも介護用のベッドに変わっていました。低くて安全です。
介護保険から1割の負担で工事をしていただきました。1ヶ月位したら還付されるそうです。本当に助かります。

コタツの上に料理を並べておめでとう!と言いましたら母は色々ありがとう!お世話になりました、特に弟には世話になり(私も感謝です)とっても嬉しかったとしっかりした口調で挨拶をしました。聞いていて涙ぐみそうになりました・・・
退所にあたって各先生方からコメントを書いて頂いたので、大きな声で(耳が遠いので)私が読み上げました。
ご家族で抱え込まず何でも相談してくださいと再入所のこと、毎日の食事はたんぱく質を取るように、敷居につまずかないようにとか細かいアドバイスが書かれていました。

母はお赤飯が大好物なので一番先に欲しいといいました(笑)
しかしあまり沢山は食べません。昔二人で旅行した折に出された食事を全て平らげて私はビックリしたことがありました。
20年くらい前でしょうか。
よく食べていた人がずい分食が細くなっていて今度はそれに驚きました。
今日からヘルパーさんが夕食2日分の料理を作ってくれます。材料を買いに弟と一緒に8時半頃スーパーへ出かけました。
途中で30年ぶりくらいにご近所さんとばったり、息子のことを聞いてくれました。息子が1歳から3歳くらいまで実家が空いたので暮らしていたことがあり、そのときにずい分お世話になった方でした。嬉しい再会でした!
弟は何を買っていいのか全然分からないようなので、私が大まかな野菜と魚と肉を選びました。明日まで腐らないのかなぁとかビックリするようなことを聞きます(笑)
母が料理をしなくなってからどんな食事をしていたのか私も全然関心を待たなかったことにとても後悔しました。
ヘルパーさんが出入りしたり、デイサービスを利用したり毎日の生活に慣れるまで
少し時間がかかるでしょうが快適に過ごせるようにまた時々覗きに来なくては・・・と思いながら電車に乗りました。