
有名な「パリ市庁舎前のキス」
(ポストカードからスキャンしました)
母を見舞った帰り少し時間があったので美術館「えき」KYOTOで開催されている「パリ・ドアノー」写真展を見に行きました。
パリの雰囲気を感じさせるお洒落なシャンソンが流れてちょっとした異空間。
見ている人たちも大人。
モノクロ写真200点が展示されています。
いいですねぇ~
モノクロ、時代とピッタリと言う感じがします。
パリの街もそこに住んでいる人たちも人間味溢れでいて思わず笑いもこぼれます。
画廊でしょうか、店内からショーウインドウを覗く人たちを撮った組写真には笑いましたねぇ。
片側に後ろ姿の裸婦の絵が飾られています、それを目をまん丸にしてあらまぁ~驚き!と言う表情で見るおば様。クスッ!
一方奥様は正面の絵画を見ているのですが隣の旦那様は横目で裸婦に釘づけ?
制服姿の凛々しい男性も興味しんしんで覗いてる(笑)などなど・・・
まさに人間。

この写真も好きでポストカードを買いました。
土砂降りの雨の中でもユーモアがあって雨の描写がすごく素敵です。
子供達がスモックの裾を持って長い行列になりながら横断歩道を渡っている写真も好きですね。
私が一番好きなのは「下宿屋」と言う作品です。
アパートの建物があり立体的に展示、各窓からはその部屋に住む人たちの日々の暮らしが垣間見えると言う面白い作品です。
一つの下宿屋の中にも夫々の人間ドラマが見えそうでとっても素晴らしかった。
まさにパリとそこに暮らす人間や動物など愛情たっぷりに表現していて心が暖かくなる写真でした。
それにしてもパリの人たちは今も昔もお洒落ですねぇ~
22日まで開催されています。