7月19日は移動日。
三島からホテルの送迎バスで到着後はのんびり美味しいものを食べたり露天風呂でくつろぎました。
お天気はまあまあ~
翌20日に山中湖辺りをサイクリングしようと思うが朝からお天気がはっきりしない。
今にも降り出しそうでこれはサイクリングは無理とのことで11時のバスで旭日丘まで送っていただく。
湖畔の散歩道を歩く。

湖畔もこんな感じで霧がかかり幻想的な雰囲気だが人は誰もいない。

とうとう本格的に雨が振り出した中、木々の間を潜り「文学の森」の散歩道を歩く。
人は歩かないのか木が道まではみ出している。
奥に「徳富蘇峰館」と「三島由紀夫文学館」があり入場してみたら案外見所がありこの日はとうとうここだけで終わった。


三島由紀夫が自決した昭和45年、私は大きなお腹を抱えて(8ヶ月くらいだった)四条通りをバスに乗っていた時にこの事件を聞いたことを今でも鮮明に覚えている。
あまり本も読んだことがなかったけれどこの文学館でいろんな資料を見てぜひ読んでみたいと思った。
それにしても原稿用紙に書かれた字は女性のようなきれいな字でした。
いよいよ明日になった富士五湖サイクリングツアーは雨にならないようにと祈りました~
三島からホテルの送迎バスで到着後はのんびり美味しいものを食べたり露天風呂でくつろぎました。
お天気はまあまあ~
翌20日に山中湖辺りをサイクリングしようと思うが朝からお天気がはっきりしない。
今にも降り出しそうでこれはサイクリングは無理とのことで11時のバスで旭日丘まで送っていただく。
湖畔の散歩道を歩く。

湖畔もこんな感じで霧がかかり幻想的な雰囲気だが人は誰もいない。

とうとう本格的に雨が振り出した中、木々の間を潜り「文学の森」の散歩道を歩く。
人は歩かないのか木が道まではみ出している。
奥に「徳富蘇峰館」と「三島由紀夫文学館」があり入場してみたら案外見所がありこの日はとうとうここだけで終わった。


三島由紀夫が自決した昭和45年、私は大きなお腹を抱えて(8ヶ月くらいだった)四条通りをバスに乗っていた時にこの事件を聞いたことを今でも鮮明に覚えている。
あまり本も読んだことがなかったけれどこの文学館でいろんな資料を見てぜひ読んでみたいと思った。
それにしても原稿用紙に書かれた字は女性のようなきれいな字でした。
いよいよ明日になった富士五湖サイクリングツアーは雨にならないようにと祈りました~