
今日はma~♪さんから鴨川をどりのチケットをいただいたので、先斗町の歌舞練場に行ってきた。
今年の演目は「物ぐさ草紙」と「京都惜春」

プログラムによると「お伽草子」とは、室町時代から江戸時代初期にかけて作られた、短編の絵入り物語の総称とある。一寸法師や浦島太郎など現代まで語り継がれているものもある。この「物ぐさ太郎」、怠け者の太郎が、実は高貴な血筋のお人だった。歌の道に優れた才能を持ち、紆余曲折の末に美しい姫を嫁に迎えるという、立身出世と恋愛物語を面白おかしく、また見事な舞や芝居で見せてくれる。時々笑いも起こる。この場面はラスト。上手く美しい姫を射止めたシーン。
「京都惜春」は菜の花や菖蒲の美しい花をテーマの舞や、一風変わった猿や兎や雉、狐が出てくる面白い踊りもあり、また目にも鮮やかな衣装や出演されている芸妓さん、舞妓さん、長唄やお囃子など、席も前から4列目ではっきり見えて、とても楽しめた。ありがとう!
今年の演目は「物ぐさ草紙」と「京都惜春」

プログラムによると「お伽草子」とは、室町時代から江戸時代初期にかけて作られた、短編の絵入り物語の総称とある。一寸法師や浦島太郎など現代まで語り継がれているものもある。この「物ぐさ太郎」、怠け者の太郎が、実は高貴な血筋のお人だった。歌の道に優れた才能を持ち、紆余曲折の末に美しい姫を嫁に迎えるという、立身出世と恋愛物語を面白おかしく、また見事な舞や芝居で見せてくれる。時々笑いも起こる。この場面はラスト。上手く美しい姫を射止めたシーン。
「京都惜春」は菜の花や菖蒲の美しい花をテーマの舞や、一風変わった猿や兎や雉、狐が出てくる面白い踊りもあり、また目にも鮮やかな衣装や出演されている芸妓さん、舞妓さん、長唄やお囃子など、席も前から4列目ではっきり見えて、とても楽しめた。ありがとう!

今、おばあちゃんを鴨川をどりに行かせてあげることに
今夜も帰宅後、介助のレッスンをします
おばあちゃん、楽しんで欲しいし、お出かけすることに自信持って欲しいです
今日は筍寿司とまぐろ、はもを持ってきてくれてありがとう。ご馳走様でした。
酢加減もバッチリ、沢山の木の芽が香り、とってもおいしかったわ!
日曜日、おばあちゃん、きっと喜ぶでしょう。たぶん大丈夫と思いますが、お世話になります。よろしくお願いね。