1995年フランス・ドイツ・スペイン
原題:La Cité des Enfants Perdus
近未来を舞台に、見せ物小屋の怪力男と気丈な少女が繰り広げる冒険を描いた異色映像絵巻。
監督は後に傑作「アメリ」を作るジャン=ピエール・ジュネ。
シュールで独創的な映像とストーリー。
とにかく映像も話も役者もみんな素晴らしい!
登場人物がぶっ飛んでる!
6人のクローン、シャム双生児のおばさん、脳だけオジさん、一つ目一族、ノミを操る男、、、
もうね、監督の頭の中は宇宙。こういう人を天才というのかな。
で、独特な登場人物軍団の中でもひときわ異彩を放ってるのが、9歳超美少女のジュディット・ヴィッテ。
9歳にして独特の色気と可愛さと品と間と、とにかく存在感がスゴイ!
女優として成長していくのが愉しみだと思われてたろうに、
本人曰く「考古学者か建築家になりたい」と言って女優を辞めたそうな。。
ああ!勿体ない!なんて勿体ない!
てなわけで、、、彼女の姿を観れるのもこの作品の魅力の一つかもしれない。
日常を忘れさせてくれるシュールでナイスな1本。
https://www.youtube.com/watch?v=N-zBK6N3jaY&t=71s
原題:La Cité des Enfants Perdus
近未来を舞台に、見せ物小屋の怪力男と気丈な少女が繰り広げる冒険を描いた異色映像絵巻。
監督は後に傑作「アメリ」を作るジャン=ピエール・ジュネ。
シュールで独創的な映像とストーリー。
とにかく映像も話も役者もみんな素晴らしい!
登場人物がぶっ飛んでる!
6人のクローン、シャム双生児のおばさん、脳だけオジさん、一つ目一族、ノミを操る男、、、
もうね、監督の頭の中は宇宙。こういう人を天才というのかな。
で、独特な登場人物軍団の中でもひときわ異彩を放ってるのが、9歳超美少女のジュディット・ヴィッテ。
9歳にして独特の色気と可愛さと品と間と、とにかく存在感がスゴイ!
女優として成長していくのが愉しみだと思われてたろうに、
本人曰く「考古学者か建築家になりたい」と言って女優を辞めたそうな。。
ああ!勿体ない!なんて勿体ない!
てなわけで、、、彼女の姿を観れるのもこの作品の魅力の一つかもしれない。
日常を忘れさせてくれるシュールでナイスな1本。
https://www.youtube.com/watch?v=N-zBK6N3jaY&t=71s