2018年アメリカ |
原題:Fifty Shades Freed |
上映時間:105分 R18 |
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エロ恋愛映画『フィフティ・シェイズ』3部作の最終作。 |
監督はジェームズ・フォーリー。出演はダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン、エリック・ジョンソン、エロイーズ・マンフォード、マーシャ・ゲイ・ハーデン。 |
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前回の流れからハッピースタートからの忍び寄る魔の手、、てなエンタメ。 |
新婚のお二人はもはや恥知らずのバカップルぶり、、調子こき過ぎやろ!笑 |
金持ちラブラブカップルだと嫉妬の刃も来るわなあ。 |
で、、あれほど大騒ぎしたラブストーリーもハッピーエンドで丸く治まるんかい!笑 |
2作目と今作は1作目の監督と違う監督だから解り易く方向転換して上手く終結したのね。 |
で、前作、前々作は日本国内でR18+指定を受けたが、本作はR15+指定だそうな。笑 |
その昔、萌え萌えバカップルに流行った「ナインハーフ」ごっこ。。 |
果たして「フィフティ・シェイズ」ごっこに興じた連中はいたのだろうか? |
それにしてもダコタちゃん、、可愛いんだけど、、あまりエロくないんよね。 |
まあ、そこがほどよく恋愛物語としてバランスがとれた、、って感じかもね。 |
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ラストの「結局、SはMの奴隷」的な解釈は納得共感でございました。 |
20年後の年老いた彼女らの続編も観てみたいような、、観たく無いような。。笑 |
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フィフティ・シェイズ最終章『フィフティ・シェイズ・フリード』ウェブ限定予告編
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