『夜明けの街で』東野 圭吾著
不倫相手の実家で起きた殺人事件の時効の日に判った真実は意外なものでした。
思い込み、思いは伝えるべきか否か、狡さ、揺れ動く心等など・・・複雑ですよねぇ~、人間という生き物は一筋縄ではいきません。
事件は誤解や、信じきれない心の不安定さが起こすものだと映画やドラマなんかでも感じることです。 人の心の内は誰にも判らない、自分自身でも判らないなんて時があるかも(^_-)-☆ 結末は書かないことにします。 お問い合わせがあればお教えしますけど・・・
阪急百貨店のショウウィンドウを撮影したあとは映画館のベンチで開場時間まで📖👓、映画が終わって少し遅めのランチ&コーヒー(映画の途中でグゥ~と言いかけていました(‘◇’)ゞ)、ここで読み終えました📖👓 帰りには又もや古本屋さんに足が向いてしまいました📚