住まいが山の麓であるがために、すぐ近くには豊かな森林が広がっています。
その中を散策してみると、市街地とは明らかに違う空気感や風、
また木々の香りなどを全身で感じることが出来ます。
何か清く洗われるような、そんな感覚にさえなってしまします。
今日の写真は、そんな森に漂う空気や香り、
そっと吹き抜ける風を感じながらシャッターを切ったものです。
ちょうど森の出口で、ここを抜けると視界が広がります。
今は雪で閉ざされているこの森も、
雪解けの頃には新芽の息吹と共に再び活気に満ちる事でしょう。
その時を楽しみにして、今はこの冬の終盤を満喫したいと思います。
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そこの道端には、半日陰を好み、派手さを好まない花たちがひっそりと咲いてます。
極々小さな場所ですけど、好きな場所です。
いつもお世話になっております。
HIROさんのコメントにあります「ひっそりと・・・。」
このひっそり感、僕も好きです。
ひっそりとさり気ないのですが、芯の通った強さを感じます。
今日も寒い一日でした。
当然、熊よけの鈴は常備ですよね。
ちなみに、俺の裏には、キジが現れたりしますが。
お疲れ様です。
クマさんには、ホント注意しないといけませんね(汗)。
最近、「熊出没注意!」の看板がやけに多い気がします。
定番のクマよけの鈴、僕はまだ常備していないので、
ご指摘通り準備したいと思います。