齋藤大悟 : Daigo Saito

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空の日、空の旬間

2009年09月27日 | 市街地

Photo

少年の眼差し / Nikon COOLPIX P5100

   

9月20日は「空の日」

そして9月20日~30日までは「空の旬間」という事で、

この期間、空港などでは様々なイベントが開催されているようです。

送迎デッキも無料開放され、特に子供達は飛行機の姿に目を輝かせているようでした。

そういえば小学生の頃、

私も将来の夢は「パイロット」だなんて言ってた事を思い出します。

「夢」や「希望」を抱くという事は、極めて大切な精神の宝だと感じます。

目を輝かせながら飛行機を見ているこの少年、どんな夢を抱いているのでしょうか。

そして子供とは、無限の可能性を秘める人類の宝です

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2 コメント

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この、「無限の可能性を秘める人類の宝」 を、この... (HIRO)
2009-09-28 07:04:20
この、「無限の可能性を秘める人類の宝」 を、この国の大人たちはどう思って、どう育てようとしているのでしょうか?
 未来に希望のもてるビジョンを、この国のリーダーたちは、我々一般国民にどう示せてるのでしょうか?(特に国政)

 新政権に期待いたしましょう・・・???

 こんな自由に写真も撮れて、自由に発言できて、どこへも行けて、便利過ぎるくらいの生活の毎日を、当たり前のように感じてる我々庶民も、「未来がこうあれば!」 なんて考えてるのかが、不明ですけど・・・

 立場が上の存在から言われたり、指示されたり、または恒常的な事柄に”反応”するのは得意ですが(指示待ち?)、自分で考えて見たり、そして行動してみたりするという人が少ないように思うんですがね。今の人たちは。

  そのなかに”写真を撮る”という我々は、埋没してはならない つて思うこと、しきりです。

「無限の可能性を秘める人類の宝」 を、せめて親として、或いは家族として、「どれだけの選択肢を与えうるか」 これからの日本の社会には、ますます問われて来るんではないですかね。
 
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HIROさんへ (ダイゴ)
2009-09-28 23:46:32
HIROさんへ

お疲れ様です。
いつもコメント頂きありがとうございます。

世の中色々でありますが、
僕が出来る事と言ったら、
自分の出来る限りの事を1つ1つ築き上げてゆく事でしょうか。

結局のところ、行動しないと何も始まらないので、
これからも頑張ります!
よろしくお願い致します(^^)/。
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