療育センターの帰りにですね・・・
かみさんがラーメン食いたいって言うから・・・
![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/77/0e9ed3275c7c716698a1cd18288dbd47.jpg)
行っちゃったんです。
本当は「正吾さん」に行ったんだけど
休み・・・ |
んで、
行ったのがいもせ食堂
専用に細麺で作る支那そばと、五目ラーメンとか味噌と同じ中太麺で作るラーメンが有る
シャキシャキした食感の支那そばのほうが私は好みです。
![イメージ 2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a3/014f3f1842c51bb06f7fb982d41c22be.jpg)
そうか、
私が食べたのは「支那そば」・・・
ラーメンじゃないからいいんだ。 |
休み・・・ |
ラーメンじゃないからいいんだ。 |
うちの息子のヤット君は脳性麻痺です。 リハビリを続けて来たことで、歩くことは出来る様に成りましたが、舗装具は必要ですし、舗装具してもよく転びます。運動会でもビリです。 病院や療育センターの指導の他に、中国針や、ブレインウェーブ法というリハビリ療法なども行なって、現在の歩ける。 普通学級への登校が可能な所まで何とか持ってきたというか、維持してきました。 ヤット君は障害が合ってもクラスで一番体が大きいです。 足の緊張、ツッパリはリハビリだけでは補えない所に来てるかな? と考え、外科的な処置を考えて居たんです。 ただ、地元の療育センターの医師は「どうしますか?」 とは言いますが、「こうしましょう。」とは言ってくれない。 ミシンの修理とは違うのだ。 修理して(手術して)失敗したらごめんなさいですまないのは解る。 でも、どれが最良かは、直す側が示してくれなければ判断できないではないかな? 医者「どうしますか?」 患者「失敗しないで治して下さい。リスク0で治して下さい。」 それが本音。 8月の診察で神奈川の先生は、 「手術しましょう。その方がヤット君は良くなります。」 そう言ってくれた。 だから信じた。 だから、今年の夏休みに手術すること考えた。 神奈川の病院で手術することを考えた。 だから12月25日。 神奈川の病院に予約を入れた。 ヤット君の状態を見て、8月の手術の方向性を見てくれるんだと思っていた。