与作の時の冬仕事には必需品だったカンジキ。
ま、歩きにくい割りに浮力効果が少なくて、あんまり履くのは好きじゃなかったけど、浮力効果を増すために大きくすれば、その分ますます歩きにくくなるわけで・・・
でも・・・
10年ぶりに履いてみました。
ちゃんと履き方も覚えていました(笑)
履いて向かった先は・・・
実家の車庫の裏。
屋根から落ちた雪が、とうとう屋根とつながってしまいました。
このままにしておくと、屋根の雪は落ちませんし、最悪は軒先が雪の重みで折れてしまいます。
スコップとスノーダンプで、えっちらおっちら片付けること2時間。
どうにかこうにか、片付きました。
次の雪が降って落ちてもしばらくは大丈夫でしょう。
すっかりのどが沸いた(のど渇いた)ので・・・
※(最近の姉と私の流行語「のどが沸いた」と言ってビールを飲みます(笑))
こっそり部屋で飲みながらブログ更新です。