長い事闘病生活をして、半年入院生活をしていた叔父が亡くなり、今日お葬式でした。

新型コロナウイルス騒ぎの最中です。
お葬式もとっても簡素化です。
参列者は極々近親者のみで隣組の人も呼ばれていなかったようです。
通常なら隣組で行う受付も従弟と叔母と喪主自らやっていました。

葬儀・告別式を行って、忌中法要も行って、通常ならその後に檀払いで会食ですがそれは無し。
式場から墓地に直行で納骨です。
それが終わって現地解散。
なんか・・・
寂しいですな。
一緒に列席した従弟と、「新型コロナが終わったら飲むべな~♪」と話してきました。

親族の葬式ぐらいしか集まる機会が無くなっておりましたが、新型コロナウイルスが治まってから従兄が集まれるなら、何か良い機会に成るかもね?
治まったら従弟会!
良いかもしれない!