青森ワッツが再延長制し連勝☆
プロバスケットボールbjリーグの青森ワッツは、19日、ホームの弘前市の県武道館で、ライジング福岡と対戦。延長戦で決着がつかず、再延長の末、84-80で下し連勝を飾った。棟方HCの...
プロバスケットボールTKbjリーグの青森ワッツは、16日、地元藤崎町のスポーツプラザ藤崎で大阪エヴェッサと対戦。第1Qで主導権を握ると、その後も着実にリードを広げて82-65で大阪を破り、前日の雪辱を果たした。通算成績は8勝6敗で、前節より一つ順位を上げ東地区5位とした。次節の22、23は青森市マエダアリーナで、西地区8位のライジング福岡と対戦する。ホームアドバンテージを生かし連勝して波に乗ってほしい。
プロバスケットボールTKbjリーグの青森ワッツは、9日、群馬県館林市の城沼総合体育館で、群馬クレインサンダーズに61-72で逆転負けした。9連敗していた群馬に初勝利を献上した。通算成績は7勝5敗で、順位は前節と変わらず東地区6位。棟方HCの一言。「外国人選手の不満や不安を抱えながら試合をしていた。日本選手と温度差があったのは否めない。次戦はチーム一丸となり、ハッスルしてプレーするようにしたい。」。NBAも同様だが、選手が入れ替わるとケミストリーが重要となる。次節からの巻き返しを期待したい。
青森ワッツ、プレイオフ進出本当におめでとうございます。
プレイオフでの熱い戦いを期待しております。
12日はワッツが第4Qにオシッティが5本の3点シュートを決めるなど猛攻を浴びせ、37得点を挙げ85-72で勝利。
13日は立ち上がりからお互い外角が好調で打ち合いとなるが、好ディフェンスをみせる新潟が第4Qでワッツのミスを誘い、さらに第4Qだけで3本の3Pを決めた新潟・小松の活躍で突き放され76-94で敗れた。
これでワッツは通算成績が24勝24敗。イースト6位と辛うじてプレイオフ圏内に踏みとどまった。残り4試合。次節19日、20日、埼玉市記念総合体育館で同地区最下位の埼玉ブロンコスと戦う。何としても連勝してほしいものです。
プロバスケットボールbjリーグの青森ワッツは、30日、ホームの黒石市スポカルイン黒石で信州ブレイブウォーリアーズと対戦。クライバーの24得点を上げる活躍で、82-78の接戦を制し連勝。これで通算成績を23勝21敗で、プレーオフ進出ラインの6位を守った。棟方HCの一言。「何とかホームで連勝できた。大事な試合が続く中で、この1勝は大きい。」<o:p></o:p>
残り8試合。プレーオフ進出に向け、アウェー戦が続く。チーム全員が一つになって一戦必勝で頑張ってほしい。<o:p></o:p>
プロバスケットボールbjリーグの青森ワッツは、16日、横浜市・横浜国際プールで、横浜ビー・コルセアと対戦。87-62の大差で勝利した。前日53-80の大差で敗れて黒星先行となった。この日の勝利で20勝20敗の五分に戻し、東地区順位はプレーオフ進出ラインの6位を守った。棟方HCの一言。「アウェーで弱いチームと言われてきたが、反省点を修正して勝つことができた。きょうは相手に向かっていく気持ちがあり、15日とは全く異なる結果になったと思う。メンタルが大事な試合だった。」<o:p></o:p>
残り12試合となった。平均失点が70.3とディフェンスは堅い。エース北向やクライバーの得点力アップに期待し、プレーオフ進出を果たしてほしい。<o:p></o:p>
プロバスケットボールbjリーグの青森ワッツは、8日、ホームの青森市マエダアリーナで埼玉ブロンコスと対戦。208センチと長身ケントの活躍で90-77と快勝。9日、同じ対戦となり、点取り屋クライバー21得点の活躍で82-73と終盤で逆転し連勝を飾った。これで通算成績を19勝19敗と5割復帰を果たした。棟方HCの一言。「絶対とらなきゃいけないゲームという気持ちで臨んだ。後半は思い切って打てば必ず入ると、これまでもそういうふうに勝ってきたんだと自信を持たせた。」<o:p></o:p>
プレーオフ進出ラインの東地区6位。今後も厳しい戦いが続くが、是非頑張ってほしい。<o:p></o:p>