私を含めた65歳以上の高齢者は、3月下旬から、コロナワクチンの接種が始まります。
課題は、いろいろありますが、特に、医師・看護師や接種会場の確保です。
青森市では、65歳以上88千人の高齢者へのコロナワクチン接種事業として、5億4千万円の補正予算を組みました。
次のような方法で接種を受けることになります。
(1)接種の時期より前に、市町村から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。
(2) ご自身が接種可能な時期が来たことをご確認ください。
(3) ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場をお探しください。
(4) 電話やインターネットで予約をしてください。
(5) ワクチン(1人当たり2回)を受ける際には、市町村より郵送される「接種券」と「本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)」を必ずお持ちになってください。
なお、接種費用は全額公費(無料)で接種出来ます。
そうか、1年前は体重65キロだったのか。「誤嚥防止の早口言葉」の練習を復活しよう!☆キョウヨウとキョウイク☆
今朝は、午前5時に起床。 お天気は、にわか雪で、気温1℃です。 体重は、65.0キロ。血圧は、125/80。 今日の名言「病気は体の故障ではなく心の故障」 今日の名句「目......
冬になると新沼謙治さんが歌う「♪津軽恋女」を連想します。
サビの部分のフレーズが大好きです。
「津軽には七つの雪が降る」との歌詞から「こな雪・つぶ雪・わた雪・ざらめ雪・みず雪・かた雪・(春待つ)氷雪」で締めくくられています。
昨夜は、“みず雪”でした。
11月に入りました。
健康で誕生日を迎えました。
計るだけダイエット。体重は65.3キロ。血圧は128/78。
今日も一日「明るく 楽しく 元気に」過ごしたいと思います。
健康で誕生日を迎えました。
計るだけダイエット。体重は65.3キロ。血圧は128/78。
今日も一日「明るく 楽しく 元気に」過ごしたいと思います。
先ほど、郵便局で「プレミアム付商品券」を購入しました。
ニコニコさんがあまり関心を示さなので、こっそり彼女の分も買いました。
いつも買い物をしているサンロード青森やイトーヨーカドーなどで利用できるので助かります。
ニコニコさんがあまり関心を示さなので、こっそり彼女の分も買いました。
いつも買い物をしているサンロード青森やイトーヨーカドーなどで利用できるので助かります。
7月に入りました。
計るだけダイエット、体重は64.7キロ、血圧が127/79。
寿大学が2カ月遅れでスターします。今年で大学院を卒業します。
OB・OG会の囲碁サークルと楽しく歩こう会の活動も始まりました。
コロナ禍ですが、いつもの日常へ第一歩を踏み出したいと思います。
画像は、北海道京極町にある「京極ふきだし公園」です。
この画像は、寺澤孝男さんから拝借しました。
今日は、囲碁本因坊戦第4局の2日目です。
将棋王位戦第1局の1日目です。
どちらもリモート観戦で楽しみたいと思います。
夜は、巨人対DeNAをテレビ観戦で楽しみたいと思います。
計るだけダイエット、体重は64.7キロ、血圧が127/79。
寿大学が2カ月遅れでスターします。今年で大学院を卒業します。
OB・OG会の囲碁サークルと楽しく歩こう会の活動も始まりました。
コロナ禍ですが、いつもの日常へ第一歩を踏み出したいと思います。
画像は、北海道京極町にある「京極ふきだし公園」です。
この画像は、寺澤孝男さんから拝借しました。
今日は、囲碁本因坊戦第4局の2日目です。
将棋王位戦第1局の1日目です。
どちらもリモート観戦で楽しみたいと思います。
夜は、巨人対DeNAをテレビ観戦で楽しみたいと思います。
午前10時半からRABラジオ番組「テレフォン人生相談」を自宅で、車の中でよく聞きます。
早稲田大学名誉教授の加藤諦三さんは、1965年からこの番組のパーソナリティーを40年以上続けています。
人間関係のいざこざ、不満、嫉妬、ねたみ…。表層の言葉から分からない、その人の本当の悩みは何か。良識を持ち出して解決しない心の傷は何か。時に鋭く切り込み、時に優しく包み込む加藤さんの語り口に、数えきれない人々が切実な悩みを託してきました。
彼が人生相談を受けるスタンスは、20代だった65年、自らの人生論を記した「俺には俺の生き方がある」が原点とのこと。
「他人と比較し、自分を見失うことが悩みの始まりです。ウサギとカメの話で言うと、競争すること自体がおかしい。『どうしてそんなにのろいのか』って、余計なお世話ですよ。『私はカメだから関係ない』と言えばいいのに、競争社会の中でウサギのペースに乗ってしまう」
早稲田大学名誉教授の加藤諦三さんは、1965年からこの番組のパーソナリティーを40年以上続けています。
人間関係のいざこざ、不満、嫉妬、ねたみ…。表層の言葉から分からない、その人の本当の悩みは何か。良識を持ち出して解決しない心の傷は何か。時に鋭く切り込み、時に優しく包み込む加藤さんの語り口に、数えきれない人々が切実な悩みを託してきました。
彼が人生相談を受けるスタンスは、20代だった65年、自らの人生論を記した「俺には俺の生き方がある」が原点とのこと。
「他人と比較し、自分を見失うことが悩みの始まりです。ウサギとカメの話で言うと、競争すること自体がおかしい。『どうしてそんなにのろいのか』って、余計なお世話ですよ。『私はカメだから関係ない』と言えばいいのに、競争社会の中でウサギのペースに乗ってしまう」
先日、東奥日報社明鏡テーマ係に、「2019私のニュース G.G.世代を謳歌」を投稿しました。
ニコニコさんが一言。「いつも自分のことばっかり書いていますが、人のためになることを書いたらどうですか?」
書くことが好きで、新聞・ラジオ番組へのメッセージ投稿、創作した俳句・川柳の投稿など日々を豊かに過ごす幸せを感じています。今までも、これからも。
ニコニコさんが一言。「いつも自分のことばっかり書いていますが、人のためになることを書いたらどうですか?」
書くことが好きで、新聞・ラジオ番組へのメッセージ投稿、創作した俳句・川柳の投稿など日々を豊かに過ごす幸せを感じています。今までも、これからも。
昨日、市営バス西部営業所へ出かけ、「市営バスフリーパス券」を購入しました。
冬は、路線バスを活用したいと思います。
そろそろ「免許返納」の時期かな…。
冬は、路線バスを活用したいと思います。
そろそろ「免許返納」の時期かな…。