☆カレンダーの名言名句☆ 2019年12月30日 | 名言名句 「女性の直感はしばしば男性の高慢な知識の自負を凌ぐ」 この言葉を見て、日ごろニコニコさんの感性に驚かされることが多々あると思いました。 ネットで調べた解説には、次のように書かれていました。 「女性の直感の鋭さは、男性の知識をしのぐことがある。知識も大切だが時には直感にしたがったほうが、いい結果を導くこともあるものだ。 インド独立の父マハトマ・ガンジーは、民族運動の中で女性の能力を生かそうとし、女性を軽視しがちな他の民族運動家を戒めた。この言葉にも、そんなガンジーの気持ちがこめられているのである。」
☆新たな出会い、刺激 「G・G世代」を謳歌☆ 2019年12月28日 | 新聞投稿 今年を振り返ると、私にとって思い出深い1年だったと思います。新たな人たちとの出会いとその方々との触れ合いの中で、大きな刺激とたくさんの元気をいただきました。4月には町内会長を妹にバトンタッチし、油川寿大学・大学院の大学院1年生に進学。みなさんから推薦され学級長を務めました。 ◇ボランティア活動として、油川地域の「あつまれ!野木和公園フェア」、恒例行事になっている「三世代交流もちつき大会」「油川市民センターまつり」など地域の方々との交流を図り、自分自身も大いに楽しみました。7月には、水泳教室の受講者とコーチを囲んで茶話会を開きました。12月には民生委員・児童委員の一斉改選時となり、同じ町内会のTさんにバトンタッチしました。 ◇これまで川柳は時々作っていました。何となく俳句は難しいと思っていましたが、俳人夏井いつきさんの一言「筆記用具と紙さえあれば、だれでもすぐに始められます」で、今は俳句を一日一句作っています。これからも「G・G(グランド・ゼネレーション)世代」を大いに謳歌(おうか)したいと思います。
☆今日の一句(12/28)☆ 2019年12月28日 | 俳句 昨夜、二人の孫が高速バスで里帰り、三人の孫が高速バスで単身赴任中の長男に会うため上京しました。孫たちが東北自動車道ですれ違ったと思います。どちらも無事に着くことを願って詠んでみました。 また、秋田の友人は、里帰りする娘さんのご家族と郷土料理の“だまこ鍋”で恒例の新年会を開くとのこと。
☆卒寿の豊田さんをお手本に☆ 2019年12月26日 | 新聞投稿 12月20日から、東奥日報社明鏡欄に「テーマ特集2019私のニュース」が掲載されています。 昨日は、今年7月に卒寿を迎えた十和田市・豊田伍郎さんの「『明鏡』投稿100回念願の本を出版」が掲載されました。記事を読んで感激しました。豊田さんをお手本にし、投稿を続けたいと思います。 先日、東奥日報社明鏡担当の方から嬉しいメールが届きました。 「この度は『明鏡』へご投稿くださいまして、誠にありがとうございます。今回は12月13日にメールでいただきました「テーマ特集・2019私のニュース」を使わせていただきたく、ご連絡しました。舘山様のご投稿は12月26日(木)の掲載予定です。」
☆今日の一句(12/26)☆ 2019年12月26日 | 囲碁 今日は、伝統文化・子ども囲碁入門教室の2回目です。 孫娘は、受講するでしょうか? 最近、絵を書くことに興味を持っているので、一緒に書きたいと思います。
☆メッセージ&リクエスト☆ 2019年12月25日 | ラジオ いつも爽やかな桒子アナ おはようございます。 今朝、3時に起床。 これから、「キューティーブロンズ&ハリ子早朝ライブ」へ 募金とハリ子さんの応援のため向かいます。 桒子アナも最後まで放送を頑張ってください。 リクエスト曲は。マライアキャリーの「♪恋人たちの クリスマス」か、エルビスプレスリーが歌うクリスマス ソングをお願いします。
☆今日の一句(12/24)☆ 2019年12月24日 | 俳句 サラリーマン時代、冬のボーナスは大きな楽しみでした。 さらにさかのぼれば餅代と言われていました。 少しずつ額が増えることも働き甲斐のあることでした。 その当時を想い出して詠んでみました。
☆身近な紅白歌合戦☆ 2019年12月21日 | 俳句 「年忘れ 紅白しのぐ 歌Dance」 先日、OB・OG会の有志で忘年会を開きました。 一次会は、日本料理「汀の月」を貸し切って。余興は、ビンゴゲームを。 二次会は、スナック「池袋」でカラオケとダンスで盛り上がりました。 この楽しかった忘年会を詠んでみました。
☆今日の一句(12/20) 2019年12月20日 | 俳句 【冬休 朝に甘食 孫笑顔】 おはようございます。 孫たちは、間もなく冬休みに入ります。 今朝は、知人からいただいた甘食とミカンをいただきました。 いつもの食パンとリンゴから少し変えたのでその気分を詠んでみました。
☆今日の一句(12/19)☆ 2019年12月19日 | 俳句 「去年今年 G.G.世代を 謳歌スル」 今年は、数回、昭和大仏の仏教ふれあい塾「朝座禅と粥朝食」に参加しました。写経も経験しました。織田隆玄住職の法話に心が和みました。 先日、昭和大仏のすす払いが終わり、織田住職の一言。「今年は豪雨などの自然災害が多かったが、来年迎える子(ね)年は、新しいものを生み出すといわれる。いい意味で(世の中が)生まれ変わってくれれば」