2021/02/01
昨日の午前中、IKUKO先生のピアノ熱血レッスンを受けました。
「♪上を向いて歩こう」をピアノの弾き語りができそうな”いい感じ”です。
IKUKO先生は、先日、沖舘市民センターでコンサート、その帰りとまとりあへ。
「酒と蕎麦と歌の会~秋~」の練習会など相変わらずお忙しそうです。
「♪上を向いて歩こう」をピアノの弾き語りができそうな”いい感じ”です。
IKUKO先生は、先日、沖舘市民センターでコンサート、その帰りとまとりあへ。
「酒と蕎麦と歌の会~秋~」の練習会など相変わらずお忙しそうです。
昨日、IKUKO先生のピアノレッスンを受講しました。
「大人のためのピアノ教本」では、「♪漕げよマイケル」と「♪ローレライ」を練習しました。
「♪上を向いて歩こう」は、自分が演奏しやすいように譜面を書き直しました。
「♪ああ人生に涙あり」は、IKUKO先生に模範演奏していただきました。
IKUKO先生が一言。「四度下げてハ長調にすれば、弾きやすいし、歌いやすいですよ。」
IKUKO先生の熱血レッスンに感謝です!
夕方、孫娘のピアノと私のギターで「♪ふるさと」を合奏しました。
孫娘が一言。「『♪かえるの合唱』も弾けるよ。」。早速、合奏して見ました。
その後、たいぞう先生にアルペジオでの弾き方を画像で教えていただきました。
「大人のためのピアノ教本」では、「♪漕げよマイケル」と「♪ローレライ」を練習しました。
「♪上を向いて歩こう」は、自分が演奏しやすいように譜面を書き直しました。
「♪ああ人生に涙あり」は、IKUKO先生に模範演奏していただきました。
IKUKO先生が一言。「四度下げてハ長調にすれば、弾きやすいし、歌いやすいですよ。」
IKUKO先生の熱血レッスンに感謝です!
夕方、孫娘のピアノと私のギターで「♪ふるさと」を合奏しました。
孫娘が一言。「『♪かえるの合唱』も弾けるよ。」。早速、合奏して見ました。
その後、たいぞう先生にアルペジオでの弾き方を画像で教えていただきました。
ピアノは、2014年から習い始めて5年半が過ぎました。
娘が講師を務めるルナ音楽スクールで3年半、舘田音楽教室で1年半、現在のIKUKO先生には昨年の10月から教えていただいています。
この間、数回発表会を経験しました。同年代の方はおらず、孫のような子どもたちに交じっての発表会でした。ほとんど上手く弾けたことはありませんが、今は懐かしい想い出です。
娘が講師を務めるルナ音楽スクールで3年半、舘田音楽教室で1年半、現在のIKUKO先生には昨年の10月から教えていただいています。
この間、数回発表会を経験しました。同年代の方はおらず、孫のような子どもたちに交じっての発表会でした。ほとんど上手く弾けたことはありませんが、今は懐かしい想い出です。
昨日の午前中、IKUKO先生のピアノレッスンを受講しました。
「大人のためのピアノ教則本」で、「思い出PartⅡ」、「ロンドン橋」、「ローレライPartⅡ」、「漕げよマイケルPartⅠ」を練習しました。
右利ですから左手の指は動きにくいので、脳からの命令をうまく伝えられません。命令を伝える回路を鍛えようと思います。そのため左手を多く練習しようと思います。
ブラインドタッチも大切です。頭の中に鍵盤を思い浮かべて、「手の感覚を養おう」という意識を持つことが大切なようです。
「♪上を向いて歩こう」は、自分の演奏用の楽譜を作りました。この曲も右手のメロディーと左手の和音を分けて練習します。左の和音を多く練習しようと思います。
「大人のためのピアノ教則本」で、「思い出PartⅡ」、「ロンドン橋」、「ローレライPartⅡ」、「漕げよマイケルPartⅠ」を練習しました。
右利ですから左手の指は動きにくいので、脳からの命令をうまく伝えられません。命令を伝える回路を鍛えようと思います。そのため左手を多く練習しようと思います。
ブラインドタッチも大切です。頭の中に鍵盤を思い浮かべて、「手の感覚を養おう」という意識を持つことが大切なようです。
「♪上を向いて歩こう」は、自分の演奏用の楽譜を作りました。この曲も右手のメロディーと左手の和音を分けて練習します。左の和音を多く練習しようと思います。
昨日、久しぶりに郁子先生のピアノレッスンを受講しました。
「左右別々」に弾かなげればいけないのですが、左手が右手につられてしまいます。
郁子先生に、手がつられないように弾くコツを伺いました。
郁子先生が一言。「片手ずつ練習することです」。なるほど。
2カ月のブランクがあった割には、弾けたような気がしました。
「左右別々」に弾かなげればいけないのですが、左手が右手につられてしまいます。
郁子先生に、手がつられないように弾くコツを伺いました。
郁子先生が一言。「片手ずつ練習することです」。なるほど。
2カ月のブランクがあった割には、弾けたような気がしました。
昨日、郁子先生のピアノレッスンを受講しました。
「♪上を向いて歩こう」と「♪夜明けのスキャット」を練習しました。
来年は町内会のお祭りなどのステージで披露したいと思います。
「♪上を向いて歩こう」と「♪夜明けのスキャット」を練習しました。
来年は町内会のお祭りなどのステージで披露したいと思います。
昨日、IKUKO先生のピアノレッスンを受講しました。
おとなのための教則本で基礎練習をし、その後、「♪渚のアデリーヌ」、「♪夜明けのスキャット」、「♪上を向いて歩こう」を練習しました。
IKUKO先生が一言。「だれでもそうですが、両手の薬指(4の指)と小指(5の指)の音が弱くなります。指を上げて指先の重みを乗せるように弾きましょう。」
前回と同様、軽く卵を持つような手の形で手首を上下させないこと、音をつなげて弾くことを心がけたいと思います。
おとなのための教則本で基礎練習をし、その後、「♪渚のアデリーヌ」、「♪夜明けのスキャット」、「♪上を向いて歩こう」を練習しました。
IKUKO先生が一言。「だれでもそうですが、両手の薬指(4の指)と小指(5の指)の音が弱くなります。指を上げて指先の重みを乗せるように弾きましょう。」
前回と同様、軽く卵を持つような手の形で手首を上下させないこと、音をつなげて弾くことを心がけたいと思います。
昨日、IKUKO先生の3回目のピアノレッスンを受講しました。
おとなのための教則本で基礎練習をし、その後、「♪上を向いて歩こう」、「♪渚のアデリーヌ」、「♪夜明けのスキャット」を練習しました。
IKUKO先生が一言。「『♪上を向いて歩こう』は、右手を1オクターブ上げてメロディーを、左手はコードで伴奏するのが良いと思います。その方がクリスマス会とか演奏できるのではないでしょうか。」
更に一言。「『♪夜明けのスキャット』は、まず右手で弾く練習をしましょう。」
軽く卵を持つような手の形で手首を上下させないこと、音をつなげて弾くことを心がけたいと思います。
「習うより慣れよ」でピアノに触れる時間を増やしたいと思います。
おとなのための教則本で基礎練習をし、その後、「♪上を向いて歩こう」、「♪渚のアデリーヌ」、「♪夜明けのスキャット」を練習しました。
IKUKO先生が一言。「『♪上を向いて歩こう』は、右手を1オクターブ上げてメロディーを、左手はコードで伴奏するのが良いと思います。その方がクリスマス会とか演奏できるのではないでしょうか。」
更に一言。「『♪夜明けのスキャット』は、まず右手で弾く練習をしましょう。」
軽く卵を持つような手の形で手首を上下させないこと、音をつなげて弾くことを心がけたいと思います。
「習うより慣れよ」でピアノに触れる時間を増やしたいと思います。
昨日、IKUKO先生の2回目のピアノレッスンを受講しました。
おとなのための教則本で基礎練習をし、その後、「♪上を向いて歩こう」と「♪渚のアデリーヌ」を練習しました。
基礎練習では、先生が伴奏。「♪上を向いて歩こう」はコードで演奏練習。
1時間のレッスンがあっという間に終わりました。
IKUKO先生が一言。「なめらかに音をつなげて弾くこと(レガート)を心がけましょう。」
軽く卵を持つような手の形、手首を手の甲と同じ高さで指を1本1本上げて、首や背中の力を抜くことが大切なようです。
おとなのための教則本で基礎練習をし、その後、「♪上を向いて歩こう」と「♪渚のアデリーヌ」を練習しました。
基礎練習では、先生が伴奏。「♪上を向いて歩こう」はコードで演奏練習。
1時間のレッスンがあっという間に終わりました。
IKUKO先生が一言。「なめらかに音をつなげて弾くこと(レガート)を心がけましょう。」
軽く卵を持つような手の形、手首を手の甲と同じ高さで指を1本1本上げて、首や背中の力を抜くことが大切なようです。
昨日はピアノとギターを練習しました。
懐かしいブラザース・フォアの「♪漕げよマイケル」の弾き語りです。
この曲はバンジョーの音色が素敵で、軽快(Allegretto)です。
英語の歌詞で歌えば英会話の勉強にもなり一石二鳥です。
懐かしいブラザース・フォアの「♪漕げよマイケル」の弾き語りです。
この曲はバンジョーの音色が素敵で、軽快(Allegretto)です。
英語の歌詞で歌えば英会話の勉強にもなり一石二鳥です。
昨夜、ピアノレッスンを受講しました。先週お休みしたので、2回分1時間のレッスンです。「♪BEYER(NO.55)」、「♪上を向いて歩こう」を練習しました。舘田先生が一言。「『♪上を向いて歩こう』は、両手で通して弾けるようになりましたね。」。発表会で弾けるようにもっと練習したいと思います。
6月最初のピアノレッスンを受講しました。先週お休みしたので、2回分1時間のレッスンです。「♪BEYER(NO.55)」、「♪上を向いて歩こう」を練習しました。舘田先生が一言。「フジコ・ヘミングというピアニストを知っていますか。彼女は素晴らしいピアニストです。その彼女でさえミスタッチをします。ミスタッチしても何食わぬ顔で演奏を続けましょう。」。ウィキペディアでフジコ・ヘミングのことを調べてみました。彼女の2つの言葉に感銘を受けました。「私はミスタッチが多い。直そうとは思わない。批判する方が愚かしい」と「一つ一つの音に色をつけるように弾いている」
5月2回目のピアノレッスンを受講しました。先週お休みしたので、2回分1時間のレッスンです。「♪BEYER(NO.55)」、「♪上を向いて歩こう」を練習しました。舘田先生が一言。「オーケストラとの競演を夢見て難曲(ショパンの曲)を練習していますが、なかなか上手く弾けません。一生かけて夢の実現に頑張りたいと思います。」。舘田先生は、素晴らしいなと思います。「♪BEYER(NO.55)」には苦戦していますが、これまで練習してきた曲より一段難しくなっています。両足に体重をかけて体で演奏すること、手首の力を抜いてたまごを包み込むような手の形で演奏することをアドバイスされました。
今の私には、世阿称が説いている「老後の初心を忘るべからず」という言葉に納得です。老後にさえふさわしい芸を学ぶ初心があり、それを忘れずに限りない芸の向上を目指すべし、と説いています。
今の私には、世阿称が説いている「老後の初心を忘るべからず」という言葉に納得です。老後にさえふさわしい芸を学ぶ初心があり、それを忘れずに限りない芸の向上を目指すべし、と説いています。
5月最初のピアノレッスンを受講しました。「♪BEYER(NO.55)」、「♪上を向いて歩こう」、「♪渚のアデリーヌ」を練習しました。「♪BEYER(NO.55)」からやや難しくなっているので焦らず練習しようと思います。舘田先生が一言。「GWにホテル青森のディナーバイキングでピアノ演奏をしました。お客様から素敵な演奏をありがとうと声を掛けていただき嬉しかったですね」。私もそのディナーバイキングで先生の演奏を聞きたかったです。