この1年、ブログに始まり、ブログで締めたという感じで、『ブロぐり』ました。
ブログは、昨年4月30日にスタートしました。アップ回数が、560回。アクセス件数が、25,700件を超えました。
読んでいただいた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
「ありがとうございました!」
「これからもよろしくお願いいたします!」
“ブロとも”がたくさん出来て、毎日書く楽しみと、“ブロとも”のブログにコメントを書くのが楽しみで、日課となりました。
“ブロとも”の「はろはろさん」・「ピーナツさん」・「EPOMさん」・「湘南ジージさん」・「ヒューマンさん」・「エゾモモンガさん」・「ラナ・クラクラさん」・「ochimichiruさん」・「りんごちゃん」これからもよろしくお願いいたします。
コピーライター糸井重里さん流に言うと、冬から春への変わり目は「四月病」に気を付けようです。
自分は勿論家族も「四月病」に陥らないよう、華道・茶道家塩月弥栄子さん流の「気くばり心くばり気ばたらき」をしていきたいと思います。
読者の皆様、“ブロとも”の皆様も、「四月病」にはくれぐれもお気を付けください。
今回の取材広報補助員としての仕事は、今日で終わります。1カ月足らずでしたが、タウン情報誌「ふい~らあ倶楽部」制作のお手伝いをさせていただきました。<o:p></o:p>
5月号のテーマは、「おらほ!の観桜会」がテーマです。BOSSからのミッションは、「桜の名所の情報収集。しかも、あまり知られていない桜の名所を探せ。」と「GW等のイベント情報を集めろ。」です。<o:p></o:p>
各エリアのパンフレットの入手、市役所や役場、観光協会、商工会、友人・知人への電話掛け、ホームページの検索、ツイッターからの情報収集などを行いました。4月号と5月号制作のほんの一部分しかお手伝い出来ませんでしたが、楽しく仕事が出来ました。ありがとうございます。
これからは一読者として、「ふい~らあ倶楽部」を愛読していきたいと思います。
昨日、嬉しいハガキ&残念なハガキが届きました。<o:p></o:p>
嬉しいハガキは、東北道・岩手サービスエリアから、アンケートを書いたお礼です。次回利用時、ホットコーヒーをサービスしてくれるとのこと。<o:p></o:p>
残念なハガキは、地元放送局の番組モニターに応募しましたが、落選のお知らせでした。来年も応募したいと思います。
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昨日(3/29)の糸井さんの『ほぼ日』を見て、何やら禅問答のような感じを受けました。<o:p></o:p>
ブログ、ツイッター、Facebookに書き込みしたり、新聞のテーマ募集に応募するため文章を書きます。知らないことが多いのに気が付きました。自分の書いた文章を一人でも読んでいただける人がいるとしたら、自分の伝えたいことをしっかり表現したいと思います。このため、「自分のわかっていることが、どこまでなのかを、考える習慣を身に付けようと思います。」わからないことだらけです。でも、新しい発見があります。その小さな感動を大切にし、文章で表現していきたいと思います。<o:p></o:p>
ニコニコさんに時々言われる『上から目線』は、わからないのに、わかったように決め付けることへの警鐘のような気がします。<o:p></o:p>
昨日(3/29)の糸井さんの『ほぼ日』は、次のとおりです。(抜粋)<o:p></o:p>
一昨日、陸上競技の為末大さんのツイッターを見つけて、
さっそくフォローして読みはじめました。
専門の領域はちがうのですが、
このテイストは将棋の羽生善治さんの書くものに、
なんとなく似ていると思いました。
それはぼくの勝手な思いこみなのかもしれませんが、
「じぶんのわかっていることが、
どこまでなのかを、いつも考えている」
そういう人の文章だと感じるのです。
わかっていることは、とても少なくて、
そこに、もうちょっとわかることが加わると、
ものすごくうれしかったりします。
でも、まてよ、さてさて、ん~?
そういうことって、ほんとは、
誰でもできるはずのことなんじゃないのかな?
「わかった」の分量はともかく、
「ちょっとわかる」ことで「わからないこと」も知る。
誰でも、そうすればいいだけのことですよねぇ‥‥。
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今の仕事は、残り3日となりました。お世話になったピチコさんとレロレロさんにお昼をご馳走することにしました。ピチコさんに近くの美味しいお店を聞いたところ、いつも「コンビニ」で済ましているとのこと。机の上にあった美味しいレストランが載ったグルメ本を調べました。近くにあるミュージックレストラン「スケルツォ」というお店が目に留まり、出掛けました。<o:p></o:p>
偶然ということがあるものです。何とこのお店は、1カ月前の新聞で、「うたごえ喫茶」として人気があると紹介されていて、是非行きたいとチェックしていたお店でした。お店の方もこの新聞を拡大し、掲示していました。チョッとリッチな気分で、「バッハコース」にしました。他に、モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルト・ショパンコースがあります。オムライスも人気があり、わざわざ遠くから食べに来る方もいらっしゃるとか。<o:p></o:p>
ニコニコさんから一言。「私の親友が住んでるお家の近くよね。今度行ってみたいわね。」今度は、ニコニコさんとデートをしたいと思います。ピアノが置いてあり、娘がピアノのを奏でるのを聞きながら食事が出来たら最高だろうなと思いました。お店に、お礼のハガキを書き、出しました。ツイートとfacebookで友人に知らせました。
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明治安田生命保険は26日、今春入社を控えた新社会人を対象に『理想の上司のイメージに合う有名人』について調査したアンケート結果を発表。「男性上司」 1位には、ジャーナリストの池上彰さん、「女性上司」には、天海祐希さんが選ばれました。<o:p></o:p>
このニュースを見て、私の理想の上司を懐かしく思い出しました。<o:p></o:p>
20代半ばに、仙台へ転勤になりました。その時の課長が、理想の上司です。彼は、一流大学を出て入社したエリートです。その時の年令は、30代後半だったでしょうか。いつも何でも来いと落ち着いて構えていました。彼の言葉で、「変化はチャンス」という教えは、その後の仕事に大いに参考になりました。囲碁が好きで、私に囲碁を教えてくれました。<o:p></o:p>
所属している課のあるフロアーには、5課の席があり、100名ほどの社員がいました。新年の仕事始めには、新人が机の上に上がって歌を披露するのが恒例になっていました。私は、舞い上がっていましたが、度胸を決めて、山本リンダの「どうにもとまらない」を歌いました。課長が、ニコニコして拍手してくれました。しばらくして、課長から一言。「本社に推薦したので、東京で修行して来なさい。」と言われました。その課長は、エリートコースを突き進み、今も現役で活躍しています。
会社でも、家庭でも「ほうれんそう」が大切です。野菜のほうれん草を食べるのも大事ですが、今日のテーマは、「報告・連絡・相談」の「報・連・相」です。
「報・連・相 親しき仲にも礼儀あり」というのが結論です。
私が現役の時を思い返すと、この「報・連・相」は、簡単に見えてそうではありません。私は、中間管理職の立場で長く仕事をしました。この時、私と私の上司との「報・連・相」と部下と私との「報・連・相」の必要があります。<o:p></o:p>
上司との「報・連・相」は、メールでのやりとりが多かったような気がします。他に幹部会議が週の初めにあり、ここでも「報・連・相」をしていました。ここで気がついたことは、上司へは、「報・連・相」をこまめにし、「上司に気持ちよく動いていただく。」ということを覚えました。<o:p></o:p>
一方、部下とのやりとりは、メールではなかなかうまく伝わりませんでした。ミーティングでは、部下からの意見を引き出すことや、こちらが報告する幹部会議模様や連絡事項がちゃんと伝わっているのか不安がありました。
会社でも、家庭でも、言いっ放しとか、メールを送ったのにとか、一方通行ではいけないと思います。言われた側、メールを受け取った側は、「わかりました」とか「質問する」とか何かしらの意思表示をすることが、「報・連・相」の基本的なマナーではないかと思います。
「報・連・相」をWebで検索しました。参考として記しておきます。
社会人になったら、報・連・相(ホウレンソウ)で、自分勝手な行動を取らない様に心がけましょう。と、よく言われた物です。<o:p></o:p>
ホウレンソウとは、報告・連絡・相談といった、業務を円滑に遂行するために必要な一連の動作です。 <o:p></o:p>
【ホウレンソウの目的】<o:p></o:p>
・仕事の問題点、結果などを知らせる事で、指示された仕事の進行状況を伝える事ができる。<o:p></o:p>
・作業の方向性の確認、効率的に作業を進める事へのアドバイスや指示を得る事ができる。<o:p></o:p>
・情報整理の方法を学ぶ事により、自己中心的な考えの方向性をただして、チームワークを向上する
事ができる。
知らない間に話が違った方向に進んでいると、判断ミスに繋がります。このようなミスを防ぐ為にも、
報・連・相を確実に行う事が必要です。
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昨日、知人との大事な会食がありました。ホテル青森でのお昼の会食です。背広にしました。ネクタイは、私の勝負ネクタイの「赤」にしました。
それを見たニコニコさんから一言。「そのネクタイは、ディズニーのマークが入っているし、ふさわしくないわ。女性は、見ていないようで、結構見ているものよ!」 勝負ネクタイの「赤」を止めて「ピンク」にしました。
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糸井さんの一昨日の「ほぼ日」は、参考になりました。相変わらず上手なエッセイを書くものだと感心しています。
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このエッセイを読みながら、現役の頃、何度か仕事の壁にぶつかったことを思い出します。特に、係長から課長になった時は大きな壁でした。今考えると、その壁を乗り越える方法はいくつか思いつきます。<o:p></o:p>
3人の子どもたちがそれぞれ一人立ちしてくれ、ニコニコさんと共にほっとしています。<o:p></o:p>
しかし、今後も私たち夫婦と3人の子どもたちの人生航路は、必ずしも順風満帆の日ばかりとは限りません。<o:p></o:p>
私が係長から課長になった時の大きな壁やそれ以上の難関が待ち受けているかもしれません。そんな時、周囲の人たちへの相談、助言を求めることが必要です。ちょっとしたアイディアで窮地を凌げることもあります。<o:p></o:p>
一番気を付けなければならないことは、「この道しかない。」という拙速な結論。「解決の糸口がみつからない。」とあきらめてしまうことは避けたいものです。
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「ほぼ日」(2012/3/24)からの抜粋です。
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ものごとが、うまくいかないとき、
押しても引いても、努力しても、強引なことしても、
どうにもならないとき、
解決してくれるのは「アイディア」です。
セリフ的に言えば、「いいこと考えた!」です。
「アイディア」ということばの定義は、
じつはよくわかっていません。
宮本茂さんは、「アイディア」というのは、
「複数の問題を、いちどに解決する」と言いました。
「たしかに、あちらが立つけど、こちらは立たないよ」
というようなことでは、あちらの解決にしか過ぎません。
それは、「アイディア」とは言えないというわけです。
「アイディア」は、いまある材料に、
ちょっとなにかを足したり、引いたりするだけで、
ものごとを解決するだけでなく、
世界の価値を増やします。
「アイディア」がないままに、なにかし続けるのは、
「どうなるんだろう?」という
わくわくするようなおもしろみがありません。
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そして、「アイディア」というのは、考えることよりも、
感じることから生まれるものだと思えます。
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昨日、おばあちゃんが眼科の検診を受けている間に、週刊文春3月22日号「阿川佐和子のこの人に会いたい(第916回)」を読みました。
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福島県双葉郡葛尾村村長松本允秀さんへのインタビュー。<o:p></o:p>
松本村長は、東日本大震災に遭遇。全村避難を決断し、その後の避難生活の陣頭指揮を執る。<o:p></o:p>
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「とにかく出るだけ出ようっちゅう、それしかなかったです。何もなかったらそれが一番いい。何で避難させたんだって非難なら受ければいいと、そのへんはもう割り切っていましたよ。」<o:p></o:p>
「村への帰還は、今後の環境づくりいかんにかかっている。私は諦めていません。」<o:p></o:p>
「この村は、市町村合併やバブルの時も流れに乗らず、堅実にやってきた。それは良かったと思います。」
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阿川さんの一筆御礼には、次のように書かれていました。
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淡々と語られる全村避難の顛末や村の歴史を伺うにつれ、何と奥ゆかしく、しかし毅然とした意志と盤石なる哲学をお持ちかと驚愕し、私の目はすっかりハートマーク。政治家という肩書なのに、およそギラギラ感のない、でも「決断し、行動する」という点においては、いとも当然のごとく成し遂げてしまわれる村長は、男の中の男です!
国会の先生方々には、決断し、行動する松本村長を見習って欲しいと思います。<o:p></o:p>
ニコニコさんの実家がある蓬田村は、市町村合併の話に乗らず独立しています。市町村合併のメリットが大きいと思っていましたが、必ずしもそうではないと思います。<o:p></o:p>
阿川さんの1,000回を目指してのインタビューに注目していきたいと思います。
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明日、青森のタウン情報誌「ふい~らあ倶楽部4月号」が発売されます。3月5日から、この情報誌作成のお手伝いをさせてもらいました。<o:p></o:p>
初仕事は、「あづましい晩ご飯」のコーナーを担当しました。bossや先輩スタッフの指導・アドバイスを受けて、「お店の候補リスト作成」を経験しました。限られた時間の中で、社内外の人たちと協力しないと、何も出来ないと思いました。みなさんに感謝です。
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フィーラーステーション社内には、「青い森まちづくり観光研究所」が設置されています。<o:p></o:p>
この研究所のコンセプトは、次のとおりです。<o:p></o:p>
「まちと人の個性、地域性、創造性を見つめて」&「住民参加のまちづくりが結果として観光地になる」ことを基本視点とし、わたしたちはまちづくりや観光地のあるべき姿を研究しています。机上の空論にとどまらず、動き、集い、語るなかで、様々な形で関わっています。
主な活動は、次のとおりです。特に、「DOSA!navi」のコンテンツを充実することが課題になっています。<o:p></o:p>
・青森県の地図&情報サイト「「DOSA!navi」運営<o:p></o:p>
[あの街ぷらっと・みち街さんぽ・遊湯さんぽ・MAPBANK]<o:p></o:p>
・月刊タウン情報「ふい~らあ倶楽部」クロス情報発信・マーケティング&実践<o:p></o:p>
・NTTドコモ公式サイト「あおもり!ネット」運営
私自身はこの青森で生まれ、44年のサラリーマン生活を終え、再びふるさと青森に戻って来ました。一個人ですが、この「青い森まちづくり観光研究所」のコンセプトは、素晴らしいと思います。
昨年4月からブログを始めました。この中で、青森の魅力を発見し情報発信しています。今年3月から、ツイッター&Facebookを始めました。
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我が家に、「青い森まちづくり研究所(仮称)」を設置し、ブログ・ツイッター・Facebookを駆使し、ふるさと青森のまちづくりに微力を尽くしたいと思います。
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昨日、バンドネオン奏者ファビオ・ハーゲルの「演奏」「ダンス」「歌」のステージを見ました。まさにドラマチック・タンゴでした。
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演奏曲は、「黒い瞳」、「操り人形」、「ラ・クンパルシータ」etc.<o:p></o:p>
超一流となると違うなと思いました。ファビオ・ハーゲルのバンドネオン、第一ヴァイオリンのマルコス・ブレス、第二ヴァイオリンのパブロ・ディエゴ・ヒンスブルグのアンサンブルが絶妙。ノエリア・モンカーダの情感溢れる歌。マヌエラ&クリスティアンのキレのあるダンス。
Shall we ダンス?('96)を思い出しました。ひょんなことから始めた社交ダンスを通して、平凡なサラリーマンが人生を見つめ直す姿を描いたハートフル・コメディ。主演の役所広司さんと、日本バレエ界を代表するプリマドンナ・草刈民代さんの演技が素晴らしかった。竹中直人さんや渡辺えり子さんなど個性溢れる脇役も強烈でした。
高校を卒業し、就職。社交性を身に付けようとダンス教室に通いました。「クイック、クイック、スロー。クイック、クイック、スロー。」45年前の18の春でした。
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コミュニケーションの手段には、いくつかの方法があります。「電話派」と「メール派」のどちらかを選ぶとすると、あなたはどちら派ですか。
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私は、「メール派」です。一時、メール一辺倒で、ニコニコさんや子供たちからブーイングが出され、最近は、電話も掛けるように心掛けています。
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ニコニコさんは、バリバリの現役。一緒に住んでいる長男は、交代制勤務のため、平日はほとんど会うことが出来ません。娘は、埼玉に在住。次男坊は、東京に在住。このため、メールでのやりとりが多くなります。
若い人と言えば、子供たちとしかメールのやりとりがありませんが、便利なCc機能とBcc機能をほとんど使っていません。タイトルの記入もありません。これは、今の若者の傾向なのでしょうか。
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ウィキペディアには、「Eメール」について、次のとおり記されています。参考として披露しておきます。
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Eメール(イーメール、electronic mail、略してe-mail、メール)は、コンピュータネットワークを使用してメッセージを交換する手段である。電子メールとも。
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メールを送信する際の機能として、Cc(カーボンコピー、Carbon Copy)とBcc(ブラインドカーボンコピー、Blind Carbon Copy)の2種類ある。メールの本来の送信先は一般的にTo:に指定して送信するが、本来の送信先以外にも一応コピーを送っておきたい相手などがいるという場合にこの機能を使用する。<o:p></o:p>
メールを初めて利用する人はもちろん、それなりに使い慣れている人にしても、この機能の本来の使用方法を理解していない事も多い。この機能を使うに 当たっては、よく理解して使えばとても便利であるが、私用・公用に限らず、Cc機能とBcc機能の違い・それぞれに指定されて送信された相手に見える自分以外の送信先をよく理解して使わないと、例としてメールアドレスの個人情報漏洩など、色々な意味で問題を起こす事となる。
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また、2010年現在でも、Bccとして指定したアドレスを他のユーザーに見せてしまう。または、ヘッダー内の別領域に書いてしまう。という困った障害を起こすソフトウェアが存在するので、Bcc機能を理解していてもあえて使わないユーザーも居る。
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今日は、6日間の休暇を取ったので、1週間振りの出勤です。午前7時にニコニコさんと一緒に出勤します。彼女の会社を経由します。<o:p></o:p>
夜は、アルゼンチンタンゴを楽しみたいと思います。バンドネオン奏者ファビオ・ハーゲルの「演奏」「ダンス」「歌」のステージです。<o:p></o:p>
その後、ニコニコさんを迎えに行って、一緒に帰ります。
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