昨夜、青森ねぶた祭の前夜祭に出かけました。NTTグループねぶたの点灯式が行われ、入魂式で見た時以上に見栄えがしました。ねぶたの前で車座になって行った前祝いは大いに盛り上がりました。今夜、ねぶたが出陣します。跳人として参加したいと思います。
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昨夜の午後6時から、青い海公園・ねぶたラッセランドにおいて、NTTグループねぶた「妖術師 滝夜叉姫」の入魂式が行われました。ねぶたへの魂入れと青森ねぶた祭での安全運行を祈願し、厳かに執り行われました。
若手ねぶた師北村春一さんが渾身の力を込めて製作しました。そのねぶたの出来栄えは素晴らしいと思います。第59回目の出陣となる今年こそ是非ねぶた大賞を獲得してほしいと思います。
若手ねぶた師北村春一さんが渾身の力を込めて製作しました。そのねぶたの出来栄えは素晴らしいと思います。第59回目の出陣となる今年こそ是非ねぶた大賞を獲得してほしいと思います。
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昨夜、ホテル青森で、NTT東日本青森支店長小森英俊さんを送る会が開かれ、出席しました。NTTグル―プねぶたを作ってくれている北村春一さんが同じテーブルの隣りにいらっしゃったので、ごあいさつしました。ねぶた談議に花が咲きました。春一さんのお父さん(蓮明さん)が、かかしロード280のシンボルかかしを作ってくれていること、今年のシンボルかかしが「ピコ太郎」に決まったことをお話ししました。春一さんが一言。「それは初耳です。父に話しておきます。個性があるキャラクターなので、作りやすいと思います。」。どんなシンボルかかしが出来上がるのか大いに楽しみです。
昨夜、油川市民センターで開かれた「『かかしロード280』全体会議」に出席しました。実行委員会のメンバーなど約60名が参加。永井実行委員長のテキパキとした説明で、会議はスムーズに進行しました。全体日程、シンボルかかし、役割分担などが決定しました。我が油川あけぼの町会でも何かしら協力したいと思いました。
何と今年のシンボルかかしは、「ピコ太郎」です。どんなかかしに仕上がるか今から楽しみです。
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何と今年のシンボルかかしは、「ピコ太郎」です。どんなかかしに仕上がるか今から楽しみです。
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私の家内はいつも笑顔なので、ラジオネームを“ニコニコさん”にしています。そのニコニコさんが好きなタレントが鶴瓶さんです。ニコニコさんは、「鶴瓶の家族に乾杯」と「A-Studio」が大好きで、私も一緒に番組を楽しむようになりました。彼が吉永小百合さんと共演した「ふしぎな岬の物語」も良かったですね。
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時代劇と言えば勝新の「座頭市物語」とマツケンの「暴れん坊将軍」ですね。座頭市の居合抜き、暴れん坊将軍の華麗な殺陣を見てストレス解消したものです。
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昨夜、NHK-BSで「刑事フォイル」を見ました。主人公フォイルはジェントルマンです。イギリス紳士の理想像として描かれています。冷静沈着、どんな場面に出くわしても決してうろたえることがなく、静かに物事を処理する。声を荒げることもなければ、喜怒哀楽が表に出ることもない。そして、難事件を解決する姿は痛快です。この新シリーズも間もなく終了するのは残念なことです。
昨日、大好きなドラマを2つ見ました。一つは、「おんな城主直虎」です。直虎の台詞で、「物事は見る人の心によって異なるのでは…。」が印象に残りました。「直虎イブクイズ」で壁紙をゲットしました。もう一つは、「刑事フォイル」です。戦時下において、難事件に果敢に挑む姿勢に共感します。
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JR東日本の大人の休日倶楽部2月号(大人の肖像)に掲載された俳優笹野高史さんのインタビューを大変興味深く読みました。「究極の演技は『何もしない』こと。経験を重ねるうちに、芝居や演技をより深く理解できるようになってきました。理想とするのは、何もしない演技。つまり、外に向かって台詞を発したり、アクションをしたりしなくても、ただその人物としてカメラの前や舞台の上にいられるようになることです。実現するには、続けて経験を積むしかない。藤沢(周平)先生は、人間の一生にペンで向き合われましたが、僕の場合は演技だということでしょう。一生、修行の身です。」。昭和23年生まれで私と同年齢。2/11放映のテレビドラマ「三屋清左衛門残日録完結篇」(BSフジ)に主人公の旧友役で出演します。彼の俳優人生45年を積み重ねて来た演技を楽しみたいと思います。
昨夜、相棒15「100%の女」を見ました。特命係のコンビがいい感じです。脇を固める捜査一課の伊丹刑事と芹沢刑事のコンビがコミカルな演技で、ユーモアを誘います。サイバーセキュリティー対策本部の青木特別捜査官が何やら訳ありな存在…。エンディングは、小料理屋「花の里」で一杯。相棒15が快調で、面白いですね。
今回から、反町隆史演じる冠城亘が新しい相棒になった。右京と冠城の互いに探り合うような掛け合いや、クールでつかみどころのない冠城を自然に表現している反町の演技がカッコイイ。昨夜の「2045」は、特命係vs.人工知能。特命係が事件の真相を暴く。痛快ですね。