たーさんの気ままなシニアライフ!

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15歳平野が最年少メダリストに☆

2014年02月13日 | ソチ冬季五輪

 スノーボード男子ハーフパイプで15歳の平野歩夢が2位、18歳の平岡卓が3位になり、男女を通じ、日本勢として五輪のスノーボード史上初のメダルを獲得した。今大会の日本選手団に待望のメダルをもたらした。平野は、冬季五輪の日本勢最年少メダリストとなった。ともに3回転の技を何度も繰り出し、平野が93・50点、平岡は92・25点だった。平野の一言。「今までやってきたことを全て出し切れた。」平野・平岡両選手の快挙本当におめでとうございます。感動をありがとうございます。
 ユーリ・ポドラドチコフ(スイス)が4回転する大技を決めて94・75点で優勝した。HP3連覇を狙った第一人者のショーン・ホワイト(米国)はミスが響き、90・25点の4位だった。
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Whites Run Ends With a Thud Instead of a Gold<o:p></o:p>

Shaun Whites bid to win a third straight halfpipe title faltered as Iouri Podladchikov of Switzerland, known as I-pod, won the gold.<o:p></o:p>

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