20日、アウガで開かれた「あおもり市民100人委員公聴会」に出席しました。
テーマは、「青森市高齢者福祉・介護保険事業計画について」です。
各委員の方々がいろいろな意見を述べました。
中でも、「認知症サポーターが少ない。もっと養成してほしい。」。
「長野県松本市で取り組んでいる3分間ウォーキングを水平展開してほしい。」。
「市民プールは、70歳以上が無料であり、もっと活用してほしい。」が参考になりました。
私は、次のとおり意見を述べました。
「私は、『青森市高齢者福祉・介護保険事業計画』の全般にかかわる意見として発言したいと思います。
第5期計画を踏まえて新たに第6期計画の施策の展開(イメージ)は、理解できました。
この新たな3カ年計画の作成にあたって、できるだけ数値目標を掲げる必要があると思います。
3年後に達成すべき数値目標とそれを達成するための各年度の数値目標を掲げてほしいと思います。
何故なら、数値目標がなければその計画がうまく進められたのか検証が難しいと思うからです。」
テーマは、「青森市高齢者福祉・介護保険事業計画について」です。
各委員の方々がいろいろな意見を述べました。
中でも、「認知症サポーターが少ない。もっと養成してほしい。」。
「長野県松本市で取り組んでいる3分間ウォーキングを水平展開してほしい。」。
「市民プールは、70歳以上が無料であり、もっと活用してほしい。」が参考になりました。
私は、次のとおり意見を述べました。
「私は、『青森市高齢者福祉・介護保険事業計画』の全般にかかわる意見として発言したいと思います。
第5期計画を踏まえて新たに第6期計画の施策の展開(イメージ)は、理解できました。
この新たな3カ年計画の作成にあたって、できるだけ数値目標を掲げる必要があると思います。
3年後に達成すべき数値目標とそれを達成するための各年度の数値目標を掲げてほしいと思います。
何故なら、数値目標がなければその計画がうまく進められたのか検証が難しいと思うからです。」
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