定年だ!!世界一周

サラリーマン36年、
いよいよ念願だった世界一周に出発2015年4月1日
2016年1月22日219日間27か国達成

いいぞローソン!応援するぜ^_^

2023-01-19 12:18:00 | その他日常


ローソンで販売している「からあげクン」揚げてから6時間で廃棄するそうだ。でも実際は家に持ち帰って6時間以上経っても食べている。そこでローソンはこの廃棄する予定の「からあげクン」を急速冷凍して子ども食堂に提供する実験を始めたそう。急速冷凍する為の機器代をどうするのか問題ですが、この廃棄を無くして世の中に貢献する考えは素晴らしいことだと思います。
今度からなるべくローソンへ行こう!
これがセブンイレブンやファミマに広がって廃棄削減と社会貢献になれば良いですね。
頑張れ!頑張れローソン(笑)

ローソンは17日、販売期限の切れた「からあげクン」などの商品を、鮮度を保ったまま保存できる液体急速冷凍機で凍結し、地域の子ども食堂に寄贈する実証実験を始めた。子どもの貧困解消やフードロスの削減につなげるのが目的。実施期間は2月28日までの予定。  対象商品は、からあげクン4種類のほか、フライドチキンの「Lチキ」3種類▽「鶏から」3種類▽「北海道産きたあかりの牛肉コロッケ」▽「旨(うま)みあふれる牛肉メンチ」。  実施店舗は東京都品川区のローソン本社と同じ建物にある「ローソンゲートシティ大崎アトリウム店」で、同区の「しながわ子ども食堂ネットワーク」事務局を通じて区内の「子どもゆめ食堂だんらん」に寄贈。子ども食堂側で昼食や夕食のメニューに活用してもらう。  ローソンでは揚げ物の販売期限を設けており、からあげクンの場合は、店内で調理してから6時間となっている。消費期限はこれよりも長くなっており、冷凍した商品を解凍すれば安全に食べられるという。  ローソンは、2019年8月から消費期限を残しながら店への納品期限が過ぎた菓子類を支援が必要な家庭に寄贈しているほか、値引き販売や人工知能(AI)を活用した発注の適正化を進めるなど、フードロスの削減と子どもの貧困解消に取り組んでいる。今回の実証実験で得られた結果を基に、他店舗への展開や商品の拡大などについて検討する方針。